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カテゴリ:出来事
ウクライナのルツェンコ内相が
ドイツのフランコフルト空港で、 酒によって乱れているとして飛行機に乗らないよう 警察に拘束された。 内相と一緒にいた息子(19)にも泥酔状態。 搭乗を阻まれると2人とも激怒して叫んだり、 携帯電話を投げつけたり。 警察官4人がけがをした。 内相は親欧米派政権につながる2004年の 「オレンジ革命」の立役者の一人。 内務省は騒動を否定しているが、 ユーシェンコ大統領は事実関係の調査を求めている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 11, 2009 09:04:31 PM
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