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テーマ:猫のいる生活(140250)
カテゴリ:ペット
夜です、寝室に行こうかという時間、
はっぴぃくん、 ハッピーベッドで眠そうな感じですね。 でも、置いて行かれるのは嫌なので、 こうして様子伺いです。 この目線の先には、父ちゃんがいるんです。 ![]() いつもは自力で2階の寝室に行くはっぴぃでしたが、 でも、父ちゃんが風邪気味だったある日のこと、 早めに寝ようとしましたが、 『まだ時間じゃにゃい』な感じなのか 2階に行く気なさそう~ 時間までひと眠りする気なのか? 仕方ないので、父ちゃんは このベッドごと、はっぴぃを寝室に運びました。 味を占めたはっぴぃ、 それ以来、自力で寝室へ行こうとしません。 ![]() ![]() チラッと目を開けては、また目を閉じる… 絶対に父ちゃんに運んでもらう作戦のようです。 父ちゃんは甘いので運びます。 でも運んでもらえばそれでいいのか? すぐに下に降りて行きます。 そして寒くなると、冷えた体で寝室に来て、 『布団を開けてくれにゃ』と私を起こす。 (自力で入れるのに~ ![]() ベッドに入って来て、可愛らしい感じにベッタリ、 私の体を冷やしてくれる ![]() そして自分が温まると、 自力で父ちゃんのベッドに入っていく… な、な、なんて やつなんだぁ~ と思いつつも それでも憎めない、私の負けです。 次はどんなことを覚え、 どんな手を使って来るのか楽しみなのでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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