首都圏を走る鉄道車両①↑JR東日本の標準型として勢力を拡大しつつあるE231系近郊型電車。 来年以降、東海道本線電車にも投入される事が決まっている(浦和) ↑東海道・宇都宮・高崎・湘南新宿ラインの主力、211系近郊型電車。 新たにグリーン車を2両連結される計画が進められている(浦和) ↑山手線に投入が進む新型のE231系500番台通勤型電車山手線仕様車。 車内ドア上には液晶モニターを2台搭載、様々な情報を提供する(上野) ↑新型車両に押されて他線区へ転出の進む従来型205系通勤型電車。 埼京・南武・武蔵野・京葉・川越・仙石の各線に転出している(上野) ↑同じ205系でも緑の濃淡の帯色は横浜線のもの。 こちらは6扉車1両を含む8両編成で横浜と八王子を結ぶ(東神奈川)。 ↑JR東日本の新世代車両の原点となった209系通勤型電車。 京浜東北・根岸線を中心に南武・川越線で活躍している。 一部のファンから簡素な構造に対して『走ルンです』と揶揄されることも(南浦和) ↑東京圏北西部・川越/八高線を走り続けた103系3000番代通勤型電車。 武蔵野線や鶴見線で走る103系とは生い立ちが異なる異端車であるが、 205系の改造転入によって近々全廃の予定・・・(八王子) ↑上の103系3000番代の置き換え用として改造投入が進む205系3000番代。 山手線を走っていた車両の改造とは思えない近代的な顔立ちをしている。 同様の改造車が仙石線と南武支線に存在、今後は鶴見線にも投入される(八王子)。 |