テーマ:今日の出来事(287365)
カテゴリ:福祉
私の事務所は福祉関係の研究を以前からしている。
市からまた仕事を頼まれた。 市営住宅、それも築20年以上の旧タイプの住宅 に手摺をつける設計。 それも、266戸。(これでも全体の1/6) 近年の市営住宅は、鉄筋コンクリート製で3階建て がほとんどだ。 その前は、木造又はブロック造で平屋か2階建てが 多かった。 2市2町1村が合併したので、その市営住宅の数や べらぼうにあることが分かる。 だいたい古い市営住宅には高齢者の利用者が多い。 なので、年次計画を立てて、すべての住戸の廊下 トイレ、浴室に手摺をつけようと計画したようだ。 266戸に手摺をつけると、1千万円を超える金額 になる。 私が作ったブログです。ヒマな時のぞいて見てください。 ●健康住宅は健康家族から ●古民家再生プロジェクト ●起業して会社経営を楽しむ ●日光近郊の日帰り温泉 ●うつ病を乗り越えろ ●老後の年金獲得大作戦 ●そば通の記録 ●高気密高断熱住宅 ●快適二世帯住宅 ●不動産業界 ●専門職の求人 ●フラット35は良い住宅ローンか? ●アパート経営 ●我が家の耐震診断 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.31 09:44:52
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