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帰国かーちゃん

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2009.04.11
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カテゴリ:子育て
大学の教養時代、顔の認識っていう心理学の講義をとったことがあった。

人の顔は
例えば目、
目と目が離れている、
たれ目、
つり目、
細い、
でかい、
眉との距離


等々様々な違いで顔が変わってくるが、
差と言えば、数ミリの差なのだ。
っというお話。

2センチも3センチも違いは無く、
たった数ミリの違いを我々は認識しているのである。
だから認識出来なくてもおかしくない。

ってなお話で、
認識障害へのお話へ発展していく講義内容であった。

自分が人の顔を覚えられないということの正当化が証明され、
大いに楽しんだ積極的に出席した講義であった。


っとまあ前置きがかなり長くなったが、
今日子供のスイミングで会った知り合いを全く覚えていなかったというお話につながるわけしょんぼり

新学期スタートし、
スイミングの曜日変更や時間帯変更をした方々も多いようで、
今日はいつも会わない方と数人会い挨拶をかわした。
そのうち一人は、
我が子の名前も、
その親である私の顔も、
新クラスのクラス名も会話に出て来る。

微妙にズレながらも
なんせ、相手が誰だかわからない、、雫
話を合わせ、
先方がお子の名前を口にしてやっと正体がわかった。
失礼極まりない次第、、。


実は数日前振替で違う曜日に行った際にも、
同じようなことがあった雫
笑顔で手を振られ笑顔で手を振りかえしたが、
失恋
どなただったんだろう、、、。






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Last updated  2009.04.11 22:29:52
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