昔、日給5000円ぐらいで選挙活動をしたことがある話
あの阪神タイガースの
数人で喫茶店に
会話することがなかったけど
政治に興味がないことはわかった
それでも応援しなければいけなかったけど
拡声器とか使ってはいけないから
単純に大声
選挙活動に時間制限があって、
そんなに長時間労働でもない
45分ぐらい叫んで、
ちゃんと休憩時間が有る
商店街の中の店舗が選挙事務所だった
だいたいバス移動
(今思うと金持ち)
しかも選挙活動の管理する人は
個人を攻めたりしない
だんだんよくなってるよ声が出てるよとか
褒めてくれる。
ボランティアが主体の選挙活動は管理職が怒らない。
褒めて伸ばす。
当時次世代的だったかもしれない
ちなみにスーパーボランティアといえばあの人。
選挙妨害
あれはなになに党やとか言ってたが
老人 浮浪者みたいな人が
暴言などで選挙妨害してくる
これは○産党とかの常套手段らしい。
と選挙の管理している人が言ってた。
浮浪者とか頭狂った高齢者を政党が雇って他の政党を攻撃するらしい。
自分は自民党の応援だった。
この選挙活動には
いろいろな地方にある支社の職員が参加し、
他の地域、地方の職員との交流の場でもあったな。
今思えば、
日給5000円ぐらいだったが、
地方からの参加者はビジネスホテルを支給されるので、
地方の人にとってはよかったのかもしれないな。
自分は自宅、実家から通っていたので
朝から晩まで働いて5000円はすくなかったが、
お金がもらえるボランティアとしてはよかったな
だが、選挙活動に給料を払うのは法律で禁止されている