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2018.02.23
テーマ：生き方上手(647)
カテゴリ：出来事
ここしばらくは 最低気温が 氷点下・二桁 起きる頃が一番寒い ってのは 勘弁して欲しいんだけど、 来週まで続きそうです。  今日は学校帰りに 姪っ子（長女）が来ることになりました。 家のパソコンの調子が悪いのか、 分からないことがあってのことなのか、 旦那くんに教わりたいことがあるようです。 久々のお泊まりです。 来ると必ずはっぴぃのお相手もしてくれます。 なので、はっぴぃは、 足元に行ってクンクンします。 って、いうか… 最近は誰が来ても近くに寄ってにおいを確認、 「前にも来た人だ」「猫のにおいがするぞ」 とか、思ってるんでしょうか（笑）
  〜 講習会で学んだこと より 〜 保育の心 保育とは 生きる力 を 育むこと 幼い頃は自分の世界を持ち、ひとり遊び 大きくなるにつれ、 友だちと協力することを覚える。 遊びには、危険というリスクもある。  核家族化が進み、またシングル家庭も増え、 人との関わりを持つことも減っています。 地域によって違いもあると思いますが、 老人会や婦人会の方々との 交流によって、人との関わりを持つ、 それも、 保育園の考え方の１つのようです。 子どもの気持ちをしっかりと受け止める １人１人に丁寧に応答する 親（大人）の気持ちを押し付けず、 子どもを主体として扱う どうでしょう、 子どもの扱い方、間違ってないでしょうか。 幼児期の終わりまでに育ってほしい１０の姿 健康な心と体 自立心 共同性 道徳性（規範意識の芽生え） 社会生活との関わり 思考力の芽生え 自然との関わり（生命尊重） 数量・図形・文字などの関心と感覚 言葉による伝え合い 豊かな感性と表現 これが、 小学校に入学する前に学ぶべきこと、 なのだそうです。 でも、現実には、幼い頃から塾通いだったり、 最近では、 １歳頃からスマホを持たせて遊ばせたりの 親も少なくないそうで、 スマホの操作はできても言葉が話せなかったり 人との関わりができなかったり、 接する上で、表情が変わらなかったり、 これは社会問題とも言えるようです。 虐待や家の中で起こりがちな事故・怪我 など、など、 こんな感じで講義が始まったのでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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