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Jun 4, 2008
カテゴリ：出来事
米西部サンディエゴからニューヨークまでの航空便で、
トイレに座らされ「多大な屈辱」を受けたとして、 ニューヨークの男性が航空会社に２００万ドル（約２億円） を求める訴訟を起こした。 男性は空港で満席といわれたが、 客席乗務員が席を空けてくれるというので搭乗。 ところが途中でパイロットから トイレに移るよう命じられた。 シートベルトもないトイレで約５時間を 過ごした男性は、 乱気流では「とても怖かった」とかんかんだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 4, 2008 05:25:09 PM
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