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カテゴリ:みどり系
タブノキってご存知でしょうか?
でっかい1つだけの冬芽が最大の特徴の。 でもこんな双子のも居たりする 結構珍しいのかな?? タブノキはクスノキ科のタブノキ属の常緑高木 本州から沖縄にかけての照葉樹林の代表種の1つ。 この葉は金網の向こうなんで無理だけど 葉っぱをちぎるとクスノキ科特有の匂いがって図鑑に。 このタブノキの冬芽がどう変化したか、見て頂きましょう。 上のは4月17日でしたが、5月に入ってからは…。 5月12日、伸び始めました。 5月15日、すくすく伸びる。 5月18日、まっすぐどんどん伸びる。 5月22日、もうすっかり新しい葉ですね。 こうして並べるとじっとしてるイメージの植物も まるで動物みたいに見えて来ますね。 特にスタート直後が凄い、3日でこんなに伸びるとは! この後もまた見に行こうと思います 昨日のハナイカダの謎の虫はアカスジキンカメムシだと判明しました。 ありがとうございます キンカメムシ科の虫で派手なカメムシの中でも特に豪華です。 探したらほんまに美しいこちら リンクOKのとこですので安心して。 別名「ワライカメムシ」だそうで大いに納得 明日から3日留守にいたします。 さてさてネタを沢山集めて来れるか?? ではまた宜しくお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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