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社内SNSの使われ方を大きく左右する要因であろうタブレット導入率の日経コンピュータ15.04.02号でIDC Japan(2014年11月出典)のデータを紹介していた。
導入率が高い分野は、金融、流通、サービス、通信/メディア。低いのは政府/公共、教育(学校)。 ただ、これからの伸び率が高いのは教育と予測されている。 通信教育や学習塾でタブレットを使うようである。 社内SNSは、気になったことをアップしたい時にアップしたいものである。 形式知にならないもの、共有しなければならない経験など、タブレットがあれば、即、情報としてあげられるのである。 ただ、教育でとなると、じっくり考えて問題を解いている時には邪魔をしない、「今はつながりません」という設定を簡単にできる必要はあるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.05.03 21:06:17
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