荷葉団団

[カープ＆その他のスポーツ　#carp] カテゴリの記事

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• #carp 西武・涌井らが権利行使の構えも…ＦＡ戦線は来季が本番- ゲンダイネット（2013年11月7日10時26分）

  西武・涌井らが権利行使の構えも…ＦＡ戦線は来季が本番- ゲンダイネット（2013年11月7日10時26分）Infoseekニュース【続きはInfoseekニュースへ】この記事によりますと、来年は能見（阪神）、成瀬（ロッテ）など大量の好選手のＦＡ権獲得が見込まれるそうで。今年、涌井、大竹あたりがＦＡの目玉といわれていますが、どうもアウトオブ眼中なのだそうであります（笑）。ええ、各球団の皆さま「大竹さんには手を触れないでください！！」よろしくお願いします。

  2013.11.07

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  楽天イーグルス応援

  楽天イーグルス応援サイト【Infoseekニュース特集】楽天イーグルスは当然応援しております。できれば日本シリーズで優勝してもらいたいです。もう被災地のかたがたが少しでも喜んでくださるのであれば、何でもやっていただきたい。巨人なんか別にいつも優勝しているんだから、今年無理に優勝しなくてもいいでしょう。少しは遠慮すればいいんですよ（笑）。いちおう我らがカープにも日本シリーズに出る可能性がないこともないのですがね。そうするとマー君とマエケンとの直接対決となり、メジャーにいくマー君にとってもよい記念になるのではないでしょうか。しかし、マー君が24連勝やらするもんだから、マエケンが対抗心燃やして無理をするのでカープファンとしては気が気ではなかったのも事実ですね。これはマエケン自身の心の問題ですから、マー君のせいではないですけど。とりあえずカープとしては、目の前のＣＳに集中！です。

  2013.10.12

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  #carp 「熱烈！カープ魂」大野豊×達川光男著

  【送料無料】熱烈！カープ魂 ［ 大野豊 ］最近、なぜかカープ関係の本が出版ラッシュで。正直あんまり読む価値ないなと思うものもあるので困っています。出版社の方は、もうちょっと魂入った本作っていただきたい。カープファンをなめないでいただきたいですね。こちらは、ベースボールマガジン社出版だけあって、それほどひどくはありません。読むところがある感じです。　大野豊×達川光男の名コンビのナチュラルな漫才感がほほえましいです（笑）。大体は２人の選手時代のおもいで話がほとんどです。できればもうすこし今のカープ、将来の展望についても語ってほしかったですが、色々と差しさわりがあるんでしょうか。個人的に興味深かったのは北別府ほぼ専属のブルペンキャッチャーだった熊沢秀浩さんの話。近年までカープの二軍コーチをしておられましたが。北別府の球をうけるためにものすごい準備をしておられて、さすがプロフェッショナルと感心させられました。北別府２００勝の裏には当人の努力もさりながら、このような周囲・裏方さんたちの努力が背景にあったこと、ご当人ははたして自覚しておられたのでしょうか。そんなところです。片手にノックバット、片手にミットで指導する熊沢コーチ

  2013.06.27

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  #carp 「クオリティピッチング」黒田博樹著

  【送料無料】クオリティピッチング ［ 黒田博樹 ］ええ、こういう本が出るのをまってました（笑）。前回の『決めて絶つ』はスルーしましたが、こちらは買わせていただきました。黒田がメジャーの野球にアダプトする過程で得たいろいろな思考、ノウハウといったものがびっちり詰まっています。確かに昔の黒田は、決してコントロールのよいほうではなかったですね（笑）。懐かしいです。しかし、ドジャース時代はともかくも、ヤンキースに行ってまでも、なかなか勝ち星には恵まれない黒田をみていますと。狭い市民球場で東出新井なんかにエラーをされつつ孤軍奮闘していたころの投球姿勢というものが、習い性となって黒田のまわりにオーラとなって漂っているのではないかと、そしてそれがヤンキースの年俸何千万倍かの野手陣にもなんらかの影響をおよぼしているのではないかと、いままでちょっと心配しておりました（苦笑）。そのような「孤軍奮闘弱小球団のエース」メンタリティがひょっとしてこの本のどこかにうかがえないかと、じっくり探してみましたが、私には見つけることができませんでした。この本を読みますと、私が考えていたよりもずっと、メジャーの野球と日本のそれはかなりの別物であるということもうかがえますし。勝てなくてもそれなりの評価をうけられるシステムであるなら、心配しても仕方がないことかもしれません。ただ、やっぱりメジャーのシステムって、ある意味「投げる機械」みたいな扱いにも感じられます。「意気に感じて投げる」黒田的なメンタリティってのは、やはり日本野球、もっといえば広島カープのようなチームにいてこそ輝くのだなあと感じます。そこまで言うのは我田引水すぎるということであれば、まあドジャースのような所でもよかったかと。まだ黒田の人間性がうかがわれるような使い方をしてもらえる可能性はあったかと。どっちにしても年俸が払えなくなるのですけれどもね（泣）。黒田早く帰ってきて！！そして僕らを助けて！もはや意味不明ですが（苦笑）以上です。

  2013.06.27

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  #carp 「球場ラヴァーズ」6巻・石田敦子著

  【漫画】「球場ラヴァーズ -私が野球に行く理由-」 全巻セット (1-6巻 最新刊)とりあえずシリーズの第一部が終わったようなので感想を書いておこうかと思います。とりあえず狭い範囲で主人公の探し人が見つかったようなので、よかったような悪かったような。この探し人は永遠に見つからなくてもよかったような気もします。あとは梨田さんが江夏さんにとられたのが個人的にはちょっと残念。梨田さんにはカープの監督をしてもらいたいと思っているのですが（←違）。そのうちこの梨田さんが江夏さんと折り合いが悪くなって、主人公の一人、下仁谷さんとよりをもどそうとかそういう泥沼の展開がまっているのかもしれません（ないない）。☆☆☆最近、関東にいるカープファンの数が異様に多いということが、再々マスコミで取り上げられるようになりました。詳しい調査によると、特に自分や親御さんが広島出身とかでなく、なんの縁もないのに弱いカープのファンになってくださる方が多いということのようです。有難いことだと思います。我々広島人にとっては当然カープは宝であり、生活に密着した存在であります。しかしカープがいまどき得難い宝物であることは、広島人には息をするように当たり前のことですが、よその生まれの方にはなかなか理解してもらえないのではないかと思っていました。しかし、ここにきてファンが増えてるということは、「カープがいまどき得難い宝物である」ということが他府県の方でも見えるかたには見えているのだ、ということの証明なのかもしれません。そして「カープのいまどき得難い宝物性」というのがこの「球場ラヴァーズ」のテーマであったのだと思います。わからない方にはわからなくて結構、な漫画であると思います。なにか御縁があってカープファンになられたかた、弱いチームではございますが、どうかお見捨てなく、末永く応援してやってくださいませ。

  2012.10.20

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  #carp　ファン目線でみるアニメ「東のエデン」-楽天エンタメナビ

  アニメ「東のエデン」この作品情報を楽天エンタメナビで見るええ、真面目な感想は別頁に書いておりますので、そちらをご覧いただくとして（笑）。ここでは一カープファンとして、このアニメの感想を述べてみたいと思います。カープに詳しくない方には読んでもあんまり面白くないかと思います、あらかじめお断りしておきます。話の途中で、パンツ師匠という方が出てきまして、情報処理関係には天才的な才能を持ってるカープファンという設定なのですけど。（傲慢で人のいうことを聞かない、というふれこみなのですが、実際はそれほど傲慢でもないし、わりと世話好きだしいい人にしか見えないのはカープファン補正がはいっているからでしょうか（苦笑））。この人を自分の味方に引き込むために、主人公・滝沢朗は何でもかなえてやるから自分の願いを言ってみろともちかけます。パンツ師匠が「それなら広島東洋カープを優勝させてみろ！」と無理難題をふったつもりだったのですが・・・。とたんに広島東洋カープに名だたるメジャーリーガーが、（カープでも払えるようなリーズナブルな金額で）ぞくぞく移籍しはじめ、優勝確率予想が100%以上になり、さすがのパンツ師匠も主人公に協力する気になる、という。小ネタといえば小ネタなんですけれども、カープファンにとっては重大な示唆をはらんだお話でした。まあカープを優勝させてくれるのはありがたいのですが、そういうなんだかわからない金力・権力で優勝させていただいてもあまり嬉しくはないかも。メジャーから来てくれていいのは黒田くらいかな（笑）。あとはマイナーからヴァレンティンとかミレッジくらいの打者を2~3人と。ミコサファバリントンは残留の方向で。あとは若手の現有野手陣を底上げしてもらって。（新井さんお願いします！！）これでとりあえずＣＳにはでれると思うんですよ。あとは一番大事なのは「頭」の部分ですよね。スコアラーなどのシステム整備・トレーナーなどの選手のコンディション管理部門とともに、もうすこし戦略的な考え方のできる監督・コーチを呼んできたい。しかしここが一番金のかかる部分かもしれないですね。とにかくもう少し長期的な方向でカープを強くし、優勝させてもらいたい。助っ人の力だけで優勝させてもらっても意味がない。「なんでもいいから俺の目の黒いうちにカープの優勝がみたいんや～」という向きもおありかもしれませんが、私としてはそのように思う、という話でした。どちらさまも笑ってよろしくです。

  2012.10.20

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  #carp 「打撃をわすれたバッターは」

  打撃を忘れたバッターは　ゆふのお山に棄てましょか　いえいえ　それはかわいそう打撃を忘れたバッターは　在阪某球団に埋けましょか　いえいえ　それはなりませぬ打撃を忘れたバッターは　特守特打で責めましょか　いえいえ　それはかわいそう打撃を忘れたバッターは　ヘルメットアイスの舟にかっとばしスプーン　月夜の流川に浮かべれば 忘れた打撃を思い出す　　（もとネタ；童謡「かなりあ」（詩・西条八十））

  2011.06.17

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  #carp 応援歌集＠youtube

  それ行けｶｰﾌﾟ ～ｽﾗｨﾘｰの宝物～ 【歌詞字幕付】広島カープ 応援歌 「燃える赤ヘル僕らのカープ」宮島さん

  2011.04.24

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  #bookreview 「必ず勝つメンタルトレーニング」

  必ず勝つメンタルトレーニング【中古】これは部下をもつ上司の方々向けに書かれたビジネス書で、いわゆるきちんとしたメンタルトレーニングの本ではありませんでした。スポーツ界からいろいろな方の言葉・事例が紹介されておりますが、ちょっと総花的というか、食い足りなさを感じました。我らがカープからは大野豊コーチ、山内泰幸コーチ、水本ブルペンキャッチャーが登場しております。いちおう人材育成という点ではカープは一定の評価を得られているのかなあと思うのですが、しかし、いかんせん「勝てていない」。勝てていないからにはこの本に登場する資格はないし、説得力もないんじゃないかなあと（笑）。まあ、勝負の世界ですからね、それくらいは厳しくいきたいと思いました。

  2011.04.01

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  #bookreview 『セ・リーグ下位チーム目線で読む「孫子の兵法」』

  嘘です。ネタです。どちらさまも笑ってよろしくです。元ネタはこちら↓【送料無料】下から目線で読む『孫子』もうね、ここまで上位と下位との金力・戦力差が開いてしまうと、ファンとしても見てて面白くないです。そうはいっても横浜さんとかと違ってカープの場合本気で金はないわけです。並大抵の努力では勝てない。何か抜本的な考え方の改革が必要だと思っております。

  2011.04.01

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  #bookreview 「メンタル・コーチング」白井一幸著

  【送料無料】メンタル・コーチング広島東洋カープに外部から監督を招へいするならこの方！と私が勝手に心のなかで白羽の矢をぶっすり突き刺している、白井一幸さんの本です。本の前半は、ちょっと前の（たぶん球団によっては今も）球界に蔓延している、旧弊な体質や選手の指導法がこれでもかとばかり描かれ、カープファンとしてはものすごく心が痛いです（苦笑）。後半は、白井氏が日ハムのコーチから二軍監督となり、ちょうどそのころ北海道に移転をしたばかりだったのですが、地元の応援を次第に集めながら選手が力をつけていくさまが本当に感動的です。新庄、あまりお噂をお聞きしませんが今何をしているのでしょうかねえ。白井氏は入団前から日ハムファンだったそうで・・・やはりちょっと変わった方なんでしょう。変わり者ついでにカープにも来てくれないかしらん（笑）。以上です。

  2011.02.05

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  #comic "球場ラヴァーズ（1）"

  球場ラヴァーズ（1）価格：560円（税込、送料別）楽天では今売り切れの表示が出ておりますが、そのうち増刷ができると思いますので少々お待ちください（汗）。実際なにやら人気がありますようで、売り切れ続出しているらしいです。誰が読んでるんでしょうかこのマニアックな漫画（苦笑）。球場ラバーズっていう題名ではありますが（多少は東京近辺の球場の案内もありますが）、ぶっちゃけカープファンのカープファンによるカープファンのための漫画という感じです。他球団のファンの方には多分わからないようなマニアックなネタが目白押しです。その分カープファンにとっては、ヘビーな内容になっています。基町勝子さんとか、広島から上京してきたと思しいおばあさんとかの大体の年齢が一発でわかってしまう私自身もどうかと思わざるを得ない今日この頃です。あと、この漫画は「ヤングキング」という雑誌に連載されているということなんですが、私はこの雑誌を読んだことがありません。多分青年誌ではないかと思うのですが、ちょっと連載する雑誌を間違えているのではないかと(笑)。これは「日経ウーマン」か何かに連載するべきです。そうしたら地方から出てきて仕事頑張っているアラサー、アラフォーのお姉さまがたにどっかんどっかん受けて、カープファンも増え、各種カープグッズもバカ売れして球団経営も上向きになるかもしれません(笑)。そういう妄想はともかく、やっぱりテーマは☆「無償の愛は人を強くする」こういうことじゃないかと思います。企業からお金が出ているわけではない市民球団のカープであるからこそ、このテーマが、こんにち生きるのではないかと。たとえ負けてばかりのカープでも、愛情の対象がないよりはあったほうがよいのだろうと思います。人間が生きていく上で。以下はまたyoutubeで拾ってきたネタビデオです。黒田と新井の流出はカープファンに苦痛とともにいろいろなものをもたらした模様です(笑)。

  2010.09.29

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  #carp "初音ミクに「育成のカプエリオン」を歌わせてみた"

  楽天さんが自分のブログにお気に入りのYOUTUBE画像を貼ってもよい、というキャンペーンをしておりますので、この際私も渾身の一球を投げ込まさせていただきます。☆☆☆しかし、さすがの私も今シーズンはきつかったですね。正直私がファンになってからの？十年間で、最低最悪のシーズンではなかったかと思います。特に中盤あたりは、ひどかった。もう正直プロの野球チームの野球じゃなかったですもの。人に金をとって見せられるレベルじゃなかった。たった半年やそこらであそこまでレベルが下がる、本当に野球って恐ろしいですね。どうしてこうなったか、私の中ではというか、ある程度のレベルのカープファンの間では当然分析ができておるとおもいますので、あえてここではいいませんけれども。というわけで、私にとっては、カープファンとしてのアイデンティティを試されるシーズンでした。私はまだ若いので（笑）、カープが強い時しか知りませんので、こういうのを見せられると本当に辛いんですが。初優勝以前の黎明期のほんとにセリーグのお荷物だった頃の、カープをご存知の方々にとって見れば、今の状況は、大したことないのかもしれません。その当時から私財を投げ打ってカープを支えてきた人たちから見れば。というわけで、大したことはできませんが、小さなことからコツコツと（笑）、雨だれが石をうがつがごとく、私にできることをやって行こうと思っています。カープを今後も存続させるために。

  2010.09.19

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• #carp カープ対巨人　故木村拓也コーチ追悼試合

  木村拓也について思いだすこと；木村拓也（日ハム→カープ→巨人）http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%8B%93%E4%B9%9Fキムタクが日ハムからカープに来てすぐのころ、広島地元の放送局のカープ番組で、インタビューがありました。そこで彼は「カレーとハンバーグが好きで毎日そればっかり食べてます」と言ってました（笑）。野球選手は偏食の人多いですね、イチローとか衣笠も若いころは野菜をほとんど食べなかったらしいです。それはそうかもしれないけど毎日カレーとハンバーグじゃ飽きるだろうと思った記憶があります。それから「カープというチームは自分のプレースタイルに合っているので、移籍は正解だったと思います」とも言っていましたね。しかし、心の中では違うことを思っていたようです。その後守れる範囲を広げ、スィッチヒッターにも挑戦し、猛練習で知られるカープ選手のなかでもひときわ多い練習量だったのではないでしょうか。木村拓也という生き方；いろいろな追悼記事を見ますと、巨人に移籍した後も原監督はキムタクの使い方に配慮いただいたようで、ありがたいと思います。並みいるFA移籍組・外国人を差し置いて無印のキムタクを使おうというのですから外野からいろいろ言われたかもしれません。キムタクはある種の生き方の象徴的な存在です。それは、我田引水で誠に恐縮ですが、金のない市民球団であるカープにこそ似つかわしかった。上位3球団と下位球団とで莫大な差がついている、格差社会の縮図みたいな今のセ・リーグにおいて、木村拓也という人の存在意義は大きかったなと私は思うのであります。時間をおいて、週刊ベースボールなどでしっかりした追悼記事を見ますと、やっぱりちょっと涙が出そうになりますね、泣きはしませんけど（笑）。

  2010.04.24

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• #carp 対阪神オープン戦　３・２０

  結果としてはカープが７－１位で負けたので、あんまり言うことないです（苦笑）。良かった点としては梵の活躍と、栗原がようやくあたりが出だしたことくらいでしょうか。篠田・小窪には個人的に期待しているので、がんばってもらいたいものです。どうも最近はオープン戦の意義というものを各球団のフロントの皆さんきちんと把握してらっしゃらないのではないでしょうか？？？オープン戦はあくまでも練習試合ですから・・・目先の勝ち負けよりも選手の仕上がりとか一軍半くらいの選手を試すとかそういうことが大事だと思うのです。気合入れたイベントは、シーズン始まってからでもいいんじゃないでしょうか（笑）。と思った次第です。

  2010.03.23

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  #carp カープ対ホークスオープン戦　３・２６＠ヤフードーム

  今年最初のオープン戦、先発投手は篠田ー和田で始まりました。和田はあんまり調子良くなかったみたいです。篠田は・・・まああんなものでしょう。彼の場合は、なげられるようになっただけでもありがたいと思います。個人的にはカープの若手投手陣のなかでも一番期待しているので、今後もがんばっていただきたいです。首脳陣も私と同じ考えだからこそ、オープン戦第一戦目の先発に指名されてるんじゃないですかね。ヒューバーのホームラン。しかし、私としてはフィオレンティーノのほうが、細かい日本野球に適応できやすいタイプではないかと思いました。先日の中日戦で丸裸にされたみたいなので、どうかなあ（笑）外人さんは、シーズン始まってみないとわかりませんね。新人の川口盛外投手（ドラフト6位）。投球うんぬんよりも、ストライクがほとんど入らなかったのでもう・・・田中由基も顔色なしといった趣でしたが。コントロールがアレなのはプロ初登板で緊張したということで大目にみてもいいですが、フォームがまだ素人くさいし、構えてから投げるまでが本当に早いですね。ここで投げさせるというのは首脳陣も相当の期待あってのことだろうし、実際一軍に残ったということなので、見どころはあると判断されているのでしょう。今後の精進と活躍を期待します。あとはスライドショーを貼っておきますので、ご興味のある方はご覧ください（全15枚）。画面のどこかをクリックすると操作ボタンが出てきますので、飽きたら適当に止めてください。

  2010.03.03

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  #carp 2010年カープグッズ

  2010年カープグッズが到着しましたので、写真を貼っときます。浮世絵シリーズがお気に入りです。カープ公式サイトwww.carp.co.jp/

  2010.02.08

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• カープ；緒方耕市選手の引退

  というニュースが入ってまいりました。怪我が多いが、一時期カープのシルバー時代？を前田・金本とともに作った人ですから、実に残念です。あれだけの外野布陣、もう見ることはできないかもしれませんね。カープの先行きについては・・・何もいうことはありません（笑）。ここまでくればなるようにしかならないでしょう。マーティいなくなるとさびしいな～。あと2年くらいおってほしい。カープでいい成績を残して、メジャーにキャリアアップして転身してもらいたいというのが私の望みなんですがね。よい関係を保ちつつ、あちらに帰ってからも何かとカープに便宜をはかってもらいたい、と思っています。

  2009.10.01

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  カープ・小松初勝利

  ルーキー・小松剛投手が初勝利をあげました。ありがとうございます。この春、雁ノ巣まで見に行った甲斐がありました（喜）。彼は昨今のカープの若手には珍しくまとまった投球をするタイプで、はまればわりと安心してみていられます。これは雁ノ巣で撮った写真。この時からまあこれは即戦力で、すぐに上に上がってくるだろうなという予感はしてました。しかし篠田とシーボルはどうなったのでしょう。シーボルはいてもどうってことない（笑）けど、いないと無性に寂しいです。篠田は個人的にピッチングスタイルが好きなんですけど、私個人の好みはともかく、いまや左の本格派としてチームに不可欠であることはまちがいないです。なんか大きな故障でなければいいですが。末永・鞘師の台頭で、5月の中旬から若手祭り・・・いいのやら悪いのやら。

  2009.05.25

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  カープ；ミッキー君追悼特集

  ええ、カープの誇るベースボールドッグ、ミッキー君が亡くなったそうであります。ささやかながら、今まで撮った写真を集めてみました。他にもあるはずなんだけど、ちょっと探しきれませんでした。これは千葉ロッテのエルフちゃん（♀）が広島に来たときの写真であります。ミッキーくんの冥福をお祈りします。残念ながら楽天ブックスでは売り切れです。（申し訳ありませんが欲しい方は他で探してください）まあこういう本も出てたよというご紹介ということで一つ。

  2009.04.14

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  オープン戦；カープ対ホークス＠ヤフードーム（３・２７）

  ６時から一軍のオープン戦＠ヤフードームに行きました。このときは先発はルイスと新垣、６対７くらいでカープが負けたような気がします。ルイスはこのときからあんまり調子よくなかったようです。一方の新垣は快刀乱麻のピッチングでしたが、中継ぎ陣がつかまりこの点差になりました。新入団選手のドーマン。ボークをとられるなど、さんざんの出来でしたね。

  2009.04.06

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  雁ノ巣・カープ対ホークス二軍戦（３・２７）

  雁ノ巣で行われました・カープ対ホークス二軍戦に行ってきました。スターティングメンバーは次の通りです。左バッターが多いです。先発は長谷川。投げなければかっこいいんですがねこの人は（笑）。注目株の丸。非常に前田智に似ています。キャッチャー翼。小さいけどパワーがある感じ。今年の新入団選手・岩本。左のパワーヒッターでものがちがうところをみせてくれました。早く上にあがってほしいものです。鞘師のホームラン。それから今年の新入団選手・小松なども投げたのですが、写真の整理が追いつきませんのでまた今度。※小松の写真追加しました。

  2009.04.05

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  2009年度購入分カープグッズ

  今年のカープグッズは「いいものは高い」、というコンセプトでした。マップトートバッグなんかなかなかいいんですけど、ただの布のふくろが1万円以上はちょっとねえ・・・。あとデニムのジャケットや地下足袋、タオルなどの「ガテン系」がテーマだったみたいです。新球場を作ってくださった現場のかたがたにたいするリスペクト＆オマージュということのようです。しかし、去年は女性用ふんどしがひそかにブレイクしてましたからね（笑）。今年はあれですよ、地下足袋がクるのかもしれません。カープ商品開発部、時代の先端をいきすぎてます。個人的に買ったものは写真のものなんですが、北斎の浮世絵のパロディの日本手ぬぐい以外は割りと普通です。あとカープファン倶楽部も二人分入りました。なんだかんだとお金がかかります。

  2009.02.18

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• カープ：高橋建ブルージェイズ入り

  高橋建さんがブルージェイズにマイナー契約ですが入団が決まりました。ブルージェイズといえば、カナダに行ったときに、ブルージェイズ対シアトルマリナーズ戦を見に行ったことがあります。このころマリナーズはイチロー、長谷川、佐々木と結構な日本人プレイヤーを擁してました。今のメジャーはまあイチローはいるけど、あんまり外国行ってまで見たいプレイヤーはいないような気がします（黒田を除く）。建さんなんですが、左で先発中継ぎの経験もあり、使い勝手はいいですが、結構お年で、しかも持病もちということなので、厳しいマイナーの日程についていけるかどうか心配なのですが。まあご当人が決めたことなので、ファンとしてはがんばってほしいと願う気持ちだけです。

  2009.02.03

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• カープ・ルイス残留ありがとさん

  標題のとおりで。ルイス残留ということで、来年の展望が少し明るくなりました。ルイスがおる間に、斎藤、篠田、前田といったところに経験を積んでもらってなんとかやっていければなあと思っております。コズロウスキーはオリックスが目をつけているとか何とか聞きました。あと横浜の三浦、なんだか残留という情報がとびかっておりますようですが、本当ならカープファンとしては嬉しいのですが。対戦成績はカープは非常に悪いのですが、ここで横浜さんにばらばらになられても困るので。もう少しチームの精神的支柱としてがんばっていただきたいと思っています。まあ、どうなることやら。

  2008.11.29

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• カープ・監督手形切っちゃった！？

  カープ・東出輝裕選手の残留が決定し、年俸も4年4億という金額が取りざたされています。今までは10万円単位の攻防だったのに、いきなり4年4億言われても困りますねえ（笑）。そんな金どこにあるんでしょうか？？まあ百歩ゆずって、東出には二岡のかわりに迷惑をかけたようなので、お金で済むものなら払ってやりたい（それに見合うだけの仕事をしてもらうことが前提ですが）とは思わないでもないです。しかし問題なのは、どうも東出を引き止めるさいにどうも指導者コーチ手形を切っているようで、しかもそれをはばかりもなくマスコミに広言することです。そうでもしなきゃ、カープのような貧乏球団は選手を引き止められない。それはわかっております。私が心配しているのは、コーチ手形をもらってない選手がモチベーションをさげてしまうのではないかということです。まあプロなんだからがんばって他球団から引きがくるような選手になればええことよ、と言ってしまえばそれまでなんですがねえ。結局なんのために球団経営をしているのか、唯一の市民球団であるハズのカープが一番わからなくなっております。

  2008.11.10

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• カープ・新球場債の応募はずれる

  待てど暮らせど当選通知が来ません。どうやら外れたようです。しょぼーん。

  2008.10.26

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• カープ・ブラウン監督残留へ

  まだ決定ではないですが、いちおう契約条件に合意がでたもようです。ありがとうございます。あとは東出をなんとか残留にもち込まなければね～。～（ここから先は愚痴になりますので見たくない人は見ないで下さい）～しかしまあなんですねえ。最近ＣＳを見ておりますが、どう考えてもセリーグよりパリーグのほうが面白いですね、圧倒的に、ゲームの内容が。結論から先に言わせて貰えば、もう「セ・リーグ終わっとる」。これからＴＶほかの放映権料も少なくなることだし、なんとか自前で採算取れるシステムを作って、パ・リーグにいれてもらうほうがいいように思う。こうやって毎年誰それ残留祈願ネット署名とかするのも、ちょっとしんどい。たまにならいいけども。サポートしているファンを苦しめるようなシステム、存続していていいのかと思う。なんのためにプロ野球は存在しているのか？まあＷＢＣ星野監督の件もそうだけど、もはやファンの意志とはかけはなれたところで迷走しているのが今のプロ野球。相撲界のように、衰退していくのが運命なのかと思わざるを得ない。

  2008.10.21

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• カープ:東出選手のカープ残留ネット署名

  もはや毎年恒例となってまいりましたが、カープ関係のネット署名にご協力をお願いします。趣旨に賛同できる場合のみで結構です。個人データはあまり正確なことは書きこまなくてもよいです。（メールアドレス、住所などは適宜してください）http://www.shomei.tv/project-197.html東出選手のカープ残留を希望します http://www.shomei.tv/project-182.htmlブラウン監督解雇反対 ご協力お願いします。

  2008.10.21

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• 広島新市民球場債の格付け

  新市民球場債を申し込もうと思って、こないだから広島市役所に電話したりなどしてやっさもっさしてます。広島県・市指定の金融業者があって、そこの支店があれば広島県外でも申し込みはできるそうです。まあ東京近辺の方からすればこいつは何を言っているんだと思われるでしょうが、うちのような田舎の県では日興コーディアル証券しかありません（泣）。申し込みは一人一通のみ、本人が期日内に直接指定の金融業者にでむかなければならないなど、条件は結構キビシイです。詳しいことを知りたい方はこちらをどうぞ。http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1218085070274/index.html新広島市民球場債の応募・購入方法のお知らせ広島県債の格付けについてはこちらをどうぞ。http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20080930ddlk34020606000c.html県：県債格付け「Ａａ１」　２１段階の２番目－－ムーディーズ評価　／広島

  2008.10.04

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• ありがとう市民球場

  自分が今まで何回市民球場に行ったか、記憶をたどってみたがとうてい思い出せません（笑）。一番古い記憶は、大洋ホエールズ戦に連れて行かれ、なぜか珍しくライト側に座り、田代（大洋）にＨＲを打たれて３－０くらいで負けた試合です。覚えてないだけでこれ以前にも行っていると思われます。あと印象深い試合といえば、金城（基康・広島）が投げていた試合でなにかのアレでトラブルになり、観客がグランドに乱入して大騒ぎになったときとか。（このころ試合後などにはよく観客がグランドに乱入していました）。それから古葉監督、衣笠、大野の引退試合も見ました。長谷川・河内のプロ初先発の試合も見ましたが、彼らは今何をしているんでしょうか（泣）。ローカルテレビ局はやたらと「カープうどん」をプッシュしますが、自分としては「カレー」のほうが印象深いです。とろとろ系のカレーで、おばさんが肉を一切れだけ入れてくれるんです（笑）。カープうどんは普通のどっちかというと腰は弱いほうのうどんで、自宅で似たようなものを作ろうと思えば作れそうですが、あのカレーの味は自宅では出せませんよ！まあ皆さんのがんばりのおかげで紆余曲折はあったものの新球場もそこそこ良いものができそうだし、選手の皆さんのがんばりでＣＳに出るチャンスもまだ残ってます。そんなこんなで恵まれた幕引きを行うことができたと思います。ありがとう市民球場。

  2008.09.29

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• カープＣＳ出場祈願＆さよなら市民球場特集やります。

  さすがの私も、市民球場がなくなると思うとちょっと寂しくなってきました（笑）。なのでflickr（写真SNSサイト）内に「さよなら市民球場」スライドショーを作りました。（１０枚）お暇な方はどうぞご覧下さい。トップページにある楽天のフォトアルバムのほうは、ヤフードームの試合、サンフレッチェなども混ざっています。広告がうざいですが、野球の好きな方にはこちらがお勧めです（54枚）。他はなにをするかまだ決めてませんがぼちぼちやりたいと思います。

  2008.09.28

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  本「ありがとう！栄光の広島市民球場」

  ありがとう！栄光の広島市民球場自分はですね、割と過去のことはどうでもいいタイプなんですよ。カープでいえば、黄金時代の映像を何べんも流してくださる局がありますが、あんまり喜んだりはしないです（笑）。過去なんぼよくったって、「今」がよくなければつまらない、常にそう考えております。もちろん、カープおよび市民球場の場合、創世期を支えてくださった沢山の方々がおられるわけで、そういったかたがたの努力と根性には十分に敬意を払うべきであり、語り継いでいくべきだとは思っています。そういう意味で、スター選手だけでなく、裏方さんにもスポットをあてたこの本の前半はなかなか秀逸だと思います。しかし、後半の「メークドラマはなぜ起こったか～1996年を検証する～」とか、いまだに「現在地立替え」にこだわる文章など見ますと、少々鼻しらむ思いがしますね。いまどき1996年のことを云々しても、当時とはすでに球界のシステム自体が大きく変わっているのだから、あんまり意味がないように思いますがねえ（苦笑）。もっと論じるべきことはほかにあるのではないか、とあえて苦言を呈させていただきます。あと、衣笠が珍しく球団フロントに対して批判的なことを言っているので少し驚きました。リップサービス的に衣笠に向かって「監督をやってくれ」みたいなことを言う人は結構いますが、私としては衣笠がそれほど指導者として有能かどうかについては疑問を抱いてます。だいたいそんな感じで、毀誉褒貶のわかれる本だと思います。買うだけの価値があるかどうかはちょっと微妙ですね（笑）。以上です。

  2008.09.16

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  続・Jサテライトリーグ（トリニータVSサンフレッチェ）（１：０）

  肝心のゲーム内容のほうなんですが、若手主体ということを割り引いても、あんまり感心できない展開だったです。何しろ中盤からほとんど上にボールが上がらないし。久保が体調万全であっても、あれでは意味がない（苦笑）。個人技的にはトリニータの選手のほうが動きはいいですし（まああちらは今ブラジル系のサッカーであるというスタイルの違いはありますが）。全般的になにがしたいのかよくわからない展開でした。勝敗にこだわるようなあれでもないですが、１：０でトリニータが勝ちました。なんやかんや言っても、動きのいい人もいるし、逆にこの人大丈夫なの？！と思うくらいもっちゃりもっちゃりしている人もいるし、ある意味面白いことは面白かったです。また行きたいですね。この日は九月といえども暑く、選手の皆さんダルダルです。数少ないサンフレッチェのチャンス。しかしこの後ボールはセーブされました。おしまい。

  2008.09.12

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  Jサテライトリーグ・トリニータVSサンフレッチェ（１：０）

  ９月８日に行われましたJサテライトリーグ・トリニータVSサンフレッチェの試合を見に行ってきました。Jサテライトリーグというのは野球で言う二軍のようなものというか、西日本と東日本別になって若手が練習試合を行うといった感じのもののようです。まあ本当に練習試合という雰囲気で、運営的にも選手の動き的にも大変まったりしてました。以下、前後編にわけてレポート載せますので、ご用とおいそぎでないかたはおつきあいください。この審判のかたはイケメンでした。お名前等はわかりません。責任審判、スタメンくらいは発表してくれるとよいのですがね～。客は勝手に来て勝手に帰れや、という雰囲気でした（笑）。前日本代表の久保竜彦。なにやら清原（オリックス）を見ているようで、寂寥感を感じました。去年サンフレからトリニータに移ったウエズレイ。サンフレッチェのテントに挨拶に来てました。真ん中の人（No4)はダリオ・ダバツさんといってクロアチアのかたのようです。WIKIによると5月にサンフレッチェをやめたことになっているのですが、なぜかいました。この人は33 MF 楽山孝志 さんです。

  2008.09.12

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• カープ；ハイドランジア・オタクサ

  昨日、お立ち台で初めてシーボル先生の声をきいたような気がする。なかなか渋い、いい声をしてらっしゃる。シーボル先生のHRもはじめてみたような気がするが、実際は６号めです。今は身体が細くなっていて、HRを量産しそうな体型に見えないのですが、やはりあたるとけっこう飛びますね。狭い市民球場ですし、出遅れたぶんこれから取り戻してくれるといいですが。関係ないけど、こちらでシーボルトがオランダに持ち帰った紫陽花の、直系の子孫が見れます。http://hamaode.com/hanahaku/memories/m04-hyakkaen/ajisai/ajisai.htmそれから、梵もまたずいぶんげっそりとやつれているっぽいのがうかがわれて心配です。神経太いのかと思っていましたが、意外と真面目なんですねえ。この試練を跳ね返してくれるものと期待しています。以上です。

  2008.07.05

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• カープ；この脚本を書いたのは誰？

  代打前田Ｈ、緒方ＨＲで追いつき、逆転ですか。カープが勝つのは嬉しいんだけどもさ・・・。この筋書き５月ごろにもいっぺん見たような気がするよ。やはり市民球場で、大竹が先発の試合だったように思うけど。なんか同じパターンばっかりだと、ちょっとやらせ入ってるんじゃないかと思ってしまうのはひねくれ過ぎかな（笑）。楽天・野村監督の先発起用も理解できない。普通岩隅、マー君で２戦ともできれば勝ちに行くのが常道じゃないっすかね～。なんで二人ともを一戦目に使ってしまうんだろうか。ルイスにどうしても勝ちたいとか？そうはいってもルイス来年も日本にいるかどうかわからないし、そこまでするほどのことかどうか・・・。野村克也と極秘の兵法不可解なり！

  2008.06.24

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• カープ；田中由基・・・

  昨日の多田野がシーボルに投げたスローカーブは良かった。田中由基を思い出しました。多田野が田中由基を知っているかどうかは知りませんが。カープの選手も若手はもう知らない人のほうが多いかもしれませんね（笑）。自分はフェルナンデス＠ナックルボーラーとか田中由基とか、あれ系のピッチャーが非常に好きなんです。でも、日本球界および審判団にはおおむね不評のようで。多田野もカープ戦以外には使わないほうがいいかもしれない。日本シリーズまで封印！？（嘘）以上です。

  2008.06.19

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• カープＶＳ多田野前哨戦

  昨日は結構おしいところまでいったらしいですね。ここで勝てれば本物なんでしょうけど・・・。カープもまだまだ、ということでしょうか。さて多田野についてなんですが、大学時代もアメリカにわたってからも、ぼちぼち情報だけは入ってきてたんですが、実際のピッチングをみたことはありませんでした。（ちなみに例のビデオも見てないです（笑））ファイターズに入ってからのピッチングを時々見る程度なんですが、なかなか打ちづらいフォームだと思います。大学時代はもっとストレートも早かったと聞いていますので、これでメジャーに通用しなかったのは不思議な気がします。コントロールが悪かったとは聞いてますので、その問題か、それとも例の件でいろいろ障害が有形無形にあったんでしょうか。ルイスもカープに来てからコントロールが良くなってると、メジャーのスカウトに注目されてるということなんで、多田野も日本で調整してまたメジャーに挑戦したら、イケると思うんですけどね（当人はどう思ってらっしゃるかわかりませんが・・・）マーティが３Ａバッファローで優勝したときに抑えのピッチャーをしてたらしいので、マーティは多田野の性格とかピッチングとか性癖をよく知っているでしょう。血の雨が降る予感！！！正統派男前・・・前田、緒方繊細なイケメン・・・高橋建、宮崎、梅津、小動物のようなカワイイ系・・・梵、小窪いろいろ取り揃えてお待ちしております。失礼しました～～～（逃）。

  2008.06.18

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  カープ・名スカウト木庭教（きにわあつし）氏死去

  カープ調子が下降線をたどるなか、訃報が飛び込んでまいりました。人はいつかは亡くなる、ということはわかっていますがやはり寂しいものです。ご冥福をお祈りいたします。木庭さんといえば、衣笠、三村、正田、川口、達川と言ったカープ黄金時代をささえたメンバーを発掘してきた方。その後、古葉さんについて横浜へ、そのあとたぶん上田利治氏にこわれてオリックス・日ハムへ行かれたと思います。木庭さんが行かれたちょうど10年後くらいに、この各球団が優勝しているということが「スカウト」という本を読んでいるとよくわかります。やっぱスカウトをふくめ裏方の力は大きいのです。スカウト後藤正治著（楽天では在庫がないようなので、お手数ですがアマゾン等で検索してください）まあFA全盛のこの時代にこんなことをいっても無駄かもしれませんが（苦笑）。結局、市民球団としてのカープは、その存在自体が戦争と戦争とのあいだに咲いた仇花だったのかもしれません。最近よくそんなことを思います。しかし、たまたま広島に生まれたおかげで、その黄金時代の輝きを目の当たりに見ながら育つことができたというのは、ものすごい僥倖であり、私の財産であると思っています。・・・そうはいってもまだカープのことを諦めたわけではないですよ。もっていきようでは、まだまだイケる！と思っています（笑）。以上です。

  2008.06.09

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• カープ；神様仏様ルイス様

  ダルビッシュを下して３位をキープできました。これもルイス様のおかげです。なんでカープに来てくれたんだろう（笑）。野球の神様はカープをまだ見捨てていなかった！！ありがとう神様仏様ルイス様シュールストローム様鈴木本部長様！いちおう今年は交流戦対策を少しはしているようですね。あと、日程に余裕があって、遠征の多いカープにとっては休養がとれて以前より選手の負担が楽になったということもあるかもしれません。内外野の選手層が厚くなって、交互に休養がとれるのも良い。こうして考えると、小窪の加入はホントにありがたかったなと思います。問題は夏場。これをなんとかのりこえて、オリンピックにもあまり選手を供出しないですめばなんとか３位をキープできるかもしれません？！

  2008.06.05

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• オリックス；コリンズ監督辞任

  シーズン途中の辞任ということについてはいろいろ賛否両論あるみたいですが、私はこの人は嫌いでなかったので少し残念です。ご当人は機動力野球を志向していたらしいのですが、ローズ・ラロッカに加えカブレラ古木浜中と、走れない守れない（ラロッカはそこそこ守備はできますが怪我が多いし）大砲を集めて、見返りに平野を放出されては、怒る気持ちも理解できます。よそさまのチームの内情はよく知りませんので、フロント批判はこのくらいにしておきますが。（外国人を監督につれてくるのも結構なのですが、それなりにバックアップしてあげないとなれない土地で孤軍奮闘ではまことに気の毒です。カープも人様のことは言えません。交流戦対策なんとかしてやれよ～～～～！！！）後任は大石大二郎コーチがつとめるということですが、若い監督でいいんじゃないでしょうか。外国人監督突然の辞任→青年代理監督就任→初優勝！！！こういうルートが頭をよぎってしまう私は、正真正銘のカープ病患者です。失礼いたしました。

  2008.05.22

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• カープ；篠田初勝利

  昨日はちょっとほかのことに夢中になっていて、テレビはつけていたけど肝心のピッチングはあんまり見てなかった。でも、篠田はほんまにええピッチャーですね。ほかのチームにやるのは惜しい。ちゃんと育てて、できればメジャーにいかせたい。顔といい体格といい雰囲気といい、どうもどこかでみたような気がするんですが、だれだか思い出せません。これで前田健太が出てきてくれたら、言うことないんですが。相変わらず打撃陣は打てませんが、そろそろ梵が復調してきたようなので、これから調子も上向くでしょう。梵も使いたいが東出も小窪も使いたいし、贅沢な悩みです。今までショートがいなくてひいひい言っていたのがウソのようです（笑）。以上です。

  2008.05.12

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• カープ；赤松に何が起こったか

  なにが起こったかは知りませんが、何かがのりうつったように打っておりますな。栗原もぼちぼちバットにボールがあたるようになってきた。木佐貫と門倉さんがカープに優しいだけかもしれないので、油断はできませんが。しかし、最近巨人に勝ったからといって嬉しくなくなってきました。使ってるお金は向こうのほうが下手すると一桁ちがうはずなんですが。外人とはいえエースと四番をとられたヤクルトさんのがんばりを羨ましく思いつつ。横浜さんの凋落振りを明日はわが身かと身を切られるような思いをしながら。野球をみております。非常にぐちっぽくなってしまうのであんまり書きたくありません。今期終了後にまた球界再編への動きがあるかもしれませんね～。以上です。

  2008.05.02

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• カープ；育成モード

  いくら慣れてるとはいっても、四月から育成モード突入とは寂しすぎますのう。ジャンパとかからくりドームランがどうこう前に、打てなさ過ぎる！前田がいないと、誰も点とらないのね・・・。なんなんだ一体。ルーキー・小窪は、スタメン出場でよくがんばった。沖縄キャンプで女装までした甲斐があったというもの。先発・長谷川も、まあよくがんばった。でも、ゴンザレスに打たれるのはネタにならないからやめてください。あと、髪切ってください。以上です。

  2008.04.30

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  カープ＆安佐動物公園とのコラボ企画

  http://www.carp.co.jp/hedline_flame/03_f.html安佐動物公園とのコラボレーション企画がはじまっています。動物版とカープ版、最後の晩餐ポスターと、クリアファイル。動物版カープ坊やTシャツなどを発売してます。ポスターは場所をとるのでアレですが、クリアファイルはかわいいのでちょっと欲しい。いまうちに3枚ほどある黒田のクリアファイルを捨てて、これを買おうかと思案中。あんまり黒田に対して手のひら返しをしたくはないんだけど（笑）。黒田はドジャーズにいってもあんまり打線の援護にめぐまれてないようで、ちょっとお気の毒。あんまり早く日本に帰ってこられてよその球団に行かれても困るから、もう少しがんばってほしいですね。ブルーデニム×ゴールドは使える組み合わせ！！（ニューエラ）ロサンゼルスドジャース ブルーデニム西系スタイルで大人気のドジャースニットキャップDODGERS L.A. ニットキャップ ☆

  2008.04.29

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  カープギター携帯ストラップがでとる～

  先日カープ公式サイトで発売され即日完売したカープギターが、ストラップになって販売されてます。私こないだハーモニカのストラップを買うたばっかりやのに・・・ひどい、もっと早く出してくれたらいいのに（泣）。けっこう楽器のミニチュアアクセサリーが好きなんです。ハーモニカ携帯ストラップ送料無料それはともかく、カープギターストラップのほうは買いたい人はカープ公式サイトにてどうぞ。http://www.carp.co.jp/

  2008.04.21

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• カープ；和田だわ～

  昨日のカープの負けはさすがの私もきつかった。食欲ないので晩御飯を半分にしたら、今日は胃の調子がよい（喜）。今度から食欲ない日はそうさせていただこうと思う。（私の場合、食べないからといってダイエットにはつながらないのが悲しいところ）竹の子はなかなか竹にならないな～。早く大きな竹になあれ～。シーボルは復調ぎみだけど、あれはただ中日投手陣に強いだけかもしれない。あと標題の人物。あのひとが限りなく（衣笠ではなく）大豊に見える。大豊にもなんか市民球場でだけばかすか打たれた記憶がある。似ているのは髪型だけにしてもらいたいものだ。以上です。

  2008.04.12

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• カープ；ルイス快刀乱麻

  ルイスの好投以外書くことなし子ちゃんです。新生ヤクルトの足をからめた攻撃、久しぶりに見る福地もふくめて楽しみにしてたのですが、あんまり元気がなかったみたいです。ルイスは本当に落ち着いてていいピッチャーですね。若い投手だったらオタオタしてしまいそうなピンチもなんなく切り抜けてた。なんでカープに来てくれたんだろう（笑）。以上です。

  2008.04.10

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• カープ；猛打爆発でスコアボード壊れる

  １７対３で横浜に大勝させていただきました。しかし横浜さんも、新しい投手を試すのはよろしいが、やはりそういうときは多少経験豊富なキャッチャーと組ませるほうがよかったのではないでしょうか。二軍からあがってきたバッテリーそのままでは、いかにカープ打線不調といえども打ち込まれますわね。新しいピッチャーが育つのは見てて楽しいものなので、他球団といえども大事に育ててもらいたいものです。

  2008.04.07

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