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カテゴリ:為替取引
米5月シカゴ購買部協会景気指数が49.1となり、予想の48.5は上回ったものの、
景気判断では50を下回ったことを理由にドル円は105円後半から105円前半まで下落。 同日発表された5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は59.5から59.8に改訂されたが、 この数字は好感されなかったようだ。 結果、ドル円は上下幅の狭いところを行き来するような値動きで週末を終えた。 伸び悩むドル円とは逆に、ユーロドルは緩やかな上昇を見せている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/06/02 08:27:11 AM
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