2006/10/28(土)19:33
恐怖のフルーツ
今日は部活。
我が卓球部は,地域のエースから運動神経に自信のない生徒まで,幅広く在籍している。
自分の実力にあわせて活動できるのが,このスポーツの良いところかな。
Shineはかつてサッカーの人だったので,今でもサッカーが好きである。
が,卓球には,サッカーのようなチームスポーツとは違った良さがあると思う。
ランニング30分,素振り1000回。部員は黙々とこなすけど。
えらそ~に指示するだけで,私は,とっても一緒にはできませ~ん。
若さとはそれだけで素晴らしいことです。
さて,お昼近く,そろそろ解散しようと思っていると,Pの方々から差し入れ。パンと飲み物と果物。こんな必要はないんだけど,やっぱり嬉しいものです。
で,みんなで昼食会。いろんな悩みや楽しみについて話すことができました。
ああ,楽しい一時。
が。
そこで部員のOさん一言爆弾投下。
「せんせ~,洋梨って,もう要無しってことじゃないの!?」
し~~~~~ん
お~。やめてくれ~。冗談きついぞ!!
指導体制に危機を感じたShineは,夜は大人の卓球教室に通い始めたのでした。