2010/09/13(月)19:31
宇宙ワンダー
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構が、
種子島宇宙センターから準天頂衛星「みちびき」を
搭載したH-IIAロケット18号機を打ち上げた。
「みちびき」は、準天頂衛星システムの初号機として、
GPS補完・補強に関する技術実証・利用実証を行うために打ち上げられた訳だが。
何にでも、興味津々のsp
そこで
人工衛星の打ち上げにおける原理・原則について学ぼう
『宇宙ワンダー』
こりゃ、面白い
スゴいぞ、文部科学省
人工衛星の、打ち上げに関する基礎がよく判る。。。
舞台は、20××年の種子島宇宙センター。
サイトを訪れると、ロケット打上げのカウントダウンが始まっている。
ユーザーは、人工知能「サテラ」とともに、
スピードや角をコントロールして衛星を軌道に乗せるミッション、
ロケットの燃料部分を切り離す高度やタイミングを図って
衛星を宇宙に届けるミッションなど、宇宙開発プロジェクトの一員として、
人工衛星の開発からロケット打上げまでを仮想体験します。
最後までミッションを完達すると、評価を発行してくれます。
あたかも。。。
自分が「みちびき」を打ち上げたような錯覚を起こしますが(笑)
文部科学省・・・グッジョブ