染の安坊浅草便り/本日も手ぬぐい党

本日から、日本橋三越７階催事場にて、「第六回　味と技の大江戸展」がはじまりました。

染の安坊も　江戸文化である手ぬぐいを中心として、参加しております。
合わせて、催事でしか購入出来ない「丸巾着」「豆バッグ（前回のエキュート販売を受け、春柄で登場）」「手提げ巾着」「１枚あずま袋」などなど、店舗でも販売していない便利に使える手ぬぐい雑貨もご用意しております。

今年の大江戸店のテーマは「つなぐ」
もともと　東京の日本橋は、江戸時代の街道のすべての始まりでもあり、人と人、土地と土地をつなぐ役割を担ってきていました。
現在の石で出来た橋が出来てから９９年、つながりを大切にずっと存在していた事に感謝をして作られたテーマとの事です。

浅草からも、銀座線で繋がっている日本橋三越さん。
是非、お近くの方は、ご覧下さいね！　いつもとちょっと違うミニ安坊（春モード）をごらんいただけます。



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