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金曜日に大腸癌の手術をした伯父のお見舞いに行きました
病院に着き、お部屋を探していると、点滴をガラガラ引きずりながら 伯父が廊下を歩いている所に遭遇 「あれー!おじちゃん、もう歩いているのー!」 父も50過ぎで大腸癌の手術をしており、その時には癌になったらもうダメなのかと 悲観的になっていましたが、何の事はない、アレヨアレヨという間に元気になり 病気自慢するほどに元気になりました だから、その時に、癌=死ではない事を知り、「癌だからって恐がらなくても大丈夫なんだ」と 思えるようになりました 手術の翌日から歩くように指示され、盲腸のような感覚です お部屋に戻っても、ベッド目の前にして、椅子に座らされ、寝ないようにするようです 患者さんには、ちょっと辛い数日ではあるかもしれませんが、 これが早期回復に繋がってくるのです 頑張れ!おじちゃん! ファイトォ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月25日 11時25分54秒
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