作ったり治したりの日記

[ルンバ、ちょろっとECOVACS、ネイト] カテゴリの記事

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  ルンバ e5 エラー9 後ろ向きにくるくる回る。新バージョンセンサーを調べて見た。

  早速分解　写真左がe5の新バージョンのバンパーセンサー、右が620の旧バージョンセンサー新バージョンと旧バージョンの形状の違いがあるのがわかります。左バンパーセンサーの形状が変わりました。因みにe5に旧を挿してみました。コネクターは変わらずです。形状が違うので運転は出来ませんが、テスモードで確認しましたところ、問題無く動作。黒いセンサーケースを左だけ入れ替えれば旧バージョンをE5の修理に使えそうです。壊れてないので今回は入れ替えは試さないです。昔はユニット化された部品の流通がなく赤外線発光・受光LEDをゴリゴリ交換していたので分かるのですが、黒いセンサーケースをバラすと組立が面倒なのがわかっているのでやらないです。参考まで。

  2022.08.21

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  充電できないネイト君を自分で修理。neato botvac D8500 「ダストボックスを開き、 スイッチをオンにしてください」

  新しいバッテリーにしても充電してくれ無くて海外Youtuberの動画をみたり、ルンバ等のロボット掃除機の修理のヒントになる海外サイト見たりしたけど情報皆無。諦めてネイト君を押入れ保管してたのですが工具整理していたら買ったのを忘れていたトルクスドライバーが出てきたので分解する事にしました。【メール便対応】ベッセル(VESSEL) パワーグリップトルクスドライバー5400TX T10H×80 5400TXT10HX80分解前に再度充電してみたら充電出来ちゃいました。充電完了後掃除させてちゃんと帰って来たのでダストボックスを開けた途端、再発。「ダストボックスを開き、 スイッチをダウンからオンにしてください ...」とエラーがちっさい画面に表示されました。前回同様裏返して押入れ保管する事2日、前回と同様、正常に動作しダストボックスを開けた途端再発。何となく原因判明、ほぼ間違いなく接触不良。・分解本体を裏返してバッテリー蓋をマイナスドライバーでネジ緩めて中のバッテリー取り出します。バンパー外します、工具不要。裏のネジバンパー部の下側２本、表側がバンパーの左右に２本裏側６本カバー外します。バンパー側に爪２つで留まっているので爪を押して外します。全部開ける前にちっさい画面とのコードを外します。※重要 基板に接続されているコードの挿し間違えを防止するためコード抜く前に写真撮影。念のためダストボックスのスイッチをテスターでチェック、スイッチは問題なし。一番疑わしいコードのコネクター弛みをチェックしましたが、残念問題なし。コネクター弛み出ないとすると、コネクターのハンダが次の候補です。バッテリーのコネクターのハンダを見るとなんか盛りが少ない気が…基板の裏側を確認したくコネクターを全文抜いている途中で上手く抜けず、ハウジングごと抜いてしまいました。ハウジングが抜けてピンだけになった所を見るとハンダがスルーホールの実装面迄完全に到達してない❗基板ハンダ面のハンダの盛りが薄いコネクターのハウジングを外して見たところP14,P17,P18,P19,P23,R'DROP,SBMP SWがハンダが到達してませんでした。フラックス塗って、battery,chargeコネクターのハンダ追加と上記の実装面とハンダ面の両方にハンダを追加。ピンに付いたハンダはハンダ吸取線で除去。ハウジングを嵌めるときは穴の位置をよく確認して嵌めましょう、ピンは折れ易いので慎重に。組み立て直して再度充電チャレンジ、充電完了を待ってダストボックスをパカパカ、何度やっても大丈夫てした。時間が夜中だったので翌日、清掃の実行とダストボックスの抜き差しを実施、問題なし順調です。修理4日経過問題なし、okでした。

  2022.08.12

• ルンバ 980に870のダストボックスは使えるか。

  980にぶっさして見ました。写真無しです、指示どおりに撮影してもエラーになるので。普通に挿さりました。落ちる事もないです。着脱ボタン部分のプラスチックが980の方がかなり厚めなので見た目はよくないです。動かして見ました。１０倍時に８７０と同じ音で5倍時は８７０で使用時より頼りないファン作動音がします。１０倍時で5倍、５倍時に2.5倍みたいな感じでしょうか。

  2022.07.31

• ルンバ 960/980 分解とダストビン接続金具取り替え

  ダストボックスとの接続が壊れたルンバをゲットしたので修理しました。写真がアップ出来なくなっているので文字のみ。１分解、底面のカバーや駆動系部品やバンパー下部をまず外します。基本的に過去記事の７８０分解と同じ、５００シリーズから変わらないし難しい事は皆無なので割愛。２バンパーのセンサーのネジを外しバンパーを分離。３バンパーに近いハガキ半分くらいの大きさの黒いのがハンドルです。バンパーで隠れていたハンドルのネジ２本を外す。ハンドルを適当に引っ張って外す。４本体上部外周後ろの両サイドのプラスチック部品を外す。外しかたは素手でバンパー側からゆっくりと嵌め込みを外す感じで、最後はコの字で嵌まっているのでダストボックス側に押す感じで。次にトップパネル、左右のサイドから指で簡単に外れます。５カバーを外すトップパネルに隠れていたネジを全部はずし、引き上げると素直に外れます。６今回はダストボックスとの接点の金具の交換なのですが配線が基板の下を通っていて非常に面倒です。なので手抜き。金具部分をマイナスドライバーで上に引き上げて外します。金具のみハンダ付けで交換で完了。若干接点緩めてですが800シリーズの金具を流用しました。カバーを嵌めて２本程度ネジし、バンパーも仮でネジ２本程度、駆動部品とバッテリーを取り付けてcleanとhomeボタンを同時におした状態を維持しスポットボタンを６回連打しテストモードに入りダストボックスのファン回転を確認して終了。テストモードの詳細は割愛です、以前780当たりで解説したものとお同じです。

  2022.07.24

• Ecovacs DEEBOT OZMO 901 ブラシに何か絡まっていますで止まる 自分で修理

  ジャンク品のロボット掃除機 Ecovacs DEEBOT OZMO 901を買いました。ジャンク理由は一応動くけど完全ジャンクとしか書いておらず悩んだ挙げ句、最悪水拭きが出来ればいいやと思い購入してしまいました。メイン電源をオンにしてボタンをポチったら清掃を開始しましたが、１分も経たないうちに止まって「ブラシに何か絡まっています。ブラシを清掃してください。」とエラーを喋ります。ブラシって言われてもサイドブラシ２ヶ所、メインブラシ１ヶ所でどこよ？再び清掃をスタートさせたところ右のサイドブラシが回ってない。サイドブラシを外しても何も絡まっておらず、手で回して見ても負荷を感じるのでギアやベルトの破損では無さそう、正常な左ブラシも手で回してみると若干回転が軽い。なんとなくモーターの破損が濃厚。YouTubeで分解方法を検索し930用が参考になりました。バンパーの下部のネジを外して、バンパーから覗くとサイドブラシのモーターが見えるじゃないですか❗モーター付近から伸びる配線を追うと２本線がコネクターに挿さって居ました。赤と緑一番手前しかも汎用モーターっぽい。って事はモーターの負荷つまり抵抗の変化を電流値の変化で検出しているような気がしたので抜いちゃえば抵抗０で行ける気が。バンパーから覗き込んで配線をコネクターから抜いて再組み立てして清掃スタート。無事エラー出なく成りました。モーターの大きさは32mmで検索するとeufyやiLIFEの情報が出て来てRF500TB-11550か12560で代用出来るようです。ちなみにeufyとECOVACSのお掃除ロボはiLIFEからOEMを受けていると大分前から言われてますのでECOVACSも同じで行けそうな気がします。RF500TB 12560はルンバ500/600系のサイドブラシも同部品で代用出来るらしいので暫定的に流用してもいいかもしれませんね。購入前に基板かモーターかの切り分け行います。回っていないのはRの片側だけなので左右モーターを入れ換えて実験、結果左右入れ替えたはずなのにR側動かず。つまり基板故障のようです。折角なのでルンバのサイドブラシのモーターを移植してみました。結果 グレーのルンバブラシモーターは移植成功です。青モジュールはダメでした。理由はルンバのモジュールのモーターにはピニオンギアが圧入でつけられていて抜けなく入れ替えが出来ずです。オピニオンギアが適合したのがグレーのエッジブラシモーターだけでした。

  2022.07.06

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  水死ルンバ800シリーズを自分で修理 ～後編1～ メインブラシ基板修理編

  前編(エッジブラシ)中編(左タイヤ)が回らない水没修理でしたが、今回はメインブラシ/ローラーブラシが回らない水没基板修理しました。ようやく部品が来たので着手しました。今回はテスターでみたら逆回転側は大丈夫かな?と思ったので正回転だけ修理です結果的には逆回転も治さないも駄目でした。760/770/780/870/871/875/876/880/885が対象ですただwifi対応の890は基板が違うので無理です。860は謎です早速故障部品を外しました。最大の難関は部品ハズしです。ハンダコテ2台でハンダを融かして逆さにして衝撃を与えて落とすのが一般的ですが、一人だと難しいです。専用工具があれば苦労は無いのですがチップの両サイドを温めて素早い外すなんて無理ですなので極細の薄刃ニッパーで部品の足を一本づつ切断しました。楽チン～​​部品をはがしただけだとハンダが残っていて凸凹です。凸凹だと新しいチップの固定が困難なのでハンダ吸取線でお掃除して整地しました。普通のただ巻いてあるのを使ったので指が熱々でした下の写真みたいなのをを使えば作業が楽です​​さて今度は新しいチップを仮止めします基板の印刷の切欠けとチップの丸印を合わせてテープやグルーなどで動かないようにしますなお接着剤は強力過ぎるのとやり直し不可なので止めた方がいいです端を1点先ずハンダ付けして固定します次に対角もハンダ付け問題なければ全端子を基板にハンダ付けしますブリッジしてしまったらハンダ吸い取り線で余分なハンダを除去します完成～、下手くそハンダ付けなので丸で囲わなくてもわかっちゃいますね(笑)最後はカスとかをエアーダスターで吹き飛ばしたり歯ブラシで掃いて清掃します正回転は無事動きました。部品名はチップに書いてあるので目を凝らして見て下さい#ルンバ 870/880 メインブラシ　ローラーブラシが回らない#ルンバ　メインブラシ　自分で修理

  2018.11.09

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  水死ルンバ800シリーズ 770/780/870/871/875/876/880/885を自分で修理 ～中編～ 左タイヤ不動 基板修理編

  前回(半年前)の前編ではエッジブラシが回らない水没修理でしたが、今回は左タイヤが回らない水没修理しました。実は3度目の正直3枚目でようやく成功です(笑)760/770/780/870/871/875/876/880/885が対象ですただwifi対応の890は基板が違うので無理です。860は謎です早速故障部品を外しました。3枚ダメにして学習しましたよ、部品ハズすのは難しいです専用工具があれば苦労は無いのですがチップの両サイドを温めて素早い外すなんて無理ですなので極細の薄刃ニッパーで部品の足を一本づつ切断しました。楽チン～​​部品をはがしただけだとハンダが残っていて凸凹です。凸凹だと新しいチップの固定が困難なのでハンダ吸取線でお掃除して整地しました。普通のただ巻いてあるのを使ったので指が熱々でした下の写真みたいなのをを使えば作業が楽です​​さて今度は新しいチップを仮止めします基板の印刷の切欠けとチップの丸印を合わせてテープやグルーなどで動かないようにしますなお接着剤は強力過ぎるのとやり直し不可なので止めた方がいいです端を1点先ずハンダ付けして固定します次に対角もハンダ付け問題なければ全端子を基板にハンダ付けしますブリッジしてしまったらハンダ吸い取り線で余分なハンダを除去します完成～、下手くそハンダ付けなので丸で囲わなくてもわかっちゃいますね(笑)最後はカスとかをエアーダスターで吹き飛ばしたり歯ブラシで掃いて清掃します完成～、無事動きました。水没の影響はCHM(メインブラシ)にも及んでいてそっちも交換しないと駄目なんですCHMの修理は後半に続きます残念なことに部品切れなので後編は部品が来るまでお預けですそれまでモチベーションが下がってないといいのですが、、部品名はチップに書いてあるので目を凝らして見て下さい#ルンバ 870/880 タイヤが回らない#ルンバ　タイヤ　自分で修理

  2018.10.27

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  ルンバ870/871/880/885 800シリーズのダストボックス駆動実験

  依然から気になっていたダストボックスの駆動方式が7xx系との違い,カーペットブーストのファンスピードアップの謎をいつか調べてみたいと思っていました。しかし手持ち機材が電圧測定しか出来ず7xx系の方が2～4割電圧が高いこと、そして7xxに繋いでもファンが稼働しないことから電流不足ではないかと睨んでいました。電流を測れるテスターを購入したので今回測ってみました。使用機材ACアダプター2種とワニグチクリップ写真外でテスターですこっちは200mAと容量低めこちらは1.5Aとルンバ以上の大出力最初にルンバ870の出力を測ります880 1.2A 780 26mAイヤー差が開きすぎですこんな低い電流ならファンが回らなくて当然なきがします。780の基板を流用して電圧ドロップで動いたらいいな～って甘い考えはぶっ壊れてしまいました。8xx系ダストボックスのAerofource binは300-500mAで動くととあるサイトに書いてあったのですがそんな都合いいACアダプターは持っていないので前記のACアダプターを使いファンを回してみましたACアダプターをつなぎファンを回している様子まとめ200mAでもやや静かですが動きました。1.5Aの方では普通の音と変わらないファン音です。980が無いのでカーペットブースの音のデカさ不明なのでよくわからないです。300-500mAを優に越えて1.5Aなのに普段と変わらないなってことは電圧アップも必要なのかもしれませんね。7xx基板の電圧ドロップじゃ無理で電圧を下げた上にバッテリー付近から電気取り出し電流の増幅が必要そうです。回路設計して基板を起こさないといけなさそうで参りました。バッテリー付近からドロップだと電圧安定しないし充電中もファン回りそうなのでなかなか難しそうです。秋月か共立エレでいいものないか探してみます～今回はここまで

  2018.10.26

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  ルンバ 500/600 タイヤが回らない 基板修理しました〜

  700/800シリーズの方は「​水死ルンバ800シリーズを自分で修理 ～中編～ 左タイヤ修理編​」をご覧ください。めんどくさくてずっと放置していた左タイヤの回らないルンバ基板を修理しました故障はだいたい３種類です踏んづけた落とした人が乗った場合と水没、部品劣化です前者の場合はまず治らないですので基板購入して下さい今回は後者の水没と部品劣化の場合の修理になります右タイヤと左タイヤ用の写真を取りました緑枠で囲ったところがタイヤ用のトランジスタ部品のハンダ面になります壊れていない部品を交換しても意味がないのでテスターで調べます縦に並んだ赤点と黒点をテスターの抵抗モードで測ってだいたい３KΩ〜5.5KΩ程度なら正常です。オープン状態つまり抵抗が∞の場合はトランジスターを交換するとだいたいなおりますただ水没の場合は周辺もやられているかもしれないので治らない場合もあります正常な基板と比較しながら作業していった結果正常基板左側　　　 　右側4.3K,３.７K　　3.8K,4.3K4.2K,4.3K       4.3K,4.4K左タイヤ不動基板左側　　　 　右側3.8K,2.9K　　3.6K,3.9K4.3K,∞            4.2K,5.5K↓∞のみ交換後左側                 右側3.9K,3.9K　　変化なし4.4K,4.4K       変化なし部品はアマゾンでB882 トランジスタとB772 トランジスタで見つかります基板１枚だけの修理なら素直にヤフオクで基板買った方が良いかもしれない値段ですね右タイヤ対象機種はルンバ510-631まで代表的な型番 527 530 531 532 533 536 537 538 539 550 551 552 560 561 570 577 595 620 621 622 630 631

  2018.09.20

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  意外な結果 ルンバ880 vs 560 vs ツカモトエイム　フローリング対決

  最近出番のないツカモトくんを廃棄処分を決意したついでに最後に一働き性能比較してみました。ツカモトくんはローラーブラシが無いのでフローリング専用機ですなのでフローロリング対決させてみました。ちなみに、ツカモトくんはニトリのOEMモデルのAIM-RC07です、ecomo AIM-RC01と同等品です対決方法は性能が低い順にツカモトくん、５６０、８８０で同じ場所を続け様に掃除させます。ツカモトくんの取り残しのゴミを５６０が、５６０の取り残しを８８０がどれだけ取るかで性能差がわかるという寸法ですフローリング３畳５分間勝負です。１番バッターはツカモトくん、１日ぶりの掃除なのでこの程度です髪の毛。ワタぼこり、米粒、粒子状のゴミ少々です実家のカーペットでは無力でしたがフローリングは頑張りました。２番バッター　ルンバ５６０意外に少なかったです長い毛が１本と短い毛が少々とネジとか重いゴミを少し回収してました。細かいホコリはツカモトくんが取りきってしまったようで全然無いです。ラスト走者はルンバ８８０　吸引力５倍とシリコンローラーブラシの威力に期待あらら割れた米粒のかけらが４粒ほど、あれれ結論狭いフローリング程度ならツカモトくんがコスパがいいです、ただツカモトくんは自動充電しないので２万前後のルンバモドキでも十分じゃねぇって感じですフローリングの清掃能力は８８０と５６０でほぼ同じでしたのでメンテナンス性を気にしなければ現行機種の６００シリーズでも十分だしルンバを性能で買い換える必要は無いってことになりました。フローリングのお宅ならルンバじゃなくてお手頃価格の中華ロボでも良いんじゃないでしょうかね〜​​

  2018.09.11

• ルンバ 充電器つなげてもランプつかない場合（700/800シリーズ）

  知恵袋に回答したのでこちらにも載せておきますしばらく使っていなかったルンバを充電しようとしてもランプが点かず真っ暗で充電していないように見えます。ルンバ760/770/780/870/871/880特有の現象なのです。ルンバのバッテリーは使わないとどんどん電気が抜けていき放電しすぎてしまうとある程度バッテリーに電気が貯まるまでランプが点きません。バッテリーの状態にもよりますが３０分〜数時間充電しないとランプ付きません。こういう状態だと充電は最長でまる一日必要です。試しにバッテリーをはずして充電してみて下さい直ぐにランプ点いて充電エラー１か５が出るはずです。

  2018.09.03

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  ツカモトエイム ロボット掃除機に100円でなんちゃってバーチャルウォール

  ゴキホイを踏み潰すので作ってみました。用意するもの黒の模造紙もしくは黒の薄い敷物やプラ板写真２枚目みたいに段差墜ちセンサーを設定入ってほしくないところに黒の模造紙もしくは薄い敷物を敷きます以上っす実験結果はもちろん良好敷物の下にサイドブラシが入ってしまうとめくれ…しまうので両面テープも必要です幅は５ｃｍ以上いるかなって感じです今回試したのはAIM-RC07ですがAIM-ROBO1、AIM-RC01、AIM-RC02、AIM-RC03でも使えると思いますぶっちゃけ落下防止センサーがあるならecovacsやilife a4sとかでも使えると思います

  2018.08.27

• ルンバのホームベースで充電出来ないけどACアダプターでは充電可能な場合の対象方法

  IROBOT roomba docking station not charging fix​ルンバ　トラブルHOWTOをご覧下さい​

  2018.08.12

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  古いスマホをルンバのリモコン替わりに使う

  照明のリモコンが壊れてしまいスマホのアプリで代用できないかと探していたとこIROBOTの文字を発見！！対応機種ですが赤外線機能が無い機種ではつかえませんアプリの記載ではSamsung,LG,HTCなどの赤外線機能搭載機種でAndroid4.4以上となっていますアプリ名：SUREユニバーサルリモート実験に使った機種 Galaxy J(SC-02F)とau HTC J ONE(HTL22)起動画面　追加を押します赤外線を選択OKホームオートメーションを選択IROBOTを選択スマホのカメラをルンバのバンパー上の突起に向けてクリーンをタップ出来るだけルンバの近くで操作して下さいルンバの操作が確認出来たら「成功 リモコンを保存」をタップルンバの電源オフしたい場合はクリーンのバイブが３回ブルっとするまで長押しします

  2018.08.04

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  ルンバも部品交換

  ダストボックスを外して裏返します赤矢印のネジを緩めてサイドブラシを外す紫矢印のネジを緩めて裏蓋を引き上げて外す裏蓋外したところ前輪を引き抜きますサイドブラシモジュールを外すドライバーの先のネジ２本を緩めてモジュールを引き抜くサイドブラシモジュールを外したところタイヤを外す茶丸の部分のネジを緩めます次にタイヤ部分をつかみ上に引っ張りながら緑丸のネジを緩めますメインブラシモジュールを外すドライバーの先のネジを緩めます全部のネジを緩めたらワイヤーガードをつかみ上に引き上げて外します引っかかりが有るようならば引っ張りながらネジを再度揺る絵めます部品が全部外れました逆順で部品を交換して終わりですうまく蓋が閉まらない場合はネジがしかりはまっていません

  2018.06.29

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  ルンバのバッテリー実験　どの機種でも稼働時間は変わらないのか

  今回試したのは純正の黄色1.5年バッテリー、870 ,780,770,630です。経験的にたいして違わないと感じていたのですが、改めて実験したところ以外な結果になりました。経緯以前６３０で使っていた持続時間が短くなったバッテリーを捨てるか売ってしまうか判断の為に８７０に入れたら意外にも全然現役バリバリの稼働時間だったのでビックリそんな訳ですストップウォッチ片手に計測してみました。計測方法はホームベースを設置せずにdockモードで清掃を行います、こうすることでバッテリーが切れるまで連続清掃する事が出来ます。ルンバ8701時間20分でバッテリー低下サイン発生、2時間02分でルンバを充電して下さいと叫び停止ルンバ63047分でバッテリー低下サイン発生、2時間05分でルンバを充電して下さいと叫び停止ルンバ780バッテリー低下サイン発生なし2時間33分でルンバを充電して下さいと叫び停止事前予想は780が無線が付いているのとダストボックスの電圧が870より高いので一番電気を使って早くバッテリー切れになると思いきや一番稼働時間が長かったです。シリーズが違うとバッテリー低下と終止の電圧設定が違うのかも知れませんね、今回はそこまで気がまわらなうて記録取ってないです。次やるときは電圧チェックしたいと思います。バッテリーは当たり外れがあるので保証付が安心​ルンバ用リチウムイオンバッテリー 超長寿命6年 超長時間稼動4時間 500・600・700・800・900シリーズ対応 ★レビューを書いてフィルター・ブラシをプレゼント中 【550日保証付き Orange Line 】​

  2018.04.18

• iRobot Roomba charge error2 ルンバ 充電エラー３、充電エラー２併発 プリント基板修理 pcb

  今まで判らなかったプリント基板が原因でおこる充電エラー２がようやく修理出来ました。対象機種はルンバ 525,527,530,531,532,533,536,537,538,539,550,551,552,560,561,570,571,577,581,595,610,611,620,621,622です。バッテリー端子の真裏のC112とR252が原因でした。経緯前回充電エラー３でC112のみ交換しました。その結果充電エラー３は治りましたが充電エラー２が発生するようになりました。見掛けR252は正常だったので気が付きませんでしたが、テスターでR252を測ってみたら14kohmでした。R252は12k-12.3kohmが正常です。R252を1608サイズの12kohmのチップコンデンサ－と交換したら正常に充電できるようになりました。詳しくは過去記事の充電エラー３関連を見てください。めでたしめでたし

  2018.03.02

• ルンバの前輪を掃除しないと掃除が荒っぽくなる

  修理ネタは完全にお手上げです、７００－８００シリーズは難しいくて断念。結構みんな前輪には無頓着で、ゴミが絡まって全然回転しないって方も沢山いるかと思います。そこで今日は全然を取り上げてみたいと思います。ルンバの前輪が交互に白黒なのは何故？かご存じでしょうか前輪を外すと赤外線センサーが仕込んであります。機械・電気系をかじった事があるならピンと来ますよね。前輪はエンコーダーの役割をしているんです。エンコーダーで分かることは白と黒が時間当たり何回切り替わったかわかります、1秒間に切り替わる回数が多いほど移動速度が早いです。積算した切り替り回数が多いほど走行距離が長いということにもなります。それでは実験してみますね。作業部屋のものが置いていないスペースが5畳くらいの所で動かします。前輪がよく回るようにお手入れしたルンバはゆっくり移動し１４分で清掃完了、いつも通りな動きです。次にくるくるとは回らないけれど指で押せば回る回転の渋い前輪を使います。４９分で清掃終了です、しかも動きが早く荒っぽいです。前輪の回転が渋いと移動速度が正しく検出出来ず移動スピードが上がってしまうようです。そして移動距離も正しく検出出来ないので広い部屋と認識してしまい掃除時間が大幅アップしてしまいました。清掃時間が伸びると痛みも早くなるので前輪はこまめに掃除した方が良いでしょう。たいした内容じゃなくて失礼致しました。

  2018.02.26

• お掃除ロボット ルンバ 裏技　旧型バーチャルウォールをヘイローモードで使う

  最近はすっかりルンバネタ切れなので今日は誰でも出来る裏技を紹介します。デュアルバーチャルウォールでしかヘイローに対応していないように思われがちですが、実はデュアルバーチャルウォール以外でもヘイローに出来ます。ヘイローとは何かと言うとバーチャルウォールを中心とした円型のバリアを作ってそのエリアにルンバが侵入しないようにすることです。やり方バーチャルウォールのランプ側の側面を見てもらうと小さい穴が開いているのが確認できます。この穴をガムテープなどの不透明なテープや紙等で塞ぐと直線で仕切る壁が無効になり、バーチャルウォールの突起から出ている円型の壁だけが有効になります。これだけでヘイローモード出来上がりです。※本国アメリカではペットシリーズ用に純正カバーもあったようですかなり激レア品です。ただ残念なところが一つデュアルバーチャルウォールのヘイローモードの円型壁は半径６０ｃｍですが旧型バーチャルウォールですと半径30ｃｍと半分です。足らないところバーチャルウォール複数台設置でエリアを広げて見てはいかがでしょうか。しばらくはルンバ小ネタシリーズやろうかと思います。

  2018.01.23

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  水死ルンバ800シリーズ770/780/870/871/875/876/880/885を自分で修理 ～前編～ サイドブラシ不動 基板修理編

  3部作になってますやっと完結しました前編がサイドブラシの駆動回路の基板修理中編が左タイヤの駆動回路の基板基修理水を注がれて動かなくなったルンバ880が我が家にやって来ました。ジャンク購入したので行きなり電源投入は危険なので先ずは分解です。開けたら鉄板錆び錆び、持ち手の根本の真下の部品に青白い腐食、もろに水掛け事故品でした。運が良ければ腐食の除去で復活します。取り合えず、歯ブラシで水洗いしブロワー水切りし、１日乾燥させます。水洗いじゃなく、歯ブラシで擦ったあとにエタノールを染み込ませたウエットティッシュで拭き取ってもいけます。後日、組み上げて診断モードで動作確認、重体でしたorzエッジブラシ、タイヤ回らず。エッジブラシの故障は５００～８００全部共通なので簡単です。トランジスタの交換でなおります。エッジブラシのスプリングから内側２cmに４つ列なったトランジスタを交換すれば治ります。下の写真では右上の銀色の三角の左２cmと黒くてま丸いコネクタの上２cmがぶつかるところが、エッジブラシ用トランジスタです。テスターの抵抗モードで測った結果２個L交換しました。部品はSS8550,SS8050です。ハンダ面スルーホールのお掃除にはハンダ吸い取り器必須です​はんだごて ハンダ 吸い取り器 手動 片手 でらくらく はんだ除去 半田ごて 吸引​実装面エッジブラシは無事復活しました＼(^-^)／分解方法は過去記事の780分解を見てください。診断モード(テストモード)はYouTubeの770のを見てください。回路と駆動回路の位置関係です赤丸左が左タイヤ赤丸右が右タイヤ緑丸がメインブラシ黄丸がサイドブラシダストビンは不明です位置関係は760-885まで同じですが700系と800系基板に互換性は無いです左タイヤー基板修理は​中編​に続きます​​

  2017.11.03

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  ルンバ、ネイト、中華ロボとかロボット掃除機の良い所悪いところ

  ​​​​​最近に興味を持たれる方が増えてきました。それに伴いお掃除ロボットもの種類が増えてきてわけわかめです。種類が多いので現行販売機種に限定したいと思いますあと国内メーカーはあまり需要がないしミニマル以外は興味もないので省きます。記載内容はメーカーページにある場合はメーカーからない場合はショッピングサイトなどから収集しております。記載が間違っている場合が御座いますので最終判断される場合はご自身でメーカーや店員にご確認下さい。当方では記載内容に間違いが御座いましても一切責任は負いかねます。★まずはルンバシリーズです。非常に種類が多くあり、ショップモデル、海外モデルなども入り乱れて型番と性能が一致しなくてなかなかわかりにくいです。ルンバの良いところ悪いところ。良い・清掃時のトラブルが少ない。・シリーズ通して付属品の互換性がある（丸型リモコンとお部屋ナビを除く）・最重要！！バッテリーの入手性容易で安価。・修理部品の売買が活発で安価に自己修理可能・ゴミ捨て簡単・有料のメンテナンスパックを利用すると修理はもちろん、あちこちリフレッシュしてくれる。ただし水没故障は利用不可。悪い・購入費用が高い。・壁によくぶつかる（強め）・ダスト容器の水洗い不可（５３３付属の大容量ビンを除く）・ロボット掃除機ではトップクラスの煩さ・エントリーモデルはブラシにゴミが残りやすく定期的な手入れが必要。・仮想壁装置および充電ステーションの周辺３０−６０ｃｍは清掃範囲外・上から水をかけてしまった時に持手の根元の穴が電子基板の真上にあり基板にもろに水がかかり壊れる率が大・サイドブラシの毛が長くて自身のタイヤで踏んづけて抜け毛の原因になる。・仮想壁装置の電池管理しないとトラブルになる、以外に乾電池のコストは大きい。・仮想壁装置はペットなどが動かしたり倒してしまうことがある。・黒い壁は激突する（９００シリーズ以外）・９００シリーズは暗闇だとカメラが使えないので８００シリーズ並になってしまう。・ベッド下のような空間がある場合障害物なしと判断して突入するが、バンパー上の突起より下にセンサーがある関係で激突することがある。６００シリーズは丈夫な方ですが、７００シリーズ以降は軟いのでもげることがあります保証対象外。・５００−６００シリーズはダスト容器の容量が小さい。ほか・ロボット掃除機にはバッテリー寿命の他にセンサー寿命がありますおおよそ６年程度で不良が出てくる感じです。分解する気になれば、ヤフオクなどでモジュールごと交換すれば寿命を延長出来ますが、そうでないならメンテナンスパックでいろいろ部品交換してもらいましょう。現行モデル 622,627,631,690,870,875Lite,875A,890,960,980エントリー機種予約機能なし機種（清掃時間 最大60分、清掃推奨範囲25畳まで）537参考 清掃性能※0,バッテリー=1年寿命,付属品 仮想壁=通常VW×2         ,リモコン=1,  基地=AC一体622         清掃性能※1,バッテリー=3年寿命,付属品 仮想壁=0                         ,リモコン=1,  基地=AC分離627         清掃性能※2,バッテリー=3年寿命,付属品 仮想壁=Dual   VW×1     ,リモコン=0, 基地=AC一体631         清掃性能※2,バッテリー=長寿命  ,付属品 仮想壁=Dual   VW×1     ,リモコン=0,  基地=AC一体​【送料無料】iRobot(アイロボット) ロボット掃除機 ルンバ 631 【ビックカメラグループオリジナル】【国内正規品】​（清掃時間 最大60分、清掃推奨範囲25畳まで）690         清掃性能※2,バッテリー=長寿命  ,付属品 仮想壁=Dual   VW×1      ,リモコン=Wifi,基地=AC一体【新品】iRobot(アイロボット) ルンバ690 R690060 ルンバ ロボット掃除機 家電​870         清掃性能※3,バッテリー=3年寿命,付属品 仮想壁=オートVW×2       , リモコン=1,  基地=AC一体875〃Lite       清掃性能※3,バッテリー=長寿命,付属品 仮想壁=オートVW×1         , リモコン=0,  基地=AC一体〃A           清掃性能※3,バッテリー=長寿命,付属品 仮想壁=オートVW×1         , リモコン=1,  基地=AC一体​​​876          清掃性能※3,バッテリー=長寿命,付属品 仮想壁=Dual   VW×2        ,リモコン=1,    基地=AC一体​【新品/取寄品】iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ876 R876060 マットシルバー​890          清掃性能※3,バッテリー=長寿命,付属品 仮想壁=Dual   VW×1        ,リモコン=Wifi, 基地=AC一体​アイロボットストア楽天市場店​高効率動作、カメラ内蔵、(清掃時間 最大120分,清掃推奨範囲112畳まで)960          清掃性能※3,バッテリー=長寿命,付属品 仮想壁=新型1,リモコン=Wifi,基地=AC一体​​高効率動作、カメラ内蔵、(清掃時間 最大75分,清掃推奨範囲112畳まで)980        清掃性能※4,バッテリー=長寿命,付属品 仮想壁=新型1,リモコン=Wifi,基地=AC一体​​※バーチャルウォールはルンバが侵入してほしくない部分に直線的な壁を作ります、それとは別にバーチャルウォールにルンバが衝突しないように半径６０ｃｍの円形の壁を作ります。※標準VW=スケジュール運転に非対応のバーチャルウォール、清掃開始毎に電源を入れる必要あり※オートVW=スケジュール運転対応のバーチャルウォール、AUTOで常時利用※Dual VW=オートVWにヘイローモード切り替えを搭載（直線的な仮想壁の生成をやめる）※オートVWでもヘイローモードは可能、側面の赤外線の出口の穴を塞げばヘイローモードと同じ。※ただしバーチャルウォールの赤外線出力は経年変化で仮想壁が小さくなるので注意清掃能力※0基本性能はゴムブラシとメインブラシの２本のブラシで掻き集めたゴミをダストボックスの櫛型フィルター（物理的な櫛型の突起）でブラシから濾し取りダストボックスに取り込むのがメインです。吸引は直接床からホコリ程度しか吸引しません。清掃能力はあまり高くありません、清掃能力※1※0での懸案だった、メインブラシモジュール(緑)内部へのホコリを入り難くした防塵性の高いブラシモジュール(灰色)になりました。清掃能力※2基本的にブラシでの清掃はそのままで、吸引力も同じですが、吸引力を有効に使うようになったモデルです。従来は床からの吸引でしたが、ブラシ側から吸引するようになり相乗効果で清掃力が高まりました。従来機種でもAeroVac Binに交換すると性能が上がります。清掃能力※3ゴムローラー式になりブラシのお手入れが簡単、吸引力５倍清掃途中でバッテリー低下時は再充電して清掃再開する。清掃能力※4※３に加えてカーペットブーストモード搭載で更に吸引力アップ★Neato Robotics社BotVacシリーズ ※日本ではネイトで通用します。ルンバよりコスパがいい高性能ロボット掃除機、海外ではルンバに次ぐ人気商品エントリー機種ですらレーザーマッピング機能を搭載し清掃性能は９００シリーズに匹敵する素晴らしい機種です。全機種進入禁止させるための磁気テープ２ｍ付属表記 フィルターの数について1などの数値は付属数合計、カッコ内は装着済を除いた予備の数量XVシリーズ(XV-11 ,XV-12, XV,21)BotVacシリーズ (75,85)70 スパイラルブレードブラシ、高性能フィルター 1(0)75 スパイラルブレードブラシ、高性能フィルター 2(1)80 コンボブラシ、高性能フィルター  1(0)85 コンボブラシ,交換用スパイラルブレードブラシ(1)、高性能フィルター 3(2)​​BotVac Dシリーズ  (D7000,D7500,D8000,D8500)　基本性能はおなじで型番によって、本体色とブラシとフィルターが異なる。ブラシフィルターはアップグレードダウングレード可能運転時間は６０〜９０分で充電を繰り返して清掃が終わるまで最大３回まで出動し最大180-270分清掃します。バッテリーはニッケル水素充電池（12V3600mAh）D7500 スパイラルブレードブラシ,標準フィルター 1(0)​ミスターポストマン楽天市場支店​D7503 コンボブラシ、スパイラルブレードブラシ(1)、標準フィルター 1(0)​​D8000 コンボブラシ,高性能フィルター 1(0)D8500 コンボブラシ,交換用スパイラルブレードブラシ(1)、高性能フィルター 3(2)​​BotVac Connectedシリーズ(D3,D5,Connected)清掃著中の場合は最大３回まで出動します。リチウムイオンバッテリー搭載D3  コンボブラシ,標準フィルター装着済のみ、サイドブラシ装着不可なので縁は苦手,運転時間1回60分、再出動３回時180分D5  コンボブラシ,超高性能フィルター装着済のみ、運転時間1回120分、再出動３回時360分​​Connected スパイラルブレードブラシ、コンボブラシ、超高性能ブラシ、ターボモード搭載（清掃可能時間は３０％程度減）​​​​フィルターの種類（BotVac,BotVac D,BotVac Connectedシリーズ共通)アレルゲンカット超高性能フィルター（黒）高性能フィルター(青）標準フィルター（赤、日本未発売）ブラシの種類スパイラルブレード（別称：シリコンブラシ）あらゆる床面に対して優れた掃除性能を発揮します。ネイトの強力な吸引力とともにブラシについたブレードは、埃、ゴミ、チリを取り除き、カーペットには「掃除したて」の模様が残ります。互換性があるのはネイトBotvac D SeriesおよびBotvac Connectedロボット掃除機のみです。コンボブラシ（別称：２重螺旋コンボブラシ）コンボブラシは、稼働時の騒音を低減しつつペットの毛の掃除に優れた性能を発揮し、様々なタイプの床があるご自宅の掃除にも理想的です。取り外しやメンテナンスが簡単に行えます。注意：XVシリーズ専用、BotVac 65-85専用、D7000-D8500,Connectedシリーズ専用がそれぞれ用意されています。良い・吸引力がパワフル・レーザースキャンなので精度高く物を認識できぶつかることが殆ど無い、物や壁に当たる場合でもタッチする感じ・消耗品の入手容易・ルンバ同様消耗品の入手の心配がない。・ニッケル水素機種はエネループと市販の電池ボックスで簡単に自作可能。・ルンバみたいに闇雲に行ったりきたりせずに合理的に短時間で掃除が終わる。・ダスト容器に電気部品がないので水洗い可能・仮想壁装置ではなく磁気テープなのでテープの上まで清掃してくれてルンバみたいに清掃しない場所ができないということがないのと空間を区切りやすい、電池管理しなくてよい。・壁がダーク系でもレーザースキャンなので衝突しない。・ダスト容器の容量が大きい。悪い・大きい・日本では流通が少ないためバッテリー販売業者はボッタクリ。・ルンバみたいにしつこく清掃しないので排気で飛ばしてしまったホコリの取りこぼしがでる。・ルンバと比べて縁や済みの追い込みが弱い、縁や端の少々くぼんだところとかはルンバの毛足が長い再度ブラシのほうが有効にゴミを掻いてくれる、それ以外は吸引力が高いので無問題。・ベッド下のような空間がある場合ルンバと違ってセンサーが最上部に付いているので、バンパー部分以下が入れそうでも先っぽすら突っ込まないもう少しチャレンジしてほしい。・最適な使い方をする場合ブラシを使い分けないといけない、使い分けが面倒ならコンボブラシでOK。・リモコン操作できない（Connectedシリーズはできるかもしれませんが不明）・ゴミ捨て面倒、フィルターをはずさないと捨てられない。・フィルターとサイドブラシは共通だが、バッテリーとブラシはシリーズで互換が無いため購入は慎重に！ほか・動きが合理的すぎていつも大体同じ動きなのでルンバみたいに意外性がなく見ていて飽きる。・ルンバと比べて動きがゆっくり・ルンバとは音質が違う、吸気音が掃除機、ルンバのように高音が少なく不快さはあまり感じな。お手頃おすすめ機種iLife A4s,Ecovacs(エコバックス)DEEBOT M82(DM82),anker eufy RoboVac 11​​​eufy RoboVac 11 ​【5年保証付】ECOVACS DEEBOT DM82 ​​上記３機種は兄弟機種リチウムイオン電池、吸引力が高い1000pa（パスカル）、清掃時間１２０〜１４０分、バッテリ寿命２年ブラシと吸引による清掃。予約機能あり。良い・薄型でベッド下など得意。・消耗品の入手が容易・吸引力が強い・リチウムイオンバッテリー・水拭きようのモップ機能搭載（ただし敷物の有無は判断してくれなさそう）・ダスト容器の容量が大きく水洗い可能・壁に強くは当たらない悪い・段差乗り越え能力が１ｃｍと非常に低い、その為スタックしやすいらしいです。・仮想壁装置が使えない。ほか・まだ新しい機種なのでバッテリー劣化はあまり考えられないため、バッテリー販売していない。  ただし販売予定はあるそうです、現状は中国のグローバルECサイトのAliexpressで安価に購入可能。​ILIFE A6​iLife A4sとほぼ同じ、清掃時間最大160分,吸引力は９５０ｐａブラシからルンバ８００シリーズ風のシリコンゴムローラーにグレードアップ仮想壁装置対応で１個付属Proscenic Suzuka/​Proscenic 790T ​Proscenic 790T アプリ遠隔操作/落下・衝突の防止/1200Pa強力吸引/水拭きモップ機能搭載​簡易的なマッピング機能（清掃開始時にランダムな動きで部屋の形状を認識しマッピング後は合理的な清掃をするとのこと）段差超え能力1.5cm吸引力1200paと強め。Wifi対応、リモコン付き、HEPAフィルター、70tのみ水拭きモップ機能有り７９０ｔのみ衝突防止用に超音波センサー（暗い色の壁でも衝突しません）バッテリーはProscenicによる国内での販売有り、適正価格予約機能あり。リチウムイオン電池清掃時間　最大１００分XROBOT MAO ​Xrobot MAO (エックスロボット マオ) 【ロボット 掃除機】 ブラック RV-1001​Xrobot社はチープロボットクリーナーNo1メーカーです宣伝文句「ヨーロッパの３人に１人が使ってます」充電ステーションあり、段差２ｃｍ、運転予約、リモコンいざという時にこの掃除機のバッテリーはモバイルバッテリーとして使えるそうです（笑）乾式モップ機能搭載リチウムイオン 14.4v 2100mAh清掃方法はルンバ537に近いです、ただ静かな分清掃力は明らかにルンバに及びません。BESTEK  MAPi BTA9宣伝文句「スマートマッピング機能搭載 高知能ロボット型クリーナー お部屋をスキャンして、最短コースでお掃除 効率を倍増できる自動掃除機ロボット アプリ対応 リモコン付き ホワイト」 OEM元XROBOT社MAOにマッピング機能を付けた感じでしょうか？清掃途中でバッテリーが少なくなった時は充電完了後清掃再開機能があります。スマホで清掃を管理できるようです。Dibea D960ネイトのデザインだけパクリです。レーザーセンスなしパッピングはなしですね。iLife Vシリーズメインブラシなし、経験的に言ってメインブラシなしは清掃能力は大幅ダウンします​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

  2017.10.20

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  ベッド下も掃除できるルンバ風の低価格ロボット掃除機

  更新 2018.8.11最近はいろいろなロボット掃除機が出てきてわけわからない状態ですね。今回はそんなロボット掃除機の中から２万円台迄、ベッドしたも掃除できる８ｃｍ以下の高さのロボット掃除機はあるのか調べてみました。記載している内容はいろいろなサイトから集めて内容です、かなりまちまちだったので間違っている場合もありますので購入前に販売店にご確認下さい。当方では記載内容について一切保証はいたしません。これだけでは実際にショッピングサイトで購入可能なもので、長寿命であるバッテリーもリチウムイオン限定で絞り込みました。結果5機種該当しましたが、実質的には「iLife A4s」と「iLife A6」と「Proscenic 811GB」の３機種だけでした。Ecovscs dm82,anker eufy RoboVac11はどうやら同じものです。iLife  A4s　　      310*310*76ｍｍ、  1000 pa、ブラシタイプ：ダブルVブラシ、対応広さ最大 200m2​ILIFE A4s​iLife   A6　         310*310*72mm、950 pa、シリコンブラシ、仮想壁装置１個付き​iLife A6​ECOVACS DM82​            310*310*76mm、 「iLife A4s」のOEM? DEEBOT DM82Anker eufy  RoboVac 11            330*326*78 mm「iLife A4s」のOEM?​eufy robovac 11​Proscenic 811GB           H78mm​Proscenic 811GB アマゾンアレクサ対応 バーチャルバンド付き​iLife A4s２万円台前半とかなり安いです。この値段でリチウムイオンバッテリー搭載ですメーカーサイトの説明ではスケジュール運転は曜日ごとに１日に１運転の予約が可能なようです。仮想壁装置は非対応ですので、侵入してほしくない場所には物理障壁を設置するしか無いです。清掃面積可能面積は２００㎡で結構広いです。ただ、ワンフロワー時の最大面積だと思いますので住宅などの仕切りや遮蔽物がある建物では、充電器に戻れず行き倒れも考慮するともう少し狭い範囲での運用が妥当でしょう。水拭き掃除対応です、Braavaみたいなこともできるようです。ただ注意しないとならないのは段差を乗り越える能力が１ｃｍ程度あるので容易に敷物に乗り上げてしまいますので、フルフローリングなお部屋以外は使わない方が無難でしょう。ダストボックスは0.6Lと大容量の部類に入ります。ルンバ８００／９００シリーズに匹敵する大容量です。またダスト容器内にルンバのようにモーターはありませんので水洗いが可能です。海外レビューサイトの評価は、ルンバ６５０より高いです、騒音もルンバよりは静かとのことです。難点は２つ、ルンバよりスタックし易い、アクセサリーの入手性の悪さが指摘されていました。ただが現在はアクセサリー類は国内大手通販サイトから購入可能でルンバの純正みたいに割高ではなく妥当な値段だと思います。ルンバの純正品の割高っぷりが際立つくらい妥当な値段です。スタックは段差の乗り越え能力が１ｃｍと低いことが原因と思います。厚めの敷物だと１ｃｍはありますので、部分的に敷物を敷いているお部屋で使うのは不適切かもしれません。清掃の力もフローリング床、カーペット床ともにルンバと６００シリーズと遜色ないレビューです。ブラシは古臭いのでカーペット床の清掃力を危惧していましたが、吸引力の強さが寄与しているのかもしれません。iLife A6A4sより７〜８千円高い。iLife A4sとの違いは仮想壁装置（バーチャルウォール）が１個付属スマホで操作可能とのことですが、現状アンドロイドのストアではアプリ見当たりません。ダスト容器が0.4Lに減少稼働時間が140分→160分ブラシがルンバ８００風のシリコンゴムに変更され、​３段階クリーニングシステム →​​強力な​​３段階クリーニングシステム​​になったようです（笑）強力な​​３段階クリーニングシステムには名前が付きました「Gen 2 CyclonePower」高さも７６→７2mmと薄型化騒音が６５ｄB→５０ｄBに低減。騒音についてはロボット掃除機の騒音値を額面通り受け取ると裏切られますので注意が必要です、最大パワー時は変わらない場合があります、本当に５０ｄBなら夜間早朝も使えるくらい静かってことになりますね。バーチャルウォールがクソ高いです、ボッタクリ業者が暗躍していますね、アメリカアマゾンでは３５ドル程度なので必要だったら輸入したほうが安いです。バーチャルウォールがたくさん必要なお宅には向かないっ感じです。Proscenic 811GB2万円台前半なのに機能てんこ盛りです仮想壁装置の替わりにマグネットロールテープを使いますマグネットロールテープの良いところ自由に壁をレイアウト出来ること仮想壁装置の電池管理と乾電池の出費、電源オンオフが不要そして買い増しの費用が圧倒的に安く壊れないですスマホで操作可能とのことです。稼働時間が140分ブラシが１本でコンボブラシです。コンボブラシとは毛ブラシとゴムブラシが一体になったブラシでフローリングと敷物のどちらでも１本のブラシで対応出来ますちなみにルンバの場合は毛ブラシとゴムブラシは別々で２本一組で使います。騒音は40dBと物凄く静かですが吸引力はルンバより高く1000パスカルもあります、ルンバは800パスカルとの噂ですブラシが貧弱な分ルンバの倍以上の清掃時間と吸引力でカバーする発想なのでしょう段差超えは１ｃｍと貧弱です薄型機種なのでタイヤのサスペンションを犠牲にしたのでしょうね水拭き対応、スマートスピーカーのAmazonアレクサを使用した音声操作も可能です残念な点はホームベースに戻れないとの書き込みが多いです清掃時間を長く見せるために帰還に必要な時間を削っているせいかと思います。広い家では使わない方が良いかもしれませんねその他参考機種Ecovacs　DEEBOT80　　337mm　高さ：88m　D79 336×336×96　DM88 34×奥行34×高さ7.7　M80Pro 353*353*83mm    M81PRO ?​BESTEK ​マッピング機能搭載​　MAPi ​BESTEK ロボット掃除機 MAPi マッピィ スマートクリーナー 静音 強吸収力 リモコン付き BTA9​ 340*340*110mm​　ルンバ　622 340*340*92mm　870 353*353*92mmネイトロボティックス社　​おすすめ​ BotVac Dシリーズ/Connectedシリーズ 32.1×33.5×10cm​【送料無料】 ネイトロボティクス ロボット掃除機 「ネイト Botvac 85」　BV-85 ホワイト＆ラグナブルー[BV85]​ルーロ　330mm×奥行325mm×高さ92mmiLife Vシリーズ　吸引のみ、掻き込みブラシなしProscenic   ７９０T　 351*351*100mm　段差1.5cm   Suzuka 340*340*100mm　　段差1.5cm Ecovacs N78 吸い込みのみ、掻き込みブラシなしEC Technology 330*330*80mm リチウムイオン2600mAh 超音波バーチャルウォール、ベッド下清掃は96mm以上を推奨

  2017.09.19

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  ルンバのホームベース修理

  本記事は当方のメモであり他者に勧めるものではありません。記載内容を真似されてトラブルが発生しても当方は一切補償や関知いたしません。真似されるかたは、自己責任において作業してください。今回対象としているとホームベースはAcアダプター分離型です。一体型の分解は感電します。ホームベースで充電出来なくてACアダプターから直接充電出来る場合は​こちら​をご覧下さいルンバがホームベースに帰還しようとするけど突き飛ばして自動充電出来なくなりました。清掃中も容赦なくホームベースを突き飛ばしてしまいます。診断モードで調べるとホームベースのバーチャルウォール半径が１５cm迄に減衰してました。どうやらバーチャルウォール用の赤外線発光Ledがへたっているようです。光学部品ってヤツは照明と一緒で寿命がけっこう短いんですね。赤外線Ledの仕様が判らなくて探しまくったところ全然情報なし。仕方無いので部品のレビューからroombaの文字をシラミ潰しに探すローラー作戦に切り替えたところ、一番最初に見た一番売れている部品のレビューにありました。仕様は購入者さんが書いていて信憑性が低いですが1.5vー1.6v、20mAだそうです。外径は５mmの砲弾型ですホームベースに実装されているとLedは上面が削られていて短くて円筒型になっています。同じように短くてしないと、装着できないのでギリギリまでヤスリで削ります。下のは右が削るAfter←Beforeです。ホームベースの電源は抜きます。ホームベースの底面３ヵ所(１ヶ所はスポンジのところ）のネジを外します。そうしたら力ずくで底面の上部をはがします。次に基板を外します。基板の外側２ヶ所のネジを外します。基板が外れたらLedのカバーの部品を外します。長いネジ２本外します。今回交換する赤外線Ledが露出しました。取り付けてある赤外線ledの切り欠けの方向を覚えておきます。基板側のLedのはんだ面にハンダを盛ってブリッジさせます。中央の白い線を挟んだ両側の突起赤外線Ledをペンチで掴み、引っ張りながら先程ブリッジさせたハンダを再加熱します。赤外線Ledがスポット抜けたらハンダ吸い取り線で穴に詰まったハンダを綺麗除去します。新しい赤外線Ledを前の部品と同じように装着します。Ledのカバーを取り付けネジで留めます。ハンダで赤外線Ledを接合し、余分なリードを切断。組み立て直してお仕舞いです。

  2017.08.31

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  ルンバのエラーやトラブル HOWTO

  2022.07.14 更新 エラー８2022.08.07 更新 エラー31今日はルンバのエラーやトラブルについて書いていきたいと思います。結構エラーでどうしていいか分らない人が質問攻めに合う昨今です。※基本的にエラー番号が分かっている事が前提です赤丸にビックリマーク！マークもしくは三角にビックリマーク!が出ている方はその点滅回数がエラー番号になります。記載内容充電エラー関係(1～6)運転中のエラー関係(1,2,6,9)エラー以外のトラブル★充電エラー関係充電エラー１(Charge Error1)いつ起きるか充電開始後少したってから発生します。理由はバッテリー温度センサーの接点不良です。バッテリーの端子を見てもらうと金属が露出している場所が４箇所あります。その内の小さい２ヶ所がバッテリー温度センサーの端子です。ここがルンバ本体と接触していない状態で充電すると発生します。新品ルンバの場合保護フィルムがあるので引きぬいて下さい。中古ルンバ購入直後初めて使う場合はバッテリー端子にテープが貼ってあるかもしれないので一旦バッテリーを外してテープをはがして下さい。互換バッテリーを購入した場合バッテリーの形状の問題の場合があります、蓋との間に厚紙などを挟んで強く抑えつけることで解消する場合があります。長期利用していた場合古いバッテリーが液漏れしていて端子に汚れやサビが付いている場合があります。汚れをドライバーの先で削っりとって充電して下さい。なお液漏れしているバッテリーを使い続けるとルンバの充電回路が壊れますのでご注意下さい。充電エラー２(Charge Error2)ルンバのバッテリー液漏れによる故障、または充電器の故障充電端子に緑の付着物（緑青）が付いている場合は、致命傷の場合があります。基本的にルンバの充電器の電圧をはかり２２ｖ前後（２０ｖ〜２４ｖ）で有ることを確認して下さい。とくに問題なさそうなら１時間以上ルンバをさましてから充電して下さい。ACアダプターが正常なら充電エラー３と同様にプリント基板のC122,R252の両方を交換５００−７００シリーズ用《2ヶ月保証付》ルンバ ACアダプター PSE対応アダプター 送料無料 消耗品 部品　国内対応アダプター 安心国内メーカー製 500 600 700シリーズ対応 対応機種 ルンバ527 530 531 537 550 560 564 570 577 620 630 650 770 780 ブラシ充電エラー３(Charge Error3)※最新の内容は「ルンバの充電エラー３を自分です修理する」をご覧下さい。リセットすると治る場合があります。充電されたバッテリーを装着し、電源が入っている状態でSPOTとDOCKボタンを同時長押しするとピロロっと音が鳴ってリセットします。Cause 原因は３種類１．バッテリー液漏れによる基板故障または一時的な故障(Short circuit by battery leak)バッテリー交換が必要です２．バッテリー側の温度センサーの故障(Built-in battery sensor )バッテリー交換が必要です３．ルンバの基板上にゴミが不着している場合(The hair is attached to the coil on the board）分解して基板上のゴミを除去すれば治ります(It is cured if the rumba is decomposed and the hair on the substrate is removed. Also, please remove the hair on the back of the front wheel)ほとんどは１か３で分解が必要です。(Almost one or three)バッテリーの充電端子に緑色の付着物がない場合は、基板や部品の付いている毛などを除去すると治ります。そうでない場合は軽度の場合は基板洗浄、悪い場合は部品交換か基板交換となります。過去記事参照ルンバ　充電エラー3のバッテリー交換で治るか切り分ける方法ルンバの充電エラー３を自分で修理する。分解不要で安価簡単修理はこちら充電エラー５(Charge Error5)一番多いエラーですね。ルンバの充電端子に接触不良かバッテリー寿命です。(Battery terminal contact failure or battery failure)バッテリーを入れずに充電しても起こります。(Occurs even if the battery is not installed)たまに充電器の故障の場合もあります。(A little, but it happens even with a charger malfunction)充電端子に付着物がある場合とバッテリーの寿命です。ルンバの充電端子を清掃して下さい、バッテリーをしばらく交換していない場合はバッテリーが液漏れを起こした結果発生した付着物なので、即そのバッテリーは外して新しいものを用意して下さい。使い続けると、液漏れにより基板故障につながります。ルンバ バッテリー iRobot 500/600/700シリーズ大容量3500mAh 消耗品 電池【送料無料】【3ヶ月間 返金・返品保証つき】充電器は電圧テスターで電圧を計ってください正常なら22.5v前後あるはずです。​【6ヶ月保証付】送料無料充電エラー６バッテリー充電時に規定温度を超えた場合に発生しますバッテリーをハズして触って見て下さい。熱くなっているようならバッテリーを外したまま冷えるのをお待ち下さい。何度やってもバッテリーが熱々で充電エラー６が出てしまうならバッテリーのセルの一部のバランスが良くない状況ですバッテリーを新しい物に交換ですバッテリーが熱くないのに充電エラー６が出る場合はバッテリー内のサーミスターが壊れているか液漏れでショートしている可能性があります下記の写真の赤枠内の端子間の抵抗値をテスター(マルチメーター)測って下さい。夏なら4k ohm以上 春なら10kohm前後 冬は20kohmくらいです4kohm以下で室温30度を越えていないならバッテリー交換が必要です4kohm以上で正常なのにエラーが出るなら基板に問題が有るかもしれません充電エラー7充電エラー６とだいたい同じ。以下はe5、e6、i2、i3、i7、j7、s9特有のエラー​充電​エラー8：ルンバがリチウムイオンバッテリーと通信できません​バッテリー抜き差しを行って駄目なら電池交換になるパターンが多いかと思います。充電エラー9：リチウムイオン電池エラー充電エラー 10：バッテリーセルのバランスが悪いバッテリー寿命充電エラー 11：バッテリーセルのバランスが悪いバッテリー寿命★運転中のエラー関係エラー１場所：タイヤエラーの音声ガイダンスで右か左とアナウンスが有るはずです原因は脱輪しているもしくはタイヤモジュール無いの脱輪スイッチが反応しています平らな床に置いて発生するならタイヤの故障が濃厚です。なお水を掛けてしまったことで起きた場合は基板交換が必要になるかもしれませんエラー２場所:メインブラシに関係センサー:丸い金色のピエゾ素子と呼ばれている部品メインブラシモジュールに振動が大きく連続で伝わると起こります。原因はブラシの回転を妨げる要素が存在するため起こります。1 - はじめにダストボックスとブラシを外して見て下さいブラシモジュールに何か挟まっていないか確認します2 - ブラシの黄色いキャップを外して絡まった毛などを除去して下さい。3 - ブラシを取り付けて手で回して見て下さい回らないもしくは非常に重いならブラシのギアボックスに問題があります分解メンテナンスが必要です4 - ダストボックスを嵌めてブラシを取り付けずに運転して下さい音がするエラー２がでるならブラシモジュールに問題があります5 - 問題無い場合はブラシを取り付けて運転します音がするエラー２がでるならブラシに問題があるかと思いますブラシが変形や裂けているなら交換が必要ですまたその部分に何らかの物がぶつかっているかもしれませんエラー６（ルンバを移動させてクリーンボタンを押して下さい）ダーク系の床の場合やセンサーの汚れ、寿命で起こります。明るい色の床で試して下さいそれでダメなら、ルンバひっくり返して透明なプラスチック（断崖センサー）が５００−６００・７６０は４箇所、７７０−９８０は６箇所くあります。その透明プラスチックを綺麗に拭いて汚れを落として下さい、またエアーダスターなどで埃を吹き飛ばして下さい。ダメなら分解して透明プラスチックを外して掃除です。ダメならほぼ断崖センサーの寿命です、まれに基板故障です。センサー交換の場合は５００−７６０は３種同時交換が基本です３種とはバンパー断崖センサー、近接センサー（環状）、前輪センサーセンサー交換の場合は７７０ー９８０は４種、上記の３種にプラスしてリア断崖センサーです。なぜ関係ないセンサーも同時交換が必要かというと赤外線LEDの発光側が電気的につながっていて劣化が大きいセンサーの抵抗値が邪魔して意図したとおりに治らない事や別のセンサーに問題が起こる場合があります。分解清掃していないものは再トラブルになる恐れがありますのでご注意下さい分解不要で安価簡単修理はこちらNew 2022.07.14エラー８(800/900シリーズ)ルンバ清掃中に廃棄口から風が出ているか確認する。風が弱いならフィルター目詰まりかダストボックスのファンのゴミが使っているかファン故障。ファンを綿棒で掃除しエアーダスターで埃を飛ばし新しいフィルターに交換。それでも風が弱いならダストボックス交換。十分に風が出ているのにエラー８が出るならゴミフルセンサーを優しく拭く。ゴミフルセンサーはダストボックスを外して本体裏返しすとメインブラシとダストボックスを繋ぐ部分の左右端にある黒い棒。エラー９（くるくる回ってエラーでとまる）ほぼセンサーの寿命です叩いてダメならセンサー交換です、上のエラー６と同じです、ただセンサーは３種でOKです。分解清掃していないものは再トラブルになる恐れがありますのでご注意下さい分解不要で安価簡単修理はこちらエラー３１　ｓシリーズ本家公式によると内部通信エラーとの事でcleanボタンを20秒長押しでリセットしろとのこと。これで治るのは一瞬のようでキレている人多数。情報収集した結果、自力で治った報告が3件。何れもルンバの全てのセンサーと接点をエアーダスターやクロス等を使い徹底掃除することで復活したとの事です。埃の接触で起こっているとすると数カ月後には再発すると思われるます。早い話が欠陥機種なのでしょう。★エラー以外のトラブルホームベースにぶつかるバーチャルウォールには反応するがホームベースに衝突する場合はホームベースの突起部分の赤外線センサーの劣化です。バーチャルウォールをばらして赤外線LEDを移植するか、ホームベース購入してください。New 940nm 5m砲弾型 LEDで先端をギリギリまでヤスリで平らに削っても使えます。ルンバ ホームベース 送料無料 消耗品 部品 アイロボット社純正 Roomba アイロボット リファービッシュ品 ルンバ530 527 537 550 560 564 570 577 620 630 760 770 780帰還時にホームベース上で暴れるて素直に充電しない。ホームベースで充電できないがACアダプターなら充電できるルンバのホームベース用充電端子またはホームベース側の充電端子が損傷しています。New ホームベースの固定が弱い場合も同様の動作を起こします壁際設置に変更するか両面テープなどをご使用して動かないようにして下さい。ルンバをひっくり返してホームベース用の充電端子が陥没していないか確認して下さい。陥没している場合は、ルンバのホームベース用充電端子に埃が蓄積していたり水分不着による発熱が原因でプラスチックが溶けています。陥没している場合はルンバのボディ（駆体）の交換が必要です。ただあまり売ってないです。分解清掃していないものは再トラブルになる恐れがありますのでご注意下さい分解不要で安価簡単修理はこちらホームベースに載せても充電出来ないが直接ACアダプターから充電は出来る(roomba docking station not charging)ホームベースの端子と本体側底面の端子に破損がないか確認して下さい溶けているようなら保証期限切れでも国内正規は無償修理対象になることが多いようですただし中古購入品やヤフオクメルカリなどで購入したものは保証対象外になることがあります溶けていたり変形していない場合ACアダプター側とホームベース側の充電切替が失敗しています本体側ACアダプター充電端子を清掃して下さい(Remove the dust in the charging Jack)それでもダメな時は本体内のACアダプター端子付ケーブルの交換で治ることがほとんどです(If you don't heal, you need to replace Jack)ただ電気的な差異がなく断定出来る数値が無いのでイチかバチかになりますなお端子付ケーブルの交換は本体の分解が必要です。端子付ケーブルを外すとホームベースから充電不可になります。端子付ケーブルはヤフオクで販売中、但し出品されて居ないようなら在庫終了ですルンバ 700/800シリーズ限定ルンバに充電器をつなげても真っ暗でランプ類が点灯しない、充電が始まらないように見えるルンバをしばらく使っていなかったときに起こりますバッテリーが深放電しているのである程度バッテリーに電気が貯まるまでランプは点きません充電器に繋いだまま３０分〜数時間はランプが点かないことが多いです、充電器につなげたまま気長にお待ち下さいランプの点滅がは早い場合は充電が終わるまでまる一日かかる場合があります。前輪が落っこちる黒いプラスチックの薄くなっている部分が割れているなら接着剤で補修それでも車輪が落ちるなら、車軸にくっつかないように接着剤で肉盛りダメなら前輪購入ルンバの黄色のブラシが回っていない切り分け方法は、サイドブラシモジュールを外して、モジュールの端子に乾電池２−４本を直列接続して下さい。回らなければモジュールの故障です。※電池で回ったからといってモーターが正常とは言い切れないです。本体側を診断モードで動かして、サイドブラシ診断テストで取り付け端子の電圧が１４ｖ程度なければ基盤故障です。水をぶっかけたことがある場合は基板故障ですので諦めて下さい。New 基板故障の場合は500－880まではトランジスタ交換で治ることが多いですサイドブラシモジュール用の接点近くのS8050とS8055の各2個を交換。ルンバ 部品 エッジブラシモーター エッジブラシの下の部分 Roomba アイロボット 専用アイロボット社純正品 対応機種 ルンバ527 530 531 537 550 560 564 570 577 620 630 650 770 780ルンバ 部品 エッジブラシモーター エッジブラシの下の部分 800/900シリーズ対応 Roomba アイロボット 専用アイロボット社純正品 対応機種 ルンバ 870 871 880 885 875 980対応ルンバがゴミを集めない。メインブラシモジュールかダストボックスが原因です。５００・６００シリーズの黄色フィルタータイプの場合フィルター側に埃が入っているけど、毛とかの大きなゴミを集めない場合は、ダストボックスのトゲトゲが沢山欠けているとダストボックスは寿命です買い換えて下さい。トゲトゲの欠けは少ない場合はメインブラシモジュールの問題です。ブラシについた毛などを全部除去して下さい。その上でメインブラシモジュールを取り外して、ギアボックスを開けて中のゴミを除去してタミヤのグリスやシマノの自転車用グリスを薄く塗って下さい。【即納対応】【SHIMANO】（シマノ）プレミアムグリス 50g Y04110000【グリース】【自転車 アクセサリー】それでダメならブラシモジュールまるごと交換か最悪基板交換です。ルンバ　部品基本的にブラシモジュールはグレー＞グリーン＞レッドです。５００−７００用ではグレーが一番手間がかからないです。ルンバの時計がリセットされるバッテリーが切れるとルンバの時計がリセットされます。使わない場合でも常にホームベースで充電状態でお使い下さい。ルンバを踏んづけたら車輪が回らなくなった。ルンバを落としたら車輪が回らなくなった。ほぼ１００％車輪の故障ではなく基板破損です。この場合基板のプリント配線断線しています、多層基盤なので修理不能、基板交換以外に手はないです。

  2017.08.01

• ルンバとスマホをシリアルケーブル接続してみた【620でスケジュール運転前ルンバとスマホをシリアルケーブル接続してみた【620でスケジュール運転前編】

  前回は接続方法を記しましたので今回はスマホ（PCでも同じ）で設定に使うコマンドを記します。対象となるルンバは５００シリーズと６００シリーズ全部ですスケジュール機能なしでもスケジュール運転可能になります。使うコマンドは３つターミナルアプリのバイナリモードで送りますルンバとケーブルを接続しルンバ電源オンでメッセージが帰ってきたら最初にルンバから文字が帰ってきます。その後開始コマンドを送ります。ルンバがピッと音を発したら設定可能になります。続いて現在時間設定コマンド、スケジュール設定コマンドを順番に送ります。コマンドの説明＜＜開始コマンド＞＞80＜＜現在時間設定コマンド＞＞設定例月曜日午前4時30分A8 01 04 1E説明最初の2文字はA8で現在時間設定コマンドを意味次の2文字は曜日パラメータ次の2文字は時刻パラメータ次の2文字は分パラメータ曜日パラメータは00日曜日、01月曜日、02火曜日、03水曜日、04木曜日、05金曜日、06土曜日時刻パラメータ24時間制で16進数表現0-23の値0-9時はそのまま2桁で記入10は0A、11は0B、12は0C、13は0D、14は0E、15は0F、16は10、17は11、18は12、19は13、20は14、21は15、22は16、23は17分パラメータ0-59の値0-23は時刻と同じ量が多いので例は5分間隔30は1E、35は23、40は28、45は2D、50は32、55は37、59は3B＜＜スケジュール設定コマンド＞＞設定例日曜日運転なし、月曜11:00、火曜12:00、水曜10:05、木曜11:05、金曜12:05、土曜13:30A7 7E   00 00   0B 00   0C 00   0A 05   0B 05   0C 05   0D 1E説明最初の2文字はA7でスケジュール設定コマンドを意味次の2文字は曜日パラメータ次の2文字は日曜日運転時刻パラメータ次の2文字は日曜日運転分パラメータ同様に月火水木金土と続きます曜日パラメータ7Fで全曜日の運転時間設定00で全曜日の運転取り消し一桁目1で日曜日運転2で月曜日運転4で火曜日運転8で水曜日運転二桁目1で木曜日運転2で金曜日運転4で土曜日運転運転したい曜日の合算値を求めます日月火水の合算値と木金土の合算値を求めて其々下記の英数字に置き換えます0-9は同じ、10→A、11→B、12→C、13→D、14→E、15→F全曜日運転なら一桁目15、二桁目7一桁目の合算値15はFに置き換え7Fとなります

  2017.07.31

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  ルンバとスマホをシリアルケーブル接続してみた

  噂ではスケジュール非対応のルンバでもスケジュール運転が出来るらしいです。まあ基板をみたりしていればボタンとランプ以外は同じなので出来そうとは思ってました。今回は取り敢えず機材が揃ったので接続実験です。用意した機材１／ミニdin8シリアル変換ケーブル（参考アマゾンで645円）２／usbシリアル変換ケーブル（Raspberry pi用pl2303チップ　アマゾン購入400円くらい）３／スマホ用のＵＳＢホストケーブル（百均のセリアで購入）４／スマホアプリ（Android用YJ Term）接続方法１のシリアル変換ケーブルのDsub９ピン側２ピンにラズパイケーブル白、３ピンに緑、５ピンに黒を接続ルンバのトップパネルを外してミニdin8コネクターをルンバに接続、スマホにケーブルを接続するとYJTermが起動しますYJTermの設定で通信速度を115200に変更YJTermのメニューバーの右上の点三つをタッチしてconnectionを選択YJTermをascii表示に変更最後にルンバの電源を入れるとルンバからメッセージが帰って来ます。今回はここまで

  2017.07.24

• 修理 ルンバ800シリーズの基板故障に700シリーズの基板が使えるかも!!

  基板故障のルンバ870をうっかり落札してしまい、基板形状が770と同じなので入れ換えてみたところダストボックスのファン以外は動きました。テスターで計ってみたところダストボックスの電圧が違いました。残念ながら、そのままでは770の基板は使えないです(>_<)DC-DCコンバーターで12.2Vにドロップし7xx基板のチップを交換して電流のアップが必要なようです。DC-DCコンバーター発注して実験用に780買いました基板改造は置いといてDC-DC変換でどの程度動くか実験予定(2018.11末)です

  2017.05.04

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  お掃除ロボット Neato BotVacの磁気テープ代替品実験#1

  ルンバネタ枯渇しているので、別のお掃除ロボット Neato BotVacの気になっていた事を試してみました。BotVacは侵入禁止装置（バーチャルウォール）の換わりに磁気テープを使うのですが似たようなものを100均で見付けたので使えるか実験してみました。写真はセリアで買った1.5mの磁気テープNB-BM【税込】 ネイトロボティクス ネイト ボットバック用 磁気テープ neato robotics Botvac XV [NBBM]【返品種別A】【RCP】引っ張るほど内容も無いので結論、セリアの磁気テープは磁力が弱すぎて全然反応無し使えません。それどころかなんにもくっつかないよ。セリアの磁気テープはダメすぎでした、もう少し磁力の強いもので次回試してみます。

  2017.03.27

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  新世代お掃除ロボ購入 世界でルンバの次に売れているNeato Robotics

  ルンバも０７年モデルの５１０～１３年モデルの８８０までほぼ全機種使ってみてルンバも飽きました。ルンバの感想は５００～７００シリーズってはっきり言ってたいした違いがないです。８００シリーズは静かになり吸引力も上がって、ブラシもゴムローラーになって手入れが楽になって、そこそこ満足でしたが、やっぱりガッツリぶつかるのは従来道り時間が掛かるのも従来道りで何気に不満でした。ルンバ９００シリーズから知的で短時間清掃になりましたが、新品は１０万越え、ガツガツぶつかるのは従来道り、中古も高くて手が出ないです。前々から壁にぶつからない、知的で短時間清掃、吸引力も力強いと評判になっていお掃除ロボットがあって欲しいけどルンバは居るし中古は流通量が少なくて買えずでしたが、去年格安中古でアマゾンで出物があったので買いました。使ってみた感想は、ルンバはどちらかというと動くちりとりに対して、ネイトは動く掃除機です。吸引力がメチャ強力で普通に掃除機です。バッテリーが少なくなると、ルンバみたいにうろうろしないで、充電器にまっすぐ戻ってきます。掃除途中だと充電がおわると再び出動するという働き者です。壁にぶつからないので、近隣にガッツン音が響かない。ルンバのバーチャルウォール相当のものとして磁気テープを使いますが、乾電池不要でランニングコストもお安くて素晴らしいです。乾電池ってほっとくと液漏れするから嫌なんですよね〜磁気テープやフィルターバッテリーはアマゾンさんで購入可能です。ルンバのバーチャルウォールの新品は滅茶苦茶高くて7000円もします。まあ中古だったらバーチャルウォールは安いですけど掃除しない空間が出来るのはなんだかなーって思います。ネイトの磁気テープは実売2000円程度です。ルンバのバーチャルウォールの欠点は、バーチャルウォールの半径６０ｃｍ以内は進入禁止エリアとなっていて掃除しなくてゴミが残る。ルンバのバーチャルウォールは電池管理をしないと電池切れになったときにトラブルが起こりますがネイトはただの磁気テープなので置いておけば一生物です。ルンバのバーチャルウォールは蹴飛ばしたりして動いてしまうことがありますが、磁気テープは敷物の下などに仕込めるし邪魔にならないです。一番の魅力はコスパです。そして、対応面積の広さとパワフルさです。ルンバのエントリーモデルの６００シリーズ並みの値段でルンバ９００シリーズ相当の性能が手に入ります。注意してほしいのはXVシリーズとDシリーズとBVシリーズ、CONNECTEDがあり、XVシリーズはサイドブラシがないので壁際は弱いです。あとconnected d3もサイドブラシがありません。基本的に新品で購入可能でサイドブラシなし機種はCONNECTED D3だけてすのでこの1機種だけ注意してください。BotVacはCONNECTEDシリーズからリチウムイオンにバッテリーが変わりました。エントリー機種【送料無料】 ネイトロボティクス ロボット掃除機 「ネイト Botvac 85」　BV-85 ホワイト＆ラグナブルー[BV85]上位機種【送料無料】 ネイトロボティクス ロボット掃除機 「ネイト Botvac D8500」　BV-D8500 ブラック＆ホワイト[BVD8500]旗艦機種上位機種ネイトロボティクス Botvac D5 Connected ロボット掃除機 BV-D502(ブラック)旗艦機種最上位機種ネイトロボティクス ロボット掃除機 Botvac Connected BV-DC02

  2017.03.03

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  ルンバのダストボックス(ダストビン)のモーターを交換実験

  ジャンクで買ったiRobot Roomba 780のAeroVac2Binのモーターが超豪音だった為、モーター交換してみました。Amazonで検索したところ、多きさ電圧、ネジ穴体にRf500tb-12560がピッタリがヒットしました。レビューをみると既にためされたかたがいて、速度が遅いとのこと。すでに試されたかたのモーターならばもっと早いのを探したらありました。無不可時の最高速度rpmは３割も早いです。 今回使用したモーター結果、、、微風で静かでした、どうやら消費電力が低いのでパフォーマンス出ない見たいです。ということで実験失敗でした、無念。​【DM便送料無料】▼ルンバ700シリーズ専用互換フィルター4セット▼Robot Roomba エッジブラシ　ルンバ760　770　780　ブラシ　エッジブラシ　irobot　アイロボット　メインブラシ　フレキシブルブラシ​​【DM便送料無料】▼ルンバ500/600シリーズ専用交換用フィルター3枚セット▼　Robot Roomba エッジブラシ　視覚障がい者モデル　黄色フィルター　エッジブラシ　irobot　アイロボット　メインブラシ　フレキシブルブラシ​​▼エアロバキュフィルター▼ルンバ500/600シリーズ専用交換用青フィルターRobot Roomba エッジブラシ　ルンバ500/600　青色フィルター　エッジブラシ　irobot　アイロボット　エアロ・バキュ​​クロネコDM便で送料無料！▼ルンバ500・600・700共通 互換エッジクリーニングブラシ 3アームタイプ ▼Robot Roomba エッジブラシ　ブラシ　irobot　アイロボット　交換用フィルター　527J 537J 621 622 780 770 視覚障がい者モデル​

  2017.01.19

• ルンバのプログラムバージョン

  ルンバのプログラム(ファーム)バージョンを取得したくシリアルコマンドのマニュアルを探しても見つからず、ずっと探していました。何てことなかったです。ただパソコンにシリアル接続してルンバの電源オンすると、テキストメッセージがターミナルソフトにルンバから勝手に上がってきました。バージョンではなくてプログラムデートでした。いくら探してもコマンドないわけです。なぜプログラムバージョンを知りたいかとiAdaptの有無を調べたかったのと今後プログラムチップを他の基板に移植したときに成功しているかの確認のため知りたかったと言うことなんです。何台もプログラムデートを取得してみたら意外なことがわかりました。500系の2013年までのiAdapt機種のプログラムデートは2010年で、620系2012～2015までの機種は2012年のプログラムでした。2014年以降のは手元に無いので不明です。同じiAdaptでも微妙に違うようです。あとiAdaptのシールが貼られていない500系機種でもコッソリiAdaptのプログラムが載っていました。2011年製のルンバはiAdaptシールが無いですが実はiAdaptって事があるようです。参考2007年 オートバーチャルウォール非対応版2009年 iAdapt非対応機種最終版2010年 iAdapt対応版(2011～2013までの機種)2012年 600シリーズと595

  2016.11.24

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  ルンバのiRobot社が本気出してきたかも。

  ルンバを製造しているiRobot社が本気になったようです。現在、日本正規品のルンバ(roomba)は製造元のiRobot社が販売しているのでは無く、代理店のSODが販売しています。どういうことかと言うと、大事な部分はアメリカで製造し、ブラシとかバッテリーとかは中国で製造されています。それをiRobot社があるアメリカで組み立て日本の代理店であるSODに卸しています。今回SODのルンバ事業を買収して日本でも直轄販売となります。中間マージンがあるのでアメリカに比べ少々割高なんです。例えばルンバ９８０はAmazon.jpでは107000円Amazon.comでは７９９ドル約88,000円でアメリカの２割増しです。２割引はむりでも今後旗艦機種の割高感は解消されてお求め易くなるかも。情報ソースでもイチオシはネイトのbotvacです。６００シリーズ並みのお値段で９００シリーズと同じSLAM搭載。コスパいいです。​Neato ロボット掃除機 ネイトロボティクス Neato Botvac85（BV-85C）【送料無料】​

  2016.11.22

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  12/29更新 ルンバ880を手に入れたけど安い賢いNeato Botvacの方が良さそうな気がしてきた。

  ルンバ530からスタートしてありとあらゆるルンバと中華掃除ロボやココロボなどなど色んなのを使ってようやく憧れの880を中古で格安ゲットしたけど、意外に感動はなくて、５/6/700シリーズより静かでお手入れ楽だな～くらい。フローリングなので551にAeroVacBinつけてブラーバで拭き掃除でもたいして変わらないな～なんてちょっぴり880に冷めて来ました。980はブラーバ見たいに賢いですが、馬鹿みたいに高いので全然興味がわかないです。国産機は所詮ルンバの真似っ子コジキでたいして違いも感じないです。海外サイトでルンバの修理情報を探していたら、見つけました暗闇でもレーザーで部屋をサーチしてブラーバちゃん見たいに短時間で賢くお掃除するNeato(ネイト※ニートじゃないよ)のBotvacシリーズ、海外はももちろん国内でもかなり良い感じの評価です。個人的にルンバのバーチャルウォールは出来損ないの割にボッタクリ価格でランニングコストも悪い装置だと思ってます。電池切れは早いし掃除しないデッドスペースは広いし…Botvacはバーチャルウォールの代わりに磁気テープを使うので電池代０円で太陽光や白熱灯からの赤外線で誤動作しないし、何しろ安い。価格もお安くて、６００シリーズのお値段で９６０並みの性能が手に入ります。上位機種は片落ち品の880並みのお値段ですが、現行機の８８５に比べ全然手の届くお値段です。純正バッテリーもルンバの半額だし、簡単にエネループ化出来そうな構造なのも良い感じです。ルンバ９８０とBotVac80の掃除対決記事を見つけました。結果はBotVac80が勝利です。集塵したゴミがBotVacが２０%多かったとのことです。翻訳結果的には９８０を誉めている気がしますが、変な日本語になっているので意味不明なところがありますが数値は嘘をつきません。参考まで。Roomba980 vs Neato BotVac80 対決 翻訳ちなみにルンバ９８０がアマゾン調べ１１５０００円にたいしてBotVac85 楽天で約４万円と３倍近い値段さでした。アマゾンにはBotVac85の取り扱いはなくBotVacの高級機種であるD8500はありました、こちらはアマゾンで6万強です。​Neato ロボット掃除機 ネイトロボティクス Neato Botvac85（BV-85C）【送料無料】​​Apple専門店 キットカット​​エディオン　楽天市場店​

  2016.11.18

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  ルンバが壊れたとHelpメールが来た。

  かなり前にルンバを修理してあげたかたからルンバHELPのメールが来ました。「ルンバが動かなくなったので、バッテリーを新しく買ったけど１回だけ掃除して動かなくなった。」とのこと。単純にバッテリーが充電出来ていない感じです。１回だけ動いたのは新しく買ったバッテリーが充電済みだったからですね。充電エラーでたか訊ねたら、「出てない」。充電エラーが出ている場合は充電エラー①⑤ならバッテリーと本体充電端子が汚れていたり、端子がヘタっていて接触していない、バッテリーが純正より高さがなくて端子との間に隙間が出来ているのが原因なのだけど、違うらしいです。充電器挿したらランプが何色に点滅すると訊ねたら、「真っ暗」とのお返事。もっと先に言ってよって感じです。バッテリーが１v未満に干上がっていると数分は電気が点かないので、暫く充電してもらって様子をみてもらいました。１時間後、「変わらない」とのお返事。本体の内部配線が断線しているか、充電器の故障っぽい感じです。充電器は純正？互換、ランプは点いてると訪ねると、「点いてる見たい」＋充電器の写メがきました。見たいってなんだよ！と思って写真を見たら、純正だけどランプ暗いです。純正の場合は暗い、消灯、点滅してたら充電器故障です。下と同じACアダプターを買って貰って無事ルンバ復活したそうです。ほんとうは純正が一番良いです。経験上、互換充電器の中にはバッテリーが干上がっている常態からまともに充電できない粗悪品も何個か確認しています。下のタイプは一応大丈夫なのを確認しています。でも補償はしませんので何かあっても僕にクレームはつけないで下さいね。​【6ヶ月保証付】【送料無料】iRobot ルンバ用　PSE対応　充電アダプター　充電器　ACアダプター　アダプター【高品質】アイロボット ルンバ500 600 700 800 ルンバ530　ルンバ537 550 560 ルンバ577 ルンバ620 ルンバ630 ルンバ650 ルンバ760 ルンバ770 ルンバ780​

  2016.11.18

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  ルンバのバッテリー

  親戚の叔母さんが最近膝に力が入らなくて掃除機が掛けられないとのことで、中古ルンバ870を安く買ったのですが、バッテリー切れで短時間しか動かないので良さそうなバッテリーを探してみました。安心の純正　XLIFE3年寿命のバッテリーです。ただね、ルンバを多数修理してますが、どうもこのバッテリー品質に問題があるんじゃ無いかというきがするんですね。てもとの2013年製XLIFEバッテリー３個中２個で酷い液漏れしてて、2014年製も２個中１個は稼働時間が２０分と寿命が早いんじゃないかと言う印象をうけます。ただ互換バッテリー使ってルンバが壊れたら延長保証中でも保証対象外となるので、やっぱり純正が安心ですね。2016年製に期待です。《あす楽》ルンバ ロングライフバッテリー（青）アイロボット純正 純正品●送料無料 対応機種 ルンバ527 530 531 537 550 560 564 570 577 620 630 650 770 780 870 871 880 消耗品 部品 ブラシ 500 600 700 800シリーズXLIFEはしょせん安物のニッケル水素電池を使っているので寿命の短いものに当たる確率が高いです。そこで寿命が長いと言われているリチウムイオンバッテリーを考えて見ました。ANewという台湾企業のバッテリーでバッテリーに関しては定評があります。レビューも低評価は☆１と２が１つだけで☆５と４が計１１０とかなりいい感じです。メーカー保証が１８ヶ月と長いのも自信のあらわれかと思います。海外メーカーの場合は保証を受けるにはユーザー登録が必要な場合が多々ありますのでご注意ください。ルンバ純正バッテリー4個分の性能！最大稼働4時間！リチウムイオンバッテリー500/600/700/800/900シリーズANewPow【送料無料】【18ヶ月間 メーカー保証つき】続いてAnewのバッテリーは欲しいけどもうちょっとお値打ち品を探してみました。うちはこれ使ってます。８７０は対象外機種になってますが使えています。その他の対象外機種でも全然okでした。ただどうも小さい側の端子の接触が弱くてそのままでは充電エラー１が出てしまいました、段ボールの切れ端をバッテリーの上に乗せて上げたら充電エラー１解消されました。アメリカのアマゾンの評価をみたら充電エラー１関係の評価を除けば評価は上々です。Powerextra ルンバ用交換バッテリー リチウムイオン 5500mAh超大容量 長時間稼動 500/600/700/800シリーズ（一部）対応取り扱い終了安さ重視ならこれ、ただ黄色のバッテリーは１年寿命です。ルンババッテリー3500mAhの大容量【あす楽】長持の秘訣→『バッテリー虎の巻』無料進呈中！（ルンバ500・600・700・800シリーズ用)【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【ルンバニア】安い３年バッテリーです、ただ２ヶ月で充電エラー５がでたって知り合いが言ってました、ニッケル水素は外れ率高いですからね。ルンバ XLifeバッテリー互換品 長寿命3年 長時間稼動 1年保証 500・600シリーズ用 510,527,530,531,537,560,570,577,620,630,650

  2016.11.11

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  ルンバ　充電エラー3のバッテリー交換で治るかの切り分ける方法

  (IROBOT Roomba Charge Error3.Easily find the cause)１００%とは云い切れませんが、簡単に切り分けする方法があります。バッテリー交換で治るか悩んでおられるなら下記を試してみてください。ルンバからバッテリーを外してACアダプターを直接ルンバに挿して充電を開始するとわかります。(Remove the battery and charge it)バッテリー原因なら数秒後充電エラー１(Battery failure will result in charge error 1 after a few seconds)本体原因なら即、充電エラー３になります。(Charging Error 3 occurs if there is a problem with the board)試した数が少ないですので絶対とは言い切れないので目安程度と思ってください。自己責任でお願いします。Powerextra ルンバ用交換バッテリー リチウムイオン 5500mAh超大容量 長時間稼動 500/600/700/800シリーズ（一部）対応ルンバ純正バッテリー4個分の性能！最大稼働4時間！リチウムイオンバッテリー500/600/700/800/900シリーズANewPow【送料無料】【18ヶ月間 メーカー保証つき】【10月28日（金）9:59まで オトクーポン祭（5%OFFクーポン）開催中！】4419696　iRobot XLifeバッテリー【送料無料】【日本正規品】

  2016.10.26

• ルンバの充電エラー3自己修理、再発パターン

  はじめての方は前回の充電エラー3の書き込みも会わせてごらんください。海外から部品が来たので、充電エラー3の修理してみました。わかったことはc112は1uF(105/1000000p)の25vでいまのところ大丈夫見たいです。16vだと数回で再発します。あとR252は10C(12.4kohm)が手に入らないので123(12kohm)で代替しました。R252が12.1kohmだとテストモードの充電テストがパスしないかも知れません。経年変化でもR252の抵抗値はダウンするみたいです。C112の修理だけだと基板を洗浄後に交換すれば再発はないようです。ただR252か12kohmを下回っている場合、基板洗浄で復活しなければ、交換しても徐々に抵抗値が下がってきて再発することが多いです。基板洗浄してもR252が12kohm以上にならなければ無駄な作業になる可能性大です。R252は経年劣化いがいで交換しても再発し易いのでR252の交換はほぼ無意味です。あとc112の横のパターンが腐食している場合もダメな確率高いです。充電エラー3をこじらせると充電エラー2になるようです。充電エラー2になってしまうと修理の見込みはまずないです。押し入れ保管品の充電エラー3発生品は基板腐食が大幅に進行しているので基板修理はまず無理です。充電エラー3はロングテストしてみて、最後にまとめます。今後の予定はルンバのフラッシュメモリ移植で560→577化もしくは537→537J化を考えています。ただiAdaptってどう動きが違うのかよくわからないです。

  2016.08.26

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  ルンバの充電エラー３を自分で修理する。

  Fix the Roomba 500/600 series charge 3 yourself.自行修復　充電錯誤3각자 수 선 충전 오류 32018/10/25更新　修理不可パターンを追加および英語対応これは当方の調査した結果で、他人に勧めるものではありません。自分のメモとして記します。This is the result of our investigation and it is not recommended to others. I write it as my memo.# 充電エラー３とは何か？充電エラー３はバッテリー側の温度検知用サーミスターと断線している状態で充電すると発生します。# What is charge error 3?This happens when the thermistor on the battery side cannot be detected.# 充電エラー３の原因1.バッテリー端子の小さい方との接点不良2.バッテリー故障3.バッテリーの液漏れ4.ACアダプターの異常5.基板の汚れ# Charging error 3 cause 1 - battery terminal poor contact with low battery 2 - failure battery 3 - Battery electrolyte leak4 - AC Adapter Anomaly5 - Dirt on board<<バッテリー故障>># 確認ポイントバッテリを取り外して充電します。充電エラー3は起きず他の充電エラーが起きる# 対処方法新品のバッテリーに交換しリセットでなおる可能性大<<failure battery>># check pointRemove and charge the battery. Charging error 3 does not occur and other charging errors occur# ActionReplace and reset the new batteryReset Operations:DOCK+SPOT button long hold<<ACアダプター異常の場合、比較的レアケース>>確認ポイントACアダプターの無負荷時のDC出力は正常です。リセットしても回復しない、基板に異常が見られない場合で充電エラー３が出るまで数秒かかるならacアダプターを疑って下さい対処方法ACアダプターを交換。DOCK＋SPOTボタン長押しでリセット<< AC Adapter Anomaly ,rare case>># check pointIf you check the no-load AC adapter with a multimeter, you will not see any abnormalities.Doubt the AC adapter if it takes a few seconds for the charge error 3 to come out if there is no abnormality on the board that is not recovered after resetting# ActionReplace and reset the AC adapter.Reset Operations:DOCK+SPOT button long hold.<<基板の汚れの場合、ケース１>># 確認ポイントコイルに毛などが接触。# 対処方法基板の付着物をすべて取り除く本体内部を清掃する前輪と前輪のセンサーを外して清掃する<<Dirt on the board corrosion, case 1>># check pointThe hair is tangled in the coil.# ActionRemoving Trash on the circuit boardCleaning the inside of the roomba bodyRemove and clean the front and front wheel sensors<<基板の汚れの場合、ケース２>># 確認ポイント基板に外観上の異常は見られない。R252(12.4kOHM)の抵抗値をテスターで測る。11kOHMくらいまで低下してないか抵抗値を確認する#対処方法基板のR252周りのチップの隙間や付近の汚れを無水エタノールで拭いたり洗浄してよく乾燥させる。R252の抵抗値が12.4KOHMに近づくように努力します。<<Dirt on the board corrosion, case 2>># check pointThere is no abnormality on the circuit board visually.Measure the Resistance value of r252 (12.4k OHM) with a multimeter. See if the resistance is down to 11k OHM# ActionDry well by wiping or cleaning the gap of the chips around the r252 of the substrate and the vicinity of the dirt with anhydrous ethanol. R252 's Resistance values will strive to get closer to 12.4 kohm.<<バッテリー液漏れの場合、ケース１>>・確認ポイント充電開始と同時に充電エラー３になる。本体の充電端子の根元に緑青（銅のサビ）がある。・対処方法<<基板の汚れの場合、ケース２>>と同じ<<Liquid leakage corrosion, case 1>>#check pointCharge error 3 at the same time as charging start. There is a patina (copper rust) at the base of the charging terminal of the main body.#ActionLook the "<<Dirt on the board corrosion, case 1>>"<<如果电池发生泄漏　案例1>>开始充电的那一刻、充电错误3主机组充电端子部的铜锈蚀清洁上述照片的红色框架部分清洗 c112 和 r252 阻力接近12k ohm<<バッテリー液漏れの場合、ケース２>>#確認ポイント部品の変色を確認します。C112やR252のハンダ部分が黒く変色している。#対処方法変色部品を交換C112の場合は1.0uF 25v セラミックコンデンサに交換します。R252の場合は12.4k OHMのチップを交換。大きさは 1608​交換してもダメなら洗浄不足か諦めるしか無い。R253,R254が0.9KOHMより低下していたり値がふらつく場合基板洗浄改善しないなら致命傷<<Liquid leakage corrosion, case 2>>#check pointCheck the discoloration of the part.The solder part of c112 and r252 is discolored black.#ActionReplace discolored partsFor C112, replace the 1.0 UF 25v ceramic capacityFor R252, replace the 12.4k OHMLack of cleaning around the chipsize 1608R253 or R254 resistance value is less than 0.9 OHM.Circuit board cleaning.If it doesn't improve, give it up<<如果电池发生泄漏　案例2>>c112 和 r252 的焊料部分有黑色变色。维修需要更换零件<<バッテリー液漏れの場合、ケース ３>>#修理不可パターン#場所バッテリー端子のほぼ真裏C112より前方#説明赤枠内の隠れたパターンが腐食により黒や緑色に着色している場合は部品交換や基板洗浄では修理不可です<<Liquid leakage corrosion, case 3>>#Not repaired#Position on the boardOpposite side of battery terminal.Near C112 #DescriptionIf the hidden wiring of the red frame in the photo is colored, it cannot be repaired<<如果电池发生泄漏　案例3>>照片的红色边框部分被腐蚀。我无法修复它。

  2016.08.11

• ルンバを壊しちゃった

  ジャンクのクルクル回る(エラー9)ルンバを買ったんだけど、センサー交換して充電もセンサーもok。ただホームベース用充電端子を繋ぎ忘れてて再度分解。ホームベースに接続でめでたく充電開始。でも「充電エラーがあります5」別のルンバで使っているxlifeでもかわらず。リセットしてもダメで再び分解すると、基板に髪の毛1本落ちていました。髪の毛を取り除いて充電してみたけど充電エラー5解消せず。基板掃除してもだめで壊しちゃったみたいです。帽子は被った(ヅラの方は脱いで)方がいいかもです。メチャショック、、、充電エラー3ネタは再発があるようなので研究中です。海外から部品取り寄せていますので来月修理チャレンジします。

  2016.08.08

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  ルンバのホームベースが劣化してきたので部品交換

  前々からルンバがホームベースを突き飛ばしまくりでいい加減何とかしないとなぁと思いつつ赤外線部品は電圧とか電流とか良くわからないし、頭がたいらな5mmの弾丸型?のIR LEDも見つからないので放置してました。めでたクソオクで液漏れサビサビの不動お部屋ナビを迂闊にも落札してしまい、こいつをヤケクソ部品とりにしてホームベースを復活実験してみました。部品とり用クソなサビサビお部屋ナビです。移植まちの蹴飛ばされまくりのホームベースです。お部屋ナビは頭の黒いプレートの下にマイナスドライバーを突っ込みエイヤーと剥がします。三角ネジがでてくるので全部はずすとしたから抜けます。IR LEDは頭の飛び出ている部分の円形に侵入防止壁を作る部分を頂きます。基板とは半だ2箇所だけで止まっているので、LEDのカバーを引っ張りながらハンダを溶かします。LEDのカバーはネジで止まっているのでこれを外せばOkです。次にホームベースも解体します。底の見えている2本のネジとスポンジに隠れている穴からネジ1本を外します。あとは力業で底のカバーをはずします。基板のネジ4本をはずします。IR LEDの向きをカメラで撮影するかメモするなどして覚えておいてください。ハンダすいとり線でIR LEDのハンダをすいとります。これをおろそかにすると、後で穴が塞がって苦労します。IR LEDをラジオペンチで挟み引っ張りながら残ったハンダを加熱して引き抜きます。抜いた部品は足を曲げるなどして、交換する部品と区別がつくようにしてください。最後の仕上げお部屋ナビから外したIR LEDをつけ直して完成です。ハンダすいとり線を適切に使わなかったので穴が塞がって苦労しました(。>д

  2016.07.23

• ルンバ870のサブ基板は700シリーズで使えるか試してみた。

  使えました。ただ操作パネルが780用しかなかったので760/770じゃないと実用にならないかも。

  2016.07.12

• ただいま整理中

  よくわらない物言いが付いたので、ルンバ関係一旦全部削除しました。１年以上書いてきて改めて見てみると嘘も混じってたりするので、有用そうな部分だけ整理後にサイド掲載したいと思います。

  2016.07.03

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  ルンバの使い方（初回編）

  日曜の朝から電話で叩き起こされました。オークションでルンバを買ったけど、取説無くてどうしていいか分らないと・・・だんだん周りにルンバ持ちが増えてきて、ちょっと電話する方も気が退ける？と思うので知り合い向けのついでにちょっと書いてみたいと思います。”初回編”、”始動と停止編”、”時計設定編”、”スケジュール設定編”の計、４編を順次書いていこうかと思います。まずは、到着したはいいが取説がないとどうしていいか分らないと言う方向けで、初回編です。新品で買った方は、取説を読んで貰ったほうがいいです。１．バッテリーと通電させるa.新品で購入b.中古でバッテリーが内蔵されている状態で送られてきた場合c.バッテリーが外されて送られてきた場合。a〜cまずは裏返します。aまたはbの場合で何かフィルムみたいなもの、新品なら黄色いビニールがニョロっと本体から出ています。これを引き抜きます。「ピロロ」と音がすれば、バッテリーと通電されました。aの場合はコレで終わりで表向きにして充電して下さい。「ピロロ」音がせずに、「プッ」とかすかに音が聞こえた場合は、通電したけどバッテリーの充電レベルがかなり低い状態です。bの場合は「ピロロ」の音の有無に関わらず下記をおこなって下さい。フィルムが有った場所の少し上のゴム部分を押し、そのあと左右のネジを増し締めしてください。ルンバを表向きにして充電してください。cの場合は、下記の写真を参考に裏蓋を開けてバッテリーを装着してください。なお写真は５００・６００シリーズです。７００シリーズの場合は黄色の矢印の上の２箇所のみです。(1)赤の矢印の部分のネジを外し、サイドブラシを引き抜きます。(2)黄色の矢印の４本のネジを緩めます、ネジ止めがあるのでネジは抜けません。(3)裏蓋を外します。(4)バッテリーを装着します。(5)裏蓋を閉めます。(6)裏蓋のネジを閉めます。(7)サイドブラシを取り付けます、サイドブラシはカチッと音がするまで力を込めてはめて下さい。浮いているようなら取り付けが甘いです。２．充電する。安定している床に表向きに置いて下さい。充電台は自動充電時以外は確実では無いので、ACアダプターで充電して下さい。ACアダプターの差込口は本体右横やや後ろについています。ルンバのCLEANランプが点滅を始めます。ゆっくり点滅している場合は、３時間以内に充電が終わります。早く点滅している場合は、まる一日覚悟です。３．充電途中でエラーが出た場合。スケジュール機能付きの機種の場合は、パネル部分にエラー番号が表示されます。スケジュール機能がない機種の場合は、しゃべるもしくは、ランプがエラー番号の分点滅します。充電エラー１バッテリーがちゃんと取り付けられていないときに出ますので、１の項目のcのパターンでバッテリーの取り付けをやり直して下さい。充電エラー２ACアダプターがよくないです。ACアダプターの電圧もしくは電流が範囲外ですので、別のACアダプターを用意する必要があるかもしれません。充電エラー３バッテリーを外して、本体側充電端子およびバッテリーの充電端子が汚れていると思います。感電に注意して端子の汚れを除去してください。汚れを除去しても治らない場合は、過去記事を見て下さい。充電エラー５まずは充電エラー３と同じです。汚れを除去しても充電エラー５が出るようなら、ほぼバッテリー寿命かな。４．エラー無く充電が完了しましたら、ルンバ始動の準備が出来ました。”始動と停止編”に続きます。

  2015.06.28

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  ルンバ780買った〜、早速分解

  中古のルンバ買いました、だいたい中は凄いことになってますので、ルンバ780分解しまーす。１．サイドブラシをまず外します。２．ルンバ５００シリーズ同様、底面のネジ４本を緩めて裏蓋を外します。３．バッテリー、タイヤ、前輪、サイドブラシモーター、メインブラシモジュール、ダストボックスを全部外します。4.バンパーのネジを外して表向きにします。ネジは無くさないように、小袋に入れておくと他のと混ざらなくて安心。5.フェイスパネルを外します、５００シリーズの場合はおけつからベリっと行きましたが、それやるとルンバのおケツの爪を破損しますので、前方から徐々にベリっとやり最後に、フェイスパネルを少し手前に引くと取れます。6.銀色の飾りパネルを外します。私は右端から外しました。7.見えているネジを外します。8.取っ手の下にも４本隠れています。9.中央の円盤状のパネルを外します、くぼみがあるのでそこら辺にマイナスドライバーを突っ込んではずしました。。10.更に円盤の下のパネルを外します11.カバーを上に引き抜きます。12.見えている部分のコネクター接続のケーブルを外して、上の方の基板のネジを外します。ちょと浮かして前方の下側のケーブルを外します。相変わらず無線基板は小亀基板（上の左側）ですね。760/770にはこの無線機版が載っていないそうで、お部屋ナビは使えないんですよ。７７０の基板の写真はこちらあとはお掃除しておしまいと思いきや、年式が新しかったせいか綺麗でした。気持ち軽くエアーダスター吹いて閉めました。

  2015.06.09

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  お掃除ロボ ニトリお掃除ロボ AIM-RC07のメンテ

  最近、職場でお掃除ロボに詳しいという噂が広がってしまいました。(´・ω・｀)それだけならいいんだけど、「動かないから何とかしてと」お願いされてしまいましたよ(-_-;)ここで一人受けると、その後が怖いから断りたかったのですが、何時もお仕事でフォローしてもらっている美人人妻さんなので断れず受けてしまいました。(´Д｀)ﾊｧ…修理ってほどではなくメンテですね今回の患者さんはニトリのAIM-RC07です。こいつは兄弟が沢山いて、ツカモトエイムのAIM-RC01、CCP CZ-860、apro KKO-C201が兄弟ですね。とりあえず、パッと見・・・・サイドブラシがぷらーんぷらーん状態、首の皮一枚で繋がっているヤバい状態。フロントのタイヤが指で回しても回らない。多分毛づまりっぽい。多少ならカッターの先でちょいちょい絡んだ毛を切って引っ張れば簡単除去ですが、ヘビー級だったので持ち帰って来ましたよ。まずは、いつ切れるかわからない、ぷらーんぷらーんのサイドブラシも修復です。サイドブラシは押し込んであるだけなので引っ張って抜きます。毛がアッチコッチ曲がっているので沸騰したお湯につけてまっすぐにします。乾燥後、接着剤で補修して終わり。次は前輪です、カッターで毛を切っていたのでは時間がかかるので、前輪のネジを外して絡んだ毛を引っ張り出して終わりです。一応後輪も絡んでいると思うので後輪の蓋を外し、コネクタの詰にドライバーを引っ掛けて引っ張って抜きます。次にタイヤのネジを外します。後輪の毛とご対面、超絡んでます大量大量(ちょっとあれなので写真は小さめです）ルンバと違って後輪の毛絡みは実のところ支障が無いですが念の為。此処で完成ですが。ついでに後輪のギアボックスを開けて見ました。写真は無いです。部品自体はAIM-ROBO1と同じに見えますが、グリスアップされてました。ほんとうはグリスアップ向きでは無いのですが、グリスアップすると確実に静かになります。私はAIM-ROBO1でやってました、他の機種AIM-ROBO2とかも煩いのを何とかしたいと思ったらグリスアップお勧めです。ただグリスアップ向きでは無い構造なのグリスは少しだけ注入がいいかも。グリスは普通（金属専用）と樹脂対応があります。万能グリスとかは金属用ですのでよくわからない方はタミヤのモリブデングリスやAZのシリコングリスを使いましょう！！金属用つかうと、プラが溶けますから要注意。タミヤ モリブデングリス年中無休/無料ラッピング対応/TS優良認定取得/【新品】[M4WD]GP383 Fグリス(フッ素樹脂配合) タミヤ【新品即納】[M4WD]GP383 Fグリス(フッ素樹脂配合) タミヤ【楽ギフ_包装】【RCP】郵送で送料無料AZ シリコーングリース ジャバラ 20g [シリコングリス・シリコーングリス・シリコングリース]グリスはヨドバシやスーパーキッズランド、RCショップ、模型屋でも買えますよ〜、ホームセンターは金属用ばかりだし高いのでお勧めしません

  2015.05.14

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  お掃除ロボ aim-robo1でカーペット掃除

  実家にプレゼントしたところ不精な母に好評です。一日目は砂状のゴミが多かったけど2日目は綿ゴミばかり。1日目はティッシュが2枚重なっているので1枚にしてから半分に切ってフィルターにのせていました(私)。母はそのまま載せていたためか吸引力不足で重いゴミは吸っていない印象。なんとなくカーペットの毛をサイドブラシで刈り取っているような気もするのですが。。。。。。今までフローリングのみの非常にフラットなお部屋で使っていたのでトラブルなく使えてましたが実家は敷物が多く絡まって止まることも。苦手な敷物母は絡まろうが気にする様子も片付ける様子もなく便利だと喜んでいます。ちなみにccpの８６０やニトリ aim-rc07,同社rob2,rc01は兄弟機種なのでほぼ同じです。aim-robo1はゴミ捨てでカバーを外さないとイケないのが面倒だと。。。この点は860やrc01に負けてるかな。CCP 【LAQULITO】 自動ロボット掃除機（エントリーモデル） レッドブラック CZ-860-RB[送料無料]

  2015.05.09

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  ルンバよりツカモトエイム AIM-ROB01 の方が好評

  母の日にお花もいいけどたまには実用品ツカモトエイム 掃除機 ロボットクリーナー実家にはルンバ君が不評で結局ツカモトエイムのAIM-ROB01とトレードしてきました。ルンバ君は大きい重いダストボックスが使い難いコードを巻き込む段差落ちる物を動かす倒す足引く。散々な言われようです。実家はカーペット中心ですがAIM-ROBO1は好評で軽い小さいジャマになら無いゴミ捨て楽段差落ちない物は動かせ無い(非力)、操作もon/off物理スイッチだけ。特に好評だったのはあまり片付けなくても使えるそうです、まあ非力ですからね(^_^;)ただ段差は１ｃｍも乗り越えられないし、軽めのマットを捲って動けなくなってもがいていていること度々。安い物で満足して頂けるなら最初からツカモトロボにしとけば良かったです。ただ「お前より役にたつは...」は一言余計なんだけど(-_-メ)お掃除ロボット(AIM-ROBO1)専用バッテリーツカモトエイム お掃除ロボット(AIM-ROBO1)専用バッテリー ROBO1battery

  2015.05.08

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  ニトリお掃除ロボとガイズ FALTIMA031は兄弟？バッテリーパック使える？

  今更なんですがニトリのお掃除ロボって「ルノン XR210」って名前なんですね。初めて知りました。XR210でぴんときましたよ、XROBOT社のお掃除ロボの名前です。FALTIMA031も何を隠そうXROBOT社が製造元のお掃除ロボットです。FALTIMA031分解すれば基板に型名が出ています。その名も「XR2101」です。そして裏返した写真がこれ（左がニトリ XR210、右がFALTIMA031）もうそっくりでしょ。さすがにFALTIMA031より新しいので、合理化されていてネジが少ないですけどね。問題はバッテリースペースの蓋の形状です、全く同じ！！FALTIMA031さんのバッテリーもようやく適正価格で購入できるようになったことになります。ちなみにAliexpressにXROBOT社のXR210の写真がありますので見てください、そのまんまニトリロボです。バッテリーパックの形状もFALTIMA031と同じなのがわかります。ただ今更感がね・・・そしてニトリロボも基本的に７年前のFALTIMA031と大して変わらないってことになるんですね。こちらもある意味残念かな・・・

  2015.04.30

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  ロボモップのモーターが壊れたので交換した。

  モーター１個のために高い送料を負担するのが嫌だったので、中々調達できずにいました。しかし、送料なし（価格にも転嫁されてません）の良心的（無謀）な業者を発見さすがにモーター１個では悪いし他のものと一緒に注文しましたよ。利用したのは、ヨドバシドットコムです。モーター１個１１３円ルンバのメンテナンス用にモリブデングリス２２６円ルンバのバーチャルウォール用に東芝のニッケル水素充電池　大容量なのに単３タイプが４本753円あと自転車がパンクしていたのでパナレーサーのスーパーチューブとリムテープ各２本、これは多分アマゾンのほうが安いかも家電屋さんらしからぬ商品があるのには驚きです。しかも配達は郵便局で翌日配達時間指定可。すばらしいですアマゾンの通常配達のわけわかめなうんこ業者にはうんざりなのでコレは素晴らしいです。これからは、日本に税金を清く正しくはらっているヨドバシさんを第一候補にすることにしました。そんな話はここ迄にしておいて、ロボモップの修理に取り掛かります。これが今回購入したモーター、１３０モーターってやつです。でもこのモーターチョイスはちょっと失敗でした。端子が下（上）の方にあるのですが、そのぶん出っ張ってます。最終的にはケース側を加工しました。まずは、古いモーターのハンダを溶かしてモーターを撤去。続いて新しいモーターにハンダ付け。上手く収まらなかったので、ケース加工しました。重りを取り付け蓋をしてはめて、最後に回転を阻害しないようにビニールテープを傷口に巻きつけて完成！。何時もより多く回っております！！

  2015.04.25

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  ロボモップのモーター壊れて分解してみた。

  ここのところ最初の勢いがなくのろのろ動くようになったロボモップさんがとうとうピクリともしなくなりました。普通に時間はカウントダウンしているのですが、何故か動かず。ここのところ全部自作電池ですがジャンクAIM-ROBO1やジャンクFALTIMA031、最近ではジャンクルンバもいるので支障はないのですが、集合住宅で夜中にちょっと綺麗にして欲しい時は出動してもらわないとなんか嫌なんですね。とりあえず分解して見ました。接着されていて、うんともすんとも言わなかったので強行手段で分解しました。最初にボールにハマっているゴムをマイナスドライバーの先でちょっと浮かせて取り除きます。次にどうにもこうにもネジが接着されていて回らないので、樹脂攻撃性のあるパーツクリーナーで接着剤ごと溶かす作戦を取りました。それでも全然びくともしないので、精密ドライバーの先をちょっとずつ入れて接着剤を剥がして行きました。それでも３ｃｍくらいドライバーが入らない箇所が合ったので、円周にそってカッターの先を入れて動かしてやると３ｃｍのところ以外は外れました。もう動かない３ｃｍは無視してバキッとやりましたよ。まあビニールテープでも巻けばわからない程度という事で吉とします。一応モーターがおかしいのか、それ以外なのか切り分けのため、モーターの入力電圧をテスターで測りました。結果１．４ｖで問題なし！モーターお亡くなりになってました。本当にクソ製品だなと思って調べたところ、タイマーで止まる前に力ずくで回転を止めて停止ボタンを押すのはモーターに負担がかかり悪いそうです。毎度やってました。反省・・・・モータは何使えばいいのか調べたらRCのモーター使っている方がいました。さすがに高性能モーターはダメみたいです。多分RCのモーターがハマったのならマブチの１３０モーターと交換できそうです。１３０モータは、アマゾンで一番安いお店が送料込み３２２円。秋葉原の秋月電子の通販で100円、送料は500円ヤフオクだと180円＋送料120円大阪日本橋のシリコンハウスさんの通販（共立エレショップ）で174円＋送料480円ホームセンターでも売っていると思うけど、多分ELPAだから３００円以上の予感。難波に行く用事ができるか、他の部品調達のついでができるまで修理はお預けですね〜

  2015.04.09

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