|
カテゴリ:教育・文化
昨日は、下仁田町の諏訪神社秋季例大祭の写真撮影に友人と行った。
天保年間(1830~1844)から続く、御輿渡御と山車繰出し巡行の祭りでとても迫力があり コンパクトデジカメの実践初撮影にピッタシでした。 午前中に所用があって午後1時半に現地到着して町営の無料駐車場に旨く入れた。 午後2時から9時まで通行制限がありました。そんなに広くないエリアで7つの町内の 山車が巡行して、囃し方・山車屋根上の若い女性の踊り・梶棒の裁き方を競います。 明るいうちは、幼稚園・小中学校生やがて高校生・成人と囃し方もメンバーチェンジ。 やはり、ちょうちんに明かりが灯る頃になると盛り上がります。 暮れるほどに、随所にある各町内の休息所でお神酒を戴いて(今夜は運転は友人)気分最高。 撮影ポイントも段々わかってきました。山車がすれ違うときに待っている山車はどっち?。 ・・・答えは・・・梶棒を横に切っている方です。 下仁田のお祭りに関わっていた皆様。有難う御座います。これからも頑張って下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月13日 18時42分48秒
コメント(0) | コメントを書く |