右クリック補助でIBARSは薬情の2回目以降の自動算定ができないを対応
SSI(ソフトウェアサービスは可能だが)
IBARSは薬情の2回目以降の自動算定ができない。
そもそもIBERSは前回の会計を見たいとき、修正会計を別タブで開いて確認しないといけなくて使いにくい。
そのため、IBARSはカルテを見て過去処方を見るわけだが、
患者数が多い(少ないが)と、忙しくて、中年の女性(50代ぐらいの女性)たちは楽をしようとする。
中年の女性(50代ぐらいの女性)らは、もう諦めて薬情を全く算定していない。
一人でできないといえばいいのに
特に若い女性をいじめる、中年の女性(50代ぐらいの女性)たちはもうすぐ寿命も近いのに自己肯定感が高いので忙しくてできないと言えないから、
忙しいとめちゃくちゃ適当で投げやりになる。
之に限らず、レセコンが弱い
手入力の多い医療費計算の現場では日常的に算定漏れが多くなる。
そういう職場に右クリック補助はいかが?
これも右クリック拡張である程度解決できる。
再診から初診料に切り替えるのはいいけど
病名転記と病名入力をしないならばただ仕事を増やすだけになってしまうけど。
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別の話。眼科部門カルテの謎
たいていの電子カルテは眼科に対応しているが、
医師がこれはダメだと頑として使わず
何年もずるずるずるずる 紙カルテを使い続け
上層部も知らん?
眼科部門カルテの導入の機会をまつという謎さ。