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カテゴリ:不思議な?系
2019年地学シリーズ
今日は5月下旬の日高耶馬渓と呼ばれる、様似町の海岸ですが 51 posted by (C)snowrun29 5月初めの陽光の下 58 posted by (C)snowrun29 美しい砂浜に昆布が干されている。。 昆布は北海道のが美味で有名ですよね。 利尻、羅臼、尾札部‥ここもその1つなのですね。 60 posted by (C)snowrun29 なるほど最終的にああなるのか、と で、ここは耶馬渓と呼ばれる場所で 52 posted by (C)snowrun29 アポイの山裾が太平洋に沈み込む場所で 北米プレートとユーラシアプレートがぶつかって出来た断層や岩石 それが浸食でまた形成された自然の造形。 かつては交通の難所で幕末の探検家・松浦武四郎も このアイヌ語で「プユ(穴)・シュマ(岩)」 現在の「冬島」という地名のこの岩の前で 「おそろしや この岩門を越え行かば 鬼棲む里もある心地して」 と読んだとか。。 その「穴」がこちら 59 posted by (C)snowrun29 片麻岩などの変成岩で出来た岩に 大正時代に開けた穴、今はまたもう1つのトンネルもで するとかつては海沿いを歩いたのか、岩越えして歩いたのか。。 くぐった所にあったのは石英が見えたので花崗岩かと 54 花崗岩 posted by (C)snowrun29 そこにはアブラナ科の花が 55 posted by (C)snowrun29 何だろう。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.12 20:56:45
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