テーマ:趣味の英語(406)
カテゴリ:本の感想(オーディオブック)
内容;
「潜在意識」を活用して、テニス上達しようという本。 私はテニスはまったくしませんが、なかなか面白かったです。テニス、スポーツだけでなく、ありとあらゆる分野に応用することが可能ではないか、と思います。 石井啄朗(横浜→広島)が幼少のころ、王貞治のポスターを寝室に貼っていて、本来右投げ右打ちだったのに、いつのまにか打つ方だけ左打ちになっていた、という話を思い出しました。 後気づいたこととしては ・テニス用語は野球と違って日本語が英語そのまんまなので、門外漢の私にも非常にわかりやすい。 ・ボリス・ベッカーとか懐かしい。 そんなところです。 オーディオブックとしての評価; 発音もはっきりしていてわかりやすい。テニスでなくてもスポーツなさっている人はいろいろと参考になることがあるのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.11 17:19:01
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