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カテゴリ:心の抗酸化工場
惜しかったセール中のダイエー(今池店)に靴を買いに行きました。
サイズ不揃いで安くなってるコーナーに、俺の欲しいタイプの靴が足ありました。 しかも俺のサイズ♪ その後、名古屋人しか知らない? 「すがきや」 でラーメン。 ご機嫌さんで地下鉄に乗り込み、座って雑誌を読んでいると 「何かすがきやのニオイしん?」 ぬぁ”! 鋭いぜネーチャン達。 ↑ ホームページを進化させるべく研究中のとっさんがSODマークをアレンジしてくれました。 謝々! 独特の細長ーい顔の女性画でお馴染みの 「モディリアーニ」。 20世紀初頭のフォービズムやキュビズム(ピカソとかやね)が凄い勢いだった頃、モディリアーニは独自の路線を築こうとしていました。 あるジャーナリストから 「様式は何か」 と訊ねられた時 「モディリアーニだ。芸術家がラベルを必要とするようになったら 負けだ」 と答えたそーです。 えー事言うたモディ! モディとは言わんか f^_^; モディリアーニとのみ仲の良かった 「ユトリロ」。 ユトリロの風景画も独特です。 音楽でも 「自分達はやりたい事をやってるだけ。まわりが勝手にロックといってるだけ」 などと言ったりします。 ラベルを必要とするのは観る側や紹介側であって、創る側はそんな事はどーでもいーんです。 そーじゃない人もいますが。 何とか派とか何会とかっちゅーのも、胡散臭さは否定できないと聞いたことがありますからね。 「おでんてどんなジャンル?」 って聞かれても、解かれせんわそんなの(笑) ほんわかとした感じのバンドサウンドとでもいーましょ-か。 絵はパロディ画(*_*) でも、それ以外は何なんでしょー? 統一されてなかったり試行錯誤なとこもありますがf^_^;イメージを具体化してるだけです。 でもね。 昨日ちょっと閃いちゃった! ウキョキョキョッ! 俺が知らんだけで、そーゆー画風がもー存在してたりして。 そーしたら~~~~~ ん~~~~ どーしよー。 まいっか。 いろいろとやりたい事が広がってきてヤバイです。 ちょっと絞って1つづつ片付けなかん。 しかし、山本KIDは強ぇーな~。 ちょっと憎たらしーけど。 武田幸三惜しい! あ”---! 畳にビールこぼれた(>o<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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