荷葉団団

[写真・旅行　#photo #travel] カテゴリの記事

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  #camera 一脚買い替え

  9年来使っておりましたデジタル一眼レフnikonD200の修理部品保有年数が切れました。きたるべきカメラ買い替えに備え、システムの変更を検討。結論としては、一脚+補助脚はbenro C26T　+VT１スリーレッグというものにしました。http://www.widetrade.jp/item/benro/monopod/monopod_carvon_n.html中国製ということで、アフターサービス等に不安があったのですが。他に似た重量・縮長のものでVT１スリーレッグがつくものが見当たらず、五年保証もあったので思い切って買ってみました。作りは大変しっかりしており、ナット部分もちょっと回せば脚がのばせるようになっており(空回りはありません）現状は不満はありません（ただ2，3年でゴム部分が劣化するという話も聞いたのでちょっと不安ですが・・・）上;velbon ultrastick50lx.(生産終了・縮長37cm、300g)下;benro c29t(縮長42cm、400g),付属のロータスレッグ, BENRO three leg VT1(250g、別売り）,自由雲台; velbon QHD-51（生産終了・200g）一脚にこの簡易な補助脚をつけることで、室内撮り用の簡易な三脚的な使い方もできるし、またサポート力の強い一脚本来の使い方をすることもできるという便利monoです。benro C26T　にはいわゆるロータスレッグという、通常の石突きよりちょっと幅の広い保持力のあるものがついておりましたが、私の用途ではあまり使い勝手がよくありません。そのうち、ジッツォか何かの通常の石突きのスペアを買ってとりつけ、野球場などでの撮影ではそれを使う予定にしています。☆ベルボン様からGeo Pod E76Sという似た商品が出ております。http://www.velbon.com/jp/catalog/monopod/geopode76s.htmlこちらなら・蹄型石突・通常のゴム石突（付属）・専用のベルトポケットがついていて、いたれりつくせりです。日本製ですし、アフターサービスなども安心できます。ただ、問題なのは重量がかなりあること（658g）。レバーロック式なので、幅が結構あり、かばんやリュックのサイドポケットに入りにくいおそれもあります。重さの気にならない方でしたら、こちらを買ってVT１スリーレッグ（+ネジ変換アダプター）をつけるのも面白いですし、ネットで検索するとそういう使い方をしている方も多いようです。その他、参考になったブログをまとめておきます；http://bullmax.exblog.jp/23389401/極楽蜻蛉の気ままな一日様「『BENRO VT1S』で眠っていた一脚を有効活用する！」http://seimas.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/benro-vt1.htmlてーへんカメラマンの日々　-seimas-様「BENRO VT1」一脚周りはさらにもう少し工夫する予定です。

  2015.05.19

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  #photo エツミ モジュールクッションボックスD（レッド）

  エツミ モジュールクッションボックスD（レッド） ［E6290］ちょっと長いレンズを買ったとたん、今までのカメラバッグ（ウエストバッグ式）が使えなくなりました。いろいろ考えたのですが、とりあえず日帰り用に、普段つかっているバッグに入れられるエツミ モジュールクッションボックスD（レッド） を買ってみました。☆開閉は巾着式であまり便利とは言えません。☆収納力は結構あり、デジタル一眼中級機一つ+70-300mmレンズ、加えて近距離単焦点レンズが二つ位入ります。ただ、付属のマジックテープつき仕切りは二つしかついていませんので、仕切りだけ別に購入するか、以前のものをとっておくとかする必要があります。☆保護力はそこそこ。投げたりしなければ大丈夫だと思います。☆細かいもの（レンズのふた、電池、など）をいれるところはありません。自分は百円ショップに行って、ジッパー付きのポーチを買ってきて取り付けました。（色んな色、サイズのものが沢山あります（笑））。これを普段使っているリュックにいれると、結構スペースが余りましたので、２，３泊くらいならいけるかもしれないと思っているところです。

  2013.04.15

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  #camera canon PowerShot S110

  【送料無料】キヤノン PowerShot S110（WH） ホワイト今までカメラ技術の向上のためと称して（笑）、コンパクトデジカメを使わず、何でも一眼レフで撮ってまいりました。が、それにも少々疲れてきましたことと、温泉地に行くのに盗難されにくいものをと考え、超コンパクト＆高画質なコンパクトデジカメを探していました。現時点で以上の条件に合っていたのが、キヤノン PowerShot S110　です。決めては☆ポケットに入る超コンパクト☆他より大きいセンサーサイズ☆マクロは３ｃｍまで寄れる☆広角は２４ｍｍまでといったところです。最近は ソニー Cyber-Shot DSC-RX100などの、もっとセンサーサイズが大きく、レンズも上等なコンパクトサイズのデジカメがでております。しかしCyber-Shot DSC-RX100は、マクロが寄れないので私にはあまり向いてない機種として候補からはずしました。しかし、もうあと数年経てば、マクロももっと寄れる+レンズ上等+センサーサイズ大のコンパクトデジカメが各社からどんどん発売されるようになるんじゃないですかね。まさにデジカメ新世紀といっても過言ではないようです（笑）そうなったら、レンズ選択の余地のあまりないタイプのいわゆるミラーレス一眼は、一部をのぞき淘汰されるんじゃないか。そのように思った次第です。さて、キヤノン PowerShot S110　ですが、・キャノン独特の用語になじみがないので戸惑ってしまう・フルオートのときにピントがなかなか思う所に行ってくれない（プログラムオートとかにすると、別の機械かとおもうくらいにしゃきしゃき動くんですよ（笑）。何なんですかねあれは）・電池があんまり持たないといった欠点はありますが、おおむね満足はしています。温泉地の写真は大体これで撮っておりますので、まあ御用とお急ぎでなければ見ていってください。以下は新規に買い足した付属品のメモです。CB-2LX【送料無料】【保証付】 Canon キャノン 純正 バッテリー NB-5L (NB5L) メモリーケースハクバ DMC-20SSDRD ポーダブルメディアケース S SD/microSDカード用 ダークレッドハクバ KST-48RD ピクスギア スマートネックストラップ レッド ハクバ DGF-CPSS110 デジタルカメラ用液晶保護フィルム Canon PowerShot S110 専用

  2013.02.12

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  #photo 2012臼杵・蓮

  今年も例によって臼杵に蓮の写真を撮りに行ってまいりました。今年は忙しくてあんまり写真撮影にいってなかったので、久しぶりに撮りまくり、すっきりしました。毎年楽しみにしている蓮御膳ですが、今年は予約一杯で、いただくことができませんでした。心残りです（苦笑）。今年は前泊まりしたせいか、なぜか沢山とんぼがいました。かわせみらしき鳥もいました（撮影はできず）。ショウジョウトンボだと思います。

  2012.07.27

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  ソメイヨシノ開花

  ソメイヨシノが開花したので近所の公園に撮影に行ってきました。かわらひわの写真もそこで撮りました。開花はしたものの、まだまだ寒いですね。

  2011.03.24

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  かわらひわ

  久しぶりに鳥の写真が撮れました。ジューイといっていたのでかわらひわではないかと思われます。

  2011.03.24

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• #photo 「秋山庄太郎ー花逍遥３６６日展」市立美術館

  標記の写真展に行ってきました。秋山庄太郎さんについてはあまり知識がなかったのですが会場に行ってみると、膨大な量の作品があり、ちょっと圧倒されました。しかしよく見てみると、作品の作り方にはいくつかのパターンがあるように見受けられました。☆野の花 or 蘭＋暗めの自然光＋ソフトフォーカス花によって向き不向きがあります。ソフトフォーカスでは画面がぼやけますので、よほど背景を整理しないとすっきり見えないというのは、私がこれまで感じていた通りでした。また構図にも工夫が必要だということが身にしみました。「暗めの自然光で、野の花をとる」というのは、秋山庄太郎先生オリジナルなのだそうです。が、のうぜんかずらといった華やかな花はどうしてもカラフルに撮りたいという欲求が湧きます。良いか悪いかは、何とも言えませんけれども、一種の発想の転換であることは確かです。☆スタジオフォト＋コントラスト強＋水滴ぶっかけ＋背景黒と白☆自然描写があるようでない例えば、「秋の野」というものをテーマに写真を撮りたい場合、普通は情景描写を入れようとしたいものです。しかし、秋山さんの場合は、秋の花２～３種類で、それを表現しようとされる傾向があるようでした。ということで、いろいろ私とはセンスの違う部分が多かったのですが、それでもいろいろな点で勉強になりました。特に最近、自分はソフトフォーカスのレンズをあまり使っておりませんでしたので、たまには使ってあげなくてはと、少し反省しておるところです。

  2010.09.13

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  #hotel ステーションホテル小倉

  ステーションホテル小倉今回はここには泊まりませんでしたが、小倉では割とよく利用します。レストラン等はなく、純然たるビジネスホテルなんですが。・小倉駅に隣接するという立地条件のよさ。・部屋のスペースが広々として気持ちがいい（なかなかビジネスホテルでこういう設計のところあまりないのではないでしょうか）・新聞無料サービス他とどこが違うかと言われても困るんですが、なんとなく精神の余裕を感じさせてくれるところです。防音がきっちりしているのがいいのかなあ？？いっぱいのことも多いですが空いていたらおススメです。

  2010.05.05

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  #travel 門司港レトロ+日本丸

  ５月１日に門司港に練習帆船「日本丸」を見に行ってきました。航海訓練所所属の訓練船で、日本各地を流している模様です。きれいな船（２代目）でしたが入港の際は帆を貼っていないのが残念でした。"National Institute for Sea Training"www.kohkun.go.jp/trainingships_e/ships.h tmlそのあと門司港のまわりを観光。まだ大正・昭和期あたりの古い建物がいろいろ残っており、港のまわりはプチ観光地の体裁を整えております。私はあんまり観光地観光地したところは好きではないので、街の奥のほうにある古い建物をぶらぶら見て回りました。小さい町なんですが、ちょっと奥のほうに入ると、路地が坂になっている＆その角度＆幅の狭い感じが長崎に似ている気がしました。門司港レトロHP　http://www.retro-mojiko.jp/自分の撮った写真はスライドショーにしておりますので、御用とお急ぎでない方はご覧ください。nipponmaru 2010moji port 2010

  2010.05.05

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• #photo 筥崎宮・冬牡丹

  新しいレンズを使ってみたんですが、色の調整がうまくいっていなくて、やや色飽和気味です。しかも曇り空であんまり綺麗ではないです。それでもよろしければご高覧下さい。201002筥崎宮・冬牡丹

  2010.03.03

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• #photo 武漢の森・中国梅

  近くの中国式庭園に、中国梅の写真を撮りに行ってきました。ちょっと風が強くて、写真撮影には厳しい日和だったです。ここの中国梅は日本の梅より花期が早く、匂いも強いです。御用とお急ぎでない方は、スライドショーを貼っておきますので見ていってください。途中、画面の適当なところをクリックすると操作ボタンが出てきますので、好きなところで止めてください。(全13枚です）武漢の森・中国梅

  2010.02.04

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  #hotel ホテルクラウンパレス小倉

  ホテルクラウンパレス小倉ここに泊まるのは二回目になると思うのですが、あいかわらずとてもいいところでした。駅からはちょっと距離があるのですが、小倉の中心街のど真ん中にありますし。施設はちょっと古いけど、サービスも行き届いていますしね。ご飯もおいしいけど、こちらの都合でゆっくり食べていられず、素泊まりばかりなのが残念です。今回は提携の温泉施設「ヒブラン」というのに格安で入れるプランがあったので、そちらを選択してみました。温泉施設の感想はまたページを改めて述べますが・・・。二人で700円×２のところを、600円の宿泊料金上乗せだけで済み、とってもお得でした。このサービス、いつまでやってるか分かりませんが、もし見つけたらお使いになるとよいと思います。（ヒブランとの提携サービスは他のホテルでもあります）

  2010.01.24

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  秋バラ＠大神ファーム

  秋バラを見に大神ファームに行ってきました。http://www.ogafarm.com/正直盛りは少し過ぎていたかも。でも天気も良かったし、個人的には楽しめました。併設のレストラン＆売店では、園内でできたハーブやバラをつかった料理を楽しめます。（お値段は少し高めです）結婚式の前撮りに来ていたカップルです。許可をいただき撮らせていただきました。遊びで、前にバラの前ボケを配してみました。ブラザーカドフェル（ER)ジュビレ・デュ・プランス・ド・モナコ（長）品種名不明。帰りにこれを土産に買いました。バラのジャムたいていお高いけど、紅茶に入れるとおいしいのでつい買ってしまいます。バラ＆ハーブ園の自家製ローズ＆ベリージャム

  2009.11.12

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  イメージセンサの清掃

  ニコンクリーニングキットプロ８月頃からイメージセンサにほこりが入り込み、写真を撮ると結構目立つので気になっていました。対策を３つほど考えました；１．ペンタックス イメージセンサークリーニングキットを使う。（3400円ほど）こちらは粘着力の強い綿棒状のもので、表面についたほこりをぺったんと取るもののようです。調べたところニコンのイメージセンサに使っても（乱暴なことをしなければ）大丈夫のようです。ほこりの質によってはセンサー部分を傷つける恐れもあります。（自己責任でお願いします）２．ニコンクリーニングキットプロを使う（8,000円ほど）ちょっとお高い＆面倒くさいですが、ニコン純正のクリーニングキットを買い、自分で手入れする習慣をつける。３．オーバーホールがてらニコンのサービスセンターに送り、プロにクリーニングしてもらう。（16,000円くらい？）安心ですが、お高いのと、二週間ほど手元にカメラがなくなりますので、その間撮るものがあった時につらい。手元不如意の折からいろいろ悩んだのですが、結局2番を選択しました。今日これを実行してみたわけですが、やはりかなりめんどくさいです（笑）。付属のDVDで手順はきっちり説明してあるのですが・・・。特に削った割りばし状の棒に、シルボン紙をまきつけるのが。一本一本はなんてことないですが、何本も使うとなるとやはり面倒です。これを作ったもの（いわゆる松居棒状態のもの）を作って売ればさらにもうかるというか、今時の商売だと思うのですが、それをしないのがニコンさんのいいところですね。レンズの表面で二三回練習したあと、本日のメインイベント、イメージセンサ本体へ取りかかります。これを壊すと３～４万円修理費がかかるそうですからさすがの私も緊張しました。４回くらいクルクルと全体を拭いたのですが、なかなか中央のほこりがとれてくれない。だんだん小さくはなっていくのですが、しぶとくしがみついています。そうこうするうちにシルボン紙を巻きつけるのにも疲れてきて・・・あ～これは素直にニコンサービスセンターに出したほうがよかったかなあと後悔しつつ、ほこりの周辺を集中的にクルクルしてみたら取れました！！中央付近に拭きむらができましたので、仕上げにもう1回全体を拭いて出来上がり。やったー！ひとりでできるもん！！ちなみに、ごみを片付ける際に使用済みのシルボン紙を数えたら、9枚ありました。次はもう少し手順よくできるといいですが。というか、このカメラ（D200)との付き合いもいつまでになるか。ニコンも最近の機種ではダストオフ機能がついていますものね。しかし、私の撮るものの範囲ではまだ十分いけますので。もう少し頑張ってもらおうと思います。（ぐぐるとクリーニングの手順を細かく説明されてるサイトもたくさんあります。ニコンの場合イメージセンサは意外と丈夫で多少のことは大丈夫、と皆さん感じてらっしゃるようです。しかしリスクはありますのでくれぐれも自己責任でお願いします）

  2009.10.20

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  臼杵・蓮御膳＠うさみ茶屋

  臼杵の石仏前にあるうさみ茶屋さんで毎年だしておられる蓮御膳です。毎年違うメニューを考えておられるので、蓮の撮影の後、これをたべるのを楽しみにしています。うさみ茶屋 HP;www.us.oct-net.jp/~sekibutu/

  2009.08.14

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  臼杵・蓮

  毎年恒例となっております臼杵蓮を撮ってきました。今年は8月3日に行ったのですが、それでももうだいぶ盛りを過ぎておりました。あまりしゃっきりしませんが、ご用とお急ぎでない方はお釈迦様気分を満喫してってください。蓮茶（蓮花茶） ティーパック

  2009.08.14

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  別府・神楽女湖菖蒲園・野鳥その他

  セグロセキレイだと思いますが、うちの近くの川にいるようなやつとは鳥相風体が違います。野生的と言うかなんと言うか。湖は水がカレカレです。へびいちご。とおりすがりのバーニースマウンテンドッグ・ベルナ君（３歳）です。この飼い主のかたはサービス精神旺盛なかたで、いあわせたオバサマがたのリクエストにこたえて何度も写真に写ったりしてました。

  2009.06.22

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  別府・神楽女湖しょうぶ園

  毎年代わり映えのない写真で失礼します。今年の神楽女湖は、まったく水がありませんでした。あまり体調がよくなく、雨も降りそうだったので早々にひきあげました。

  2009.06.22

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  2009福岡箱崎宮牡丹園

  今年も行ってきました、箱崎宮の牡丹園。まだ少し見ごろには早かったようですが、ぼちぼち咲いていました。結婚式をなさっているカップルなどもありおめでたかったです。写真については、コントラストを強くしてシャープに撮るのと、ソフトレンズを使って少し幻想的に撮る、この対比を試みてみたんですがあんまりうまくいかなかったようです。

  2009.04.15

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  博多・ ハイアット・レジデンシャルスイート・福岡

  これは去る3月27日に博多にオープン戦＆二軍戦を見に行ったときにお世話になったホテルです。ハイアット・レジデンシャルスイート・福岡☆楽天トラベルアワード2008銀賞受賞プラン(ツインルーム５４平米)☆を利用させていただきました。すごく広くてミニキッチンがついてて、ヤフードームには近いし、安いしで文句のないところでした。欲をいえば、バブル期に立てられたせいか、細かいところでちょこちょこ不便な点がみられますね。例えば建物の入り口はオートロックなのに、部屋のなかはそうではなく、いちいち自分で電気を消してまわらないといけないとことか。テレビの位置が動かせずベッドから寝たままテレビを見ることができない、とか。細かいことをいえばいろいろありますが、値段は安いし、ヤフードームから近いからとても便利です。

  2009.04.05

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• イタリア旅行の情報サイト；

  来月、毎年恒例のお米ツアーでイタリアに行くことになりました。今いろいろネットで情報収集している段階です。しかし、ちょっとカルチャーショック受けたのが、イタリアって美術館に入るのに予約が必要なんですねえ。自分が美術館好きなのは、ゆっくりできるからなんだけど。とにかくフィレンツエなんかは見所も多いし、なかなかゆっくりしてもいられないようで残念です。イタリアの国立美術館は公式のサイトがあってそこから予約できます。しかしちょっと思うところがあって今回はこちらのサイトにお世話になってみようかと思います。ローマ、フィレンツェなどイタリア旅行情報サイト：アーモイタリアサイト持ちの人は広告を貼れば、無料で美術館予約をしてくれます。追記；公式サイトではなぜか午前中の予約ができなくて困ったのですが、こちらにおねがいすると無事、午前中の予約を取ることができました。イタリアのシステムよくわからないことが多いです。

  2009.01.21

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  うちに来た野鳥・うぐいす

  久しぶりに変わった野鳥がきたので、写真を撮ってみました。

  2008.12.04

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  映画「アンリ・カルティエ・ブレッソン　真実の瞬間」

  これはいわゆるドキュメンタリーで、ブレッソン自身が自作の写真・絵画・モデルになった故人について話したり、友人の写真家・モデルになった有名人などがブレッソンの写真や時代背景について話したり、合間に作品が時代をおって紹介される、といった展開でした。たんたんとしてて、合間にバッハやラベルなどのピアノの独奏曲がながれ、大変センスのよい映画でした。ブレッソンに興味のある人にはお勧めできる作品です。ブレッソンの作品って、デッサンのような簡単な作品までもがちゃんとおそろいの木製の額に入れられ、木製の櫃にいれられて整理されてました。自分がしたのか弟子の人がしたのかわかりませんが、生前からあそこまできちんと整理されているのはすごいなあと思いました。【アンリ・カルティエ・ブレッソン/ストリート写真/マグナム・フォト】Henri Cartier-Bresson: A Propos de Paris【アンリ・カルティエ・ブレッソン/ストリート写真/マグナム・フォト】Henri Cartier-Bresson: Europeans

  2008.09.15

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  クワガタムシ（♀）品種名不明

  今朝うちに迷い込んできたクワガタムシ（♀）です。もう少しでゴキブリと間違えてたたくところでした。田舎とはいえ、くわがたが日中うろうろするほどの森林は近くにはないので、たぶん誰かが買っていたのが逃げ出したんではないかと思われます、弱ってたし。この娘売ればいくらかになるかなゲヘヘヘヘてなことも思わないでもなかったのですが、それも面倒でしたので逃がしてやりました。

  2008.07.05

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  カラス＠小ネタ

  今日昼頃、屋根の上からバン、バンバンという大きな音がするのです。猫が歩いているときよりも大きな音なので、ひょっとしたら泥棒かと思って見に行きましたら・・・カラスがどっからか石けんを拾ってきて、それをつつきまわしてました。石けん、おいしいのだろうか？？？台所用というか、わりと大き目の愛想のないタイプのせっけんでした。（ちなみに今日はもえるごみの日ではないです）台所用固形石鹸（地の塩社）

  2008.06.10

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  ひと＠福岡・筥崎宮牡丹園

  肖像権の問題もあって、あんまり人は撮らないのですが、着物のオバサマ方がたくさん来てたので、いくつか撮って見ました。神社の近くに裏千家の支部があったから、たぶんそこのかたがたじゃないかと思われます。この庭園の売店には牡丹のほか山野草も売っているので、沢山買い込んでいる方もいらっしゃいました。

  2008.04.30

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  ソフトフォーカス他＠福岡筥崎宮牡丹園

  昨日の続き。スケッチをする人。今回は少しハイシーズンから遅れたようで、手前のほうにはあんまり花がないのが見ていただけるかと思います。普通のマクロ写真。キヨハラソフトVPK50．

  2008.04.29

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  Nikon　AF Ｍｉｃｒｏ60ｍｍ F2.8Dを修理に出しました。

  うちで一番使用頻度の多いNikon micro 60ｍｍ F2.8Dのレンズの内側にカビが生え始めたので修理に出しました。ニコンのHPから修理をお願いすると、梱包材こみで往復の送料1700円のパックがあって非常に楽でした。しかもネットから申込書をダウンロードして同封すると千円割引してくれました（喜）。期間は一週間くらいで料金は結局１１，５９１円でした。レンズの絞り環と距離環？というものが変形していたため交換してもらい、きれいになって帰ってきました。ニコンのHP（修理）https://recept.nikon-image.com/repair/RepairMenuInit.do《新品》Nikon AF 60mm F2.8D マイクロ

  2008.04.27

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  八重桜

  二年ぶりに八重桜に挑戦してみました。八重桜を撮るポイントは花が咲き始めのときを狙うほうがよいような気がします。もっこもこに咲いているときは処理がやっかいに感じます（品種にもよりますが）。

  2008.04.17

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  やはり野に置け蓮華草

  レンゲの写真を撮りに行ってきました。静かで、蝶や蜜蜂が飛んでいて、まさにこの世の天国のような場所でした。その一片たりともお伝えできないのが残念です。全景。kenkoMCsoft45mm使用。横位置の撮影があまりなくてスミマセン。レンゲ＋キツネノボタン。蝶もけっこういたのですが、あいつらはあんまり隙がない（笑）。蜜蜂は結構撮らせてくれました。

  2008.04.16

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  中国旅行・小ネタ集２

  烏鎮から帰ったあと、時間があったのでホテル近くのコンビニに行ってみました。日本と同じように、おでんっぽい肉を串にさしたものと、肉まんの蒸篭で蒸したものをレジ近くで売っているのはおかしかったです。いろいろ物色し、上の薬膳飲料を買ってみました。すいかずらとか羅漢果とか色々植物エキスが入っている模様です。この三人はホテルでの最後のディナーの際、中国楽器を演奏してくださったかたがたです。正式なグループ名はわかりません（笑）。太ももの露出度が気になりますが、いろいろと営業上ご苦労があるのだろうな～と思ってしまいました。

  2008.02.01

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  中国旅行・烏鎮

  中国旅行・3日目はオプショナルツアーで「烏鎮」というところに行きました。烏鎮は日本で言うところの「明治村」みたいに、町全体をごっそり古いまま保存しているテーマパークのようなところだったです。明治村とは違い、住民はそこでそのまま生活をされているのですが。藍染工房とか三白酒の工場が見れるということで期待して行ったのですが、そこで実際に作業をしているわけではなく、作業場を復元した現場を設置してあるだけで、少々がっかりしました。シーズン中なら「影絵」の上映とか手工業の工房などもあるらしいです。そういうのも尻目に殺して、烏鎮の郷土料理を食べ、遊覧船にのって水郷を半周くらいして帰ってきました。船頭さんが「北国の春」を中国語で歌ってくれました。むかって左側白い容器が三白酒です（隣の茶色のものは紹興酒）。結構アルコール度数が高く、44度のものと57度くらいのものがあります。味と匂いはちょうど日本の芋焼酎みたいで、けっこう癖があります。かなり酒好きのかたでないとお勧めはできない代物でした。

  2008.02.01

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  上海旅行・蘇州・寒山寺

  次は、「寒山拾得」で有名な寒山寺に行きました。そうはいっても私も森鴎外の「寒山拾得」しか読んでおらず、この人たちのどこが偉いのかはよくわかりません（笑）。中国の線香でかい。ろうそくも赤くて大きいものでした。日本における絵馬のようなものでしょうか。こんなのが本殿前の並木道の木にたくさんついてました。本尊、寒山拾得の像ともに立派なものでしたが、私個人としてはあんまり金ぴかぴかな仏像は好みではありません。やはりこういうものを拝むべきでしょう。あるいはこれとか。万物悉皆有仏性。南無阿弥陀仏。ちなみに寒山寺は臨済宗です。中国の寺のほとんどが臨済宗だそうです。寒山寺のトイレ。中国のトイレについては昔からいろんなことを耳にしており、どんなすごいトイレがでてくるやらと旅行前期待していたんですが、比較的きれいかつ水洗なとこばかりで心中すこしがっかりでした。ここがかろうじて中国の伝統的なトイレに近いと思います。きれいにしてあったし、間仕切りもありましたが。 紙は下に落とさず、横のゴミ箱に入れます。

  2008.01.31

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  上海旅行・蘇州・留園

  留園というのはまた中国４大庭園の一つです。比較的こじんまりしていましたが、「一歩一景」といって歩くたびに景色が変わる、といわれています。このように窓の装飾、軒の下の飾りが凝っていて、二つと同じものはないといわれています。そういうところを細かく見ないといけないのですが、ゆっくりしてる時間はありませんでした。冬なので今はわかりませんが、この曲がり橋回廊の上は藤棚になっているようです、藤のシーズンは短いですが、その時期に来るととても美しいだろうと思われます。藤のいいにおいがするでしょうね。小さい部屋。調度品が何もないと寒そうです。欄間の飾りとかはすごく凝ってます。

  2008.01.31

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  中国旅行・蘇州小ネタ集

  いわゆる「水郷」の雰囲気を残した一角。軒のつららに注意。このビールは蘇州のものだと思うのですが、すっきりしてなかなかおいしかったです。女性にオススメです。これは松鼠魚という魚をからあげにしてあんかけにしたもので、蘇州名物らしいです。なかなかおいしかったです。トラックの荷台に山とつまれているのはりんごの箱。正月前に雇い主が従業員たちにお年玉としてりんごを配るという伝統になっているようです。寒山寺のまえにあった石橋。遊覧船が泊まっていました。時間がなくこれにも載れなくて残念でした。遊覧船の路線図。駅から虎丘、寒山寺、盤門などある程度の観光地は網羅してあるみたいです。写真をクリックしてフリッカーのページで「all sizes」を選択するとオリジナルの大きい画像が見られますので、興味のあるかたはご覧下さい。

  2008.01.31

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  上海旅行・蘇州・拙政園

  2日目はオプショナルツアーで蘇州に行きました。このときは上海を含む江南地方は50年ぶりの大雪で、各地で交通がストップ。高速道路もアイスバーン状態で、渋滞もすごいし、よその車がどんどん路線変更のため横入りしてくるし、すっごく危ない状態でした。普通上海～蘇州は2時間ですが、4時間かかりました。雪が積もっているので、景色はきれいでしたが・・・。まずは中国４大庭園の一つといわれる拙政園にいきました。ここは本当にすごくて、中国4千年の厚みを感じました。時間があればもっとゆっくりみたかったです。雪かき中。詳しい地図が見たい方は大きい写真をFlickrにあげてますので、一度写真をクリックしてFlickrに行き、その画面で「All sizes」という項目をクリックすると見られると思います。氷が張っています。夏はこのしたに蓮が植わっていてまた一段ときれいなのだと思います。遠くに見える寺院の塔を借景にしてあります。雪だるまです。

  2008.01.31

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  中国旅行・豫園周辺

  香港満記甜品　豫園店にいってきました。漢方スイーツをいただきました。非常に小さい店でした。パパイヤかマンゴーのプディング＆ババロア。白きくらげとパパイヤのシロップスープ（温）。結構あたたかいものも多くて寒い日にはありがたかったです。スターバックス豫園店。 どうみてもたこ焼き屋です。食べてみたかったのですが時間がなくて断念。ほかにもあったかい汁に白いだんごのようなものを入れて売ってる屋台があって、おいしそうだったのですごく食べてみたかったのですが。こちらも都合でできませんでした。残念です。

  2008.01.30

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  中国旅行1日目・豫園

  1月30日から2月2日にかけて、いま話題沸騰中（笑）の中国に行ってきました。今年の中国の春節（旧正月）は2月7日と聞いていたのですが、中国ではすでにこの段階で民族の大移動が始まっていました。とにかく人の多いところです。春節の飾り付けが始まっておりまして、きれいでありました。あちらではめでたいときは赤をつかうみたいです、たぶん共産主義関係なく（笑）伝統的に。空港をでてからまず豫園に連れて行ってもらいました。中国でも今年はねずみ年のようです。湖心亭のところの九曲橋の飾り。ドラゴンとか鯉とかのつくりものが飾ってあります。大仮山と望江亭。これは武康石という石を積み重ねて作った築山で、昔はここから黄浦江がみえたそうですが本当でしょうか。いまは高層ビルが借景となっています。景観のために周囲の建物の高さを規制しようという動きもあるようですが、詳しいことは忘れました。中国の人は華やかな色の上着を着てますので写真を撮るときにはいいポイントになってくれます。

  2008.01.30

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  野鳥観察＠武漢公園

  ここの川はあんまりきれいじゃないけどうちの近所の川より鳥がきています。このヒドリガモは二年前にも写真を撮ったような気がします。下手すると同じ個体かもしれませんね。いつものカルガモ。品種名がわからないけど、シギかチドリの仲間だと思います。(注；イソシギだということが判明しました）

  2008.01.21

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  蝶が羽化してる～！（虫写真注意）

  いけばなの水をかえようと思って台所まで持っていったときに、菊の葉っぱで蝶（モンシロ？）が羽化しているのに気がつきました。もう少しで気がつかずにつぶしてしまうところでした。あ～驚いた。もう羽化してだいぶたっているようなのに、寒いせいか動きが鈍かったです。私も忙しいので、菊ごと外にだして放置しておきましたが。九州ではけっこうこの時期でも花は咲いてますが、ちゃんと生きていけるかどうかはやはり少し心配です。

  2007.11.24

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  保戸島～小ネタ集～

  子犬＠高速船の甲板魚をしごうするおばさん。階段の途中にある井戸。烏賊と一緒に干される「ハム太郎」。

  2007.10.29

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  JR秋のウォーキング・保戸島

  JR秋のウォーキング島巡り企画第三弾で、保戸島というところに行ってきました。こちらは今までのところと違い、遠洋漁業基地で、土地が狭く、外国の漁師町のように三階建ての建物がぎっちり山沿いに立っているというのが特長のところです。船をでてすぐのところにある待合所。こちらで名物「ひじき飯」をただでいただきました（先着300名のみ）。干した烏賊他を売っているおばあさん。写真右下のほうに竹でできたしょいこがあるのにご注目ください。ここの女性は比較的若いかたでもこういうのを背負って歩くのがお買い物スタイルのようです。その理由はこの狭くて急な階段のためだろうと思います。荷物を手に持っていてはすれちがうのもたいへんです。こういった階段をのぼってまず加茂神社に行きましたが、かなり足腰にきました。しかし狭い土地を有効に活用しようという知恵が随所にみられてなかなか面白かったです。加茂神社の宮司さん。たいへん愛想のよいかたで、無料で観光案内をしたり、写真に写ったりしておられました。神社のなかでお神酒をいただきました。この加茂神社には対馬・厳原町からの奉納金の石碑が立ってて、ずいぶん遠方ではありますが対馬と何らかの交流があったらしいことが感じられました。また、夏には神輿をかついで海に入る系の祭りがあるみたいで、なかなか興味深いところでした。加茂神社からとってかえして、島をまわって、山頂までのぼってまた下ってくる、というまことに起伏の激しいコースでした。距離は5キロ程度だったらしいですが、起伏があるとけっこう身体にこたえます。その日のうちに筋肉痛が出ました（笑）。ここは山頂すぐ近くの折り返し地点で、JR九州の係のかたがお茶とあめをサービスしてくださいました。この下からは急な階段を下るコースになり、それをみた子犬がビビッているところです。

  2007.10.28

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  臼杵黒島編～おまけ～

  お子さんが「ヤドカリがいる」というので見てみたんですが、たぶん普通の貝です（品種名はこの写真ではわかりません）。じょうびたきの♀。そろそろ楽天ブログのフォトアルバムの残り容量が少なくなってきました。なるべくアフィリ画像を使ったりなどして節約してきたつもりだったのですが。どうしたもんかな～。

  2007.10.22

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  JR九州ウォーキング・臼杵黒島編２

  駅から港に向かう途中でこんな看板が立っていました。連絡してくださいと書いてあるわりには具体的な連絡先が書いてないのですが、お近くにお住まいでご興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。こういった田舎の「現実」を知らせるのも、今田舎に住んでいるもののシメイかと思います。行商の車。漁具。大入島で使われていたものと少し違うようです。これを使って何を獲るのかは不明。菊を作るおじいさん。廃墟と化したビニールハウス群。

  2007.10.21

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  JR秋のウォーキング・臼杵黒島編

  ひきつづき、JR九州さんの秋のウォーキング企画「豊後水道島巡り」シリーズにて「臼杵黒島編」に参加してきました。http://www.jrkyushu.co.jp/tabi/walking/list02.jsp駅から港まで歩く間に「せどま」（狭土間？）といわれる地域があって、こういうごく狭い道で家がごちゃごちゃ並んでいるというのがこのあたりの特長のようです。港から上の写真の小さい連絡船に乗って、黒島にわたります。画像の右側に、陸地から黒島に直接電線が渡っているのが見えますでしょうか。黒島は三浦按針等をのせた「リーフデ号」が座礁した土地となっていて、「リーフデ号」資料館、各種石碑等ができておりました。あんまりたいしたものではないので写真は省略します（汗）。本当にリーフデ号が漂着したかどうかはわかりませんが、浜木綿なんかが植わっていてきれいな海岸ではありました。夏は海水浴場としてにぎわうようです。島の反対側の岩礁。先週行った大入島より丸っこい感じの岩で、だいぶ印象が違います。黒島をでてしばらく歩くと造船所があり、大きい客船？が建造中でした。造船所が今回のウォーキング企画のメインのようで、ちょっと山の上にのぼって造船所を上から見るようなルートになっていたのですが、体調がよくなかったので登らずにショートカットして帰ってきました。こういう勝手なことをしても別にかまわないのがこのJRウォーキングの良さですね（笑）。ゴールの駅で、名産品のかぼすをお土産としていただきました。企画者の思ったより参加が少なかったのか、二袋ももらいました。

  2007.10.20

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  佐伯大入島～続き～

  この島では、こういった生簀で鯛や鰤の養殖を行っているそうです。こういう屋根があるのはひらめの養殖場だとか。なぜひらめだけ屋根が必要なのかは不明。漁具。左はさつまいも、右はつわぶきが植えてある畑。つわぶきが全面植えてある畑ってはじめてみました。うちの庭にもたくさんありますが、正直若い者にとってはあんまりおいしいものではないと思うし（汗）。しかし、塩害には強いと聞いていますので、こういうところでは欠かせない植物なのかなと思いました。

  2007.10.14

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  JR九州・豊後水道島巡りウォーキング佐伯大入島

  JR九州さんの秋のウォーキング企画で「豊後水道島巡り」シリーズというのがはじまり、ふだん自分では行けないところにいけると思い参加してみることにしました。http://www.jrkyushu.co.jp/tabi/walking/list02.jsp第一弾は大入島（おおにゅうじま）というところです。佐伯駅ちかくの港から小さい船で島に渡ります（このJRの企画のために臨時船がでていたとか）。これはこの島の観光スポットである「神の井」。神武天皇が東征のおり、水を求めてこの島にやってきて、真水がないと知って、浜に弓をつきたてるとそこから水が湧いたという話です（神武天皇の実在性とかY遺伝子だとかいう政治的なつっこみはここではご容赦ください）。地元の古老の話によると「飲める」そうですが、私はわりと胃腸が弱いほうなので旅先で腹を下すとトイレ探しが大変なのでやめておきました。ここの海はホントに水がきれい。瀬戸内海とはかなり違います。岩礁の感じも宮崎県の鬼の洗濯板とかと近い感じがします。今回の世話役、JR九州の係の方。中間地点でホット紅茶をくばっておられました。それから大入島観光協会からは甘酒と、終点では「ひじきのふりかけ」もいただきました。大盤振る舞いであります（笑）。全行程は約9キロくらいだったのですが、さすがに疲れました。ウォーキングするのが精一杯で、あまりレンズの交換に気がいかず、かわり映えのしない写真ばかりになったのが今回の反省点です。でも海風はなかなか気持ちが良かったです。

  2007.10.13

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  キンモクセイについたアオムシ

  キンモクセイについてるあおむしです。体長１２cmくらいはゆうにあります。いろいろ調べましたが、種類がなにかはわかりませんでした。普通キンモクセイにつくのはイラガなどの毛虫でしかも５～６月が繁殖期のようです。台風一過しましたが、まだ元気にしているようです。どんなでかい蝶（蛾）になるやら。

  2007.09.17

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  台風１１号接近中

  大型の台風１１号が接近中NARIよ（なぜにコロ助？！）。先日の防災グッズセレクションに追加。世界初、カンタン止血パッド！傷口に当てて押えるだけ★止血パッドA・T

  2007.09.14

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  ニコンD300発表

  新製品！11月発売予定【送料無料】ニコン D300ボディ＜ご予約受付中＞ニコンのHPhttp://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d300/index.htm本当はD3という機種も先んじて発売されるのですが、こちらはプロ用なのでコメントは控えさせていただきますが。それにしてもD300すごいなあ（苦笑）。５１点ＡＦ、１５点クロスポイントフォーカス、ISO200～6400、秒間８コマ、視野率１００％（０．９４倍）ですってよ。一昔前のプロ機のスペックですよ。誰が買うんだそんなの？！と思うのですが、価格コムのD200スレの常連さんの中には買うという方もいらして驚きます。でも１５点クロスポイントフォーカスは羨ましいかもしれない。D200は中央１点しかクロスポイントではないから。１５もいらないけどせめて5点くらいは欲しいものです。あとは目立った特長としては1230万画素CMOS、新画像処理コンセプトEXPEED採用、イメージセンサークリーニング、ライブビュー機能（二種）とあります。この1230万画素CMOSというのは新開発の映像素子だそうで、どんな絵柄なのかちょっと興味があります。しかし「アクティブD-ライティング」で白とびを抑える、と書いてありますので、デジカメ特有のダイナミックレンジの狭さを解消する、というところまでは行ってない模様です。ライブビュー機能（二種）は、私から見るとティルトできない液晶ではあまり意味がないのではないかという気もするのですが（笑）。別売りのアンテナみたいなものを使うと、パソコンから遠隔操作でAF、シャッター切りが出来るそうです。自然写真を撮っているかたには便利な機能ですね（犯罪に使われる可能性もなきにしもあらずですが）。イメージセンサークリーニングはいわゆるダストオフ機能のこと。まあこれはあってもなくてもいいです。センサー部分のゴミより、レンズについた曇りや汚れのほうが気になるし、こまめに手入れしなくてはならないから。こんだけの機能がついて実売23万円！あいた口がふさがりませんね～。ニコンがD40シリーズを出したときには、「素人だますような商売しやがって」と思っていたのですが、上位機種でここまでしてくれるのなら、D40シリーズを出したこともある意味正解だったのかもわかりません。レンズも何種類かでるようです。AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G EDAF-S NIKKOR 400mm F2.8G ED VRAF-S NIKKOR 500mm F4G ED VRAF-S NIKKOR 600mm F4G ED VRせっかくの新レンズですが、いまのところ個人的には欲しいような焦点域のレンズはありません。D40シリーズユーザー向け？にしてはかなりお値段がはりそうな予感です。そんなところでとりあえずレポートを終了します。

  2007.08.24

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