日本語教師のひとりごと Il soliloquio di una insegnante

2008/11/03(月)19:50

ダンテの家

フィレンツェのお楽しみ♪(327)

ダンテの家っていっても、本当に生まれた建物はもうなくなっちゃってるんだって。 ただ、この辺で生まれたってことは確からしい。 ダンテの生活とか、作品に関する展示物を見ることができる美術館。 ダンテの作品ていっても、わたしは神曲ぐらいしかしらないけど。 美術館の前の広場、なんかみんなが下向いてると思ったら、敷石にダンテの顔が。 なんか、この人と、ず~っとベアトリーチェだけを思ってたっていうロマンチックなお話しがどうも結びつかなくって。 どっちかっていうと、ちょっとストーカーっぽい。。。 どんな絵見ても、帽子かぶってるダンテさん。 でね、流行先取りしてるのよ。 ほらね♪ この秋冬は耳あてつき☆耳あてはないけど、かわいいから☆

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