カテゴリ:付随する現実たち
秋の夜長って、なんて嬉しい~
まるで、夜更かしを許された大晦日の気分すら。 晩酌をする習慣のない私ですが 知人お勧めの「加賀棒茶」のおすそわけをしていただいて ルームメートと尽きない話。 危うく、つらい指摘をしてしまいそうになるのを なんとなく打ち切り、言葉が浮かぶのを見守って過ごす そのうち彼女からおのずから答えが出てきていた・・ あー、見守ることでも十分なことって、あるのねぇ 伝えたいことは、機会があったらまたいつか。 彼女、自分の答えがわき出てきてよかったー っちゅうか、もともと答えを、持ってるみたいだよね。 指摘するのって、優越感にでも浸れそうで 自分にも酔えそうで、以前の私なら つい、どうしようもなく立ち入ってみたもんだったが。 別に私、優越感を得たいわけじゃぁないもんなぁ・・ もしも相手が、優越感に浸るのを気持ちいいと感じる、というのなら どこかよそでやってくれてもいいのですが。^^ 今ここで、目の当たりにさせてくれるのなら 立ち向かいましょうとも。希望を持って見守りましょうとも。 遠慮無くどうぞどうぞー。 何かと比べてみて、自分に何かしらのメリットを得ることって、 ほんとよくありがちなことだもんなぁ~~ 人はどうあれ、私、この先気を付けようっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.25 02:33:46
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