太陽光発電所の下に家を立てたら実質0円の家になるんじゃないのか?
家は資産という時代はとっくに終わり、家は負債でしかない。ローンの支払いに固定資産税に所得税、NHKに水道代、電気代、光熱費。そしてメンテナンス費用まさに負債の塊。 しかし、太陽光を大量に設置して売電すれば、売電だけで家の購入費用+をすべてまかなえるのではないか?そうなれば家は負債ではなく、資産となるのではないか? そう思えてきた。 ソーラーフロンティア CISパネル 20kw 設置したら?1年~20年年間発電量23220kw x 売電価格40円 = 年間 928,000円10年 18,560,000円 10年~30年年間発電量23220kw x 売電価格24円 = 年間 557,280円20年 5,572,800円 合計30年 24,132,800円 電力事情がこのままト家庭した場合20kw・30年で 2000万円以上売電できる。 しかし、2000万では建築費用は消化できるがランニングコストまでは消化しきれてない・・・。すべてを賄うには、やはり40kw位のせなければ無理なようだ・・・・w ちなみに、20kwのせるだけでも屋根面積53坪以上必要となる。平屋なら床面積50坪クラス総二階の家なら床100坪クラスだ・・・。 そう考えると40kwなんて無理。しかし、CISではなく単結晶パネルを屋根一杯に敷き詰めれば20kwくらいなら35坪の平屋でも可能な範囲かもしれない・・・。 やはり家を建てるなら平屋の片流れ屋根が好ましい。そう思った