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こんにちは。おはようございます。おひさしぶりです。
昨日はcursiveとvelvet teenのライブに行ってきましたので、その報告のため復帰です。 両バンドとも、すばらしいパフォーマンスをみせて、魅せてくれました。 cursiveは新しいアルバムの曲も結構好きなんですけど、前作のアグリーオルガンの曲が半端無くかっこよくって、鳥肌サブイボでした。 去年の来日の時も行くべきだったなぁと後悔です。 vtはcum laudeの曲を中心にライブ。 ジュダの歌声が一昨年の時よりもさらに安定してて上手くなってた。 noi boiでのボーカルワークの忙しさがなんかちょっと笑えた。 ジョッシュは髭がすばらしい事になってた。それと、のどの調子よくなかったらしく、あんまり声が出てなかった。でも、やっぱり、ジョッシュのベースはかっこよ過ぎだと思う。 そんでもって、ケイシーのドラムはすご過ぎでした。近作でこの3人で作った曲だから、ケイシーらしさが出まくりな曲で、叩きまくり。gyzmkidとか「なんだそれは!!」ってくらい凄かったです。あとで、ちょこっと話したとき、ドラム凄かったよと言ったら、そんなことないよーと謙遜してました。ケイシーらしいなぁ。 アンコールに We Were Bound (to Bend the Rules)、Counting Backwards。 vtのライブのとき、1stの曲のノリが違いますね。会場かなり盛り上がります。 特にcaspian can waitはギターバージョンになって、さらにはPCでシンセのメロも流すようになっててかっこえがったなぁ。 ってな感じで、セットリストは右上に。 てな感じで、手短ですが三軒茶屋で始発待ちの満喫中に思いついたまま書いたレポでした。 終わりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/17 08:19:21 AM
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