インフルエンザは
太陽の光が少なくなるから
と感染しやすくなる
とチコちゃんで叱られるでやってましたが、
よくよく見ると、インフルエンザウイルスと冬は別に関係ありませんでした。
がっかりだ~。
インフルエンザは宿主、感染される生物が
どの生物に感染するか決まっている。
水鳥に感染しやすい。
突然変異繰り返し、様々な生物を経由し、
人間に感染するウイルスに変化する。
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鳥の糞とともに水の中。
水を飲んで感染。
渡り鳥とともに世界中へ拡散。
水鳥 → 鶏 → 豚 → 人間
増殖時、コピーエラー、交雑で変異など起こしやすい。
人のウイルスは冬になると猛威を振るう。
冬は乾燥していてくしゃみの飛沫で感染する。
人間は日光で体内でビタミンDが生成されるが
日照時間が短くなると、それが減り免疫力が落ちる。
そのためインフルエンザが冬に流行るというものだった。
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