嗚呼、私の白雪

先日作った塩石けん カットした時、端が崩れてきていたので、 即アップしないで様子を見ていたんですが、 しっかり固まったのでアップ致しますっ。 まづはお顔紹介 ちょっと影になっちゃったなぁ～ ではアップで・・・。 あはは～、コレも影だよ・・・。 我ながらセンスないねぇ～、全く・・・ で、名前を決めようとオットーに候補がないかと聞くと 「私の白雪・・・・・・・」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「ほへっ？？？？」 驚いてると 「いや、オクサマ良く言ってるやんか、私の白雪って」 ああ、アレか、私がよく言っているヤツね。 「私を見上げる君の瞳には迷いがないね。 強く私を引き付ける。 私の胸の中だけに留めおこうと思えば思うほど、 君は、ヒラリと蝶のように羽ばたき、 すり抜けてしまう。 私をじらしているのかい？？ いけない姫君だ。 だが、蝶は空を舞ってこそ美しい・・・・。 何ものにも束縛される事なく、 自由に空を舞う君を見ていたい。 君は私を魅了してやまない。 君の全てを知りたいと、強く引き付けられる。 そんな君に翻弄される自分に驚くばかりだよ。 でも悪くないね。 でも、もう限界かな・・・・・。 今宵、私と共に過ごす時間をくれないか？ 君への思いは、 ちょっとやそっとでは語り尽くせそうにないからね。 私の全てで君を幸せにすると誓うよ。 そして君の耳元で君の望む言葉を ささやいてあげるよ。 さぁ、おいで、私の白雪・・・・・」 そして小雪（↓）を抱きしめる・・・・。 聞いてたんだな、オットー。 って事でお名前は「白雪ちゃん」に決定しました～