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2008年02月21日
カテゴリ：時事
何か変です！
アメリカ国防省は、日本時間の２１日午後０時２６分、制御不能で地上に 墜落の危険がある偵察衛星を太平洋上のイージス艦から迎撃メサイルSM３で 爆破することに成功したと発表した。同衛星には、姿勢コントロール用の 人体に有害な燃料ヒドラジン４５０キログラムが封入されたタンクが 装着されていたという。高度２５０キロメートルというと大気圏外なのでしょうが、 宇宙にばら撒かれたことには変わりありません。 以前中国が不要な人工衛星を爆破して物議を醸したのに/b>！。 しかも、それを日本の報道機関は皆さん知らん顔！・・・でござる。 福田首相が首相官邸発行のメルマガで防衛庁を批判しているらしい・・・。 毒冷凍食品の件もしっかりと中国に物申してもらいたい。 ・・・御貴殿が主でござるゾ！。 その、防衛庁・・・、防衛大臣が公用車で勝浦漁港へ謝りに向かって いたら右折時に直進してきた乗用車にぶつかった。運転してたのが 海上自衛官でした。・・・衝突回避義務は右折車にあるんだろ・・・？。 まったく面倒見切れないよ！！！。 「きょうのひとコマ」太陽光の反射で輝く爆破された偵察衛星。 熊本県八代市の天文台館長 橋本建司氏２月１７日に撮影を拝借しました。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年02月21日 20時18分55秒
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