どうやら、道士が言うのであれば事実だったようだ…。
それを、直接的に告げるという張遼自身にも何か思うことがあったのか。。
そして、大僧正リジュも鋸怪人になるとは!このクラスになると、怪人になるというのはあまりイメージ無いけども。
それが、実力の1つなのかそれとも、それ故になのか。。
いずれにしても、ダイレンジャーが全員でも全く実力差がありすぎて必殺技も跳ね返えされた。そして、亮がピンチ!
その時に、親父!という叫びが張遼を動かした!!
大僧正リジュとの間に割って入るが、やはり力の差があるのか…。吹き飛ばすこが精一杯ではあるが。。
そして、仮面を外してみると…やはり、親父か。力を欲するために、裏切ったというが。。
何か理由がありそうなんだけどなあ。
かつての仲間も、許してくれたという。ダイレンジャーに新たな力を与えて消えて行く。
いやあ、これほど序盤で濃い話があったとは。なんとも、感動。まさか、こういうことがあったとは。
それから、ついに大連王が初陣を迎える。
怪人を相手にしても、全くひるまずに一太刀で倒す所がこれほどカッコいいとは!痺れるよなあ。
デザイン性や、ストーリーが最高過ぎて凄まじい。これほどの作品を作れるというのはどういうことだ!?
と言わんばかり。
神回にして、作品は名作。
全てにおいて、完璧じゃないか!