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カテゴリ:みどり系
9月上旬の信州の花達
今日は「青色・藤色」シリーズ まずはこちら 234 side posted by (C)snowrun29 キキョウ科のシデシャジン 「四手」とは神社の注連縄や玉串につくひらひらした細い紙の事で 花弁がそんな感じで「シデシャジン」なのでしょう。 こちらはシソ科のセキヤノアキチョウジ 238 sekiya posted by (C)snowrun29 関西では花柄が短いアキチョウジしか、のところ こちらは花柄が長いのが特徴。 次にこの和風の花はマメ科のヤブマメ 27 yabu posted by (C)snowrun29 先端の紫色が何とも和風で良い感じ。 次にこちらがママコナ 178 mamakona posted by (C)snowrun29 ハマウツボ科ママコナ属の多年草。 花の背後にあるギザギザの「苞」が大特徴 179 mamakona posted by (C)snowrun29 また花弁の先端に白い「まま(飯)」が見え 180 mamakona posted by (C)snowrun29 これが「ママコナ」の由来。 何とも面白い花ですよね 最後にこちらシソ科のイヌゴマ 166 inugoma posted by (C)snowrun29 私は琵琶湖の内湖や湿地で見ているので 山道で見かけて「え」って思いましたが 出会うと嬉しい花の1つですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.18 21:45:53
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