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2023.03.22
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カテゴリ:ミュージック




ソニーは2/21(火)に発表された マルチチャンネルAVレシーバー STR-AN1000ですが、3/18に発売となりました。

プレスリリース
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実はこのAVレシーバー、予約段階で初回入荷分が完売してしまうという、とんでもない売れ方をしています💦
現在予約は可能ですが、入荷次第発送となっておりいつ入荷となるのかがはっきりしていません。
もし購入をお考えであれば、要予約必須です~💦💦


マルチチャンネルAVレシーバー STR-AN1000 121,000円(税込) ご注文はこちら
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ソニーは、AVレシーバーとしては初めて独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)」を搭載する、8K対応 7.2chマルチチャンネルAVレシーバー『STR-AN1000』を発売します。本機に接続したスピーカーの配置を三次元で測定し、その位置情報から視聴空間に最適な複数のファントム(仮想)スピーカーを生成することで、リビングルームにいながら、映画のシーンなどに入り込んだような没入感と、広大な音場による臨場感のあるサラウンド体験を実現します。

商品名 型名 発売日 価格
マルチチャンネル AVレシーバー 『STR-AN1000』 3月18日 オープン価格
今回発売する『STR-AN1000』は、8K/60Hzと4K/120Hzの映像信号など「HDMI2.1」に規定される最新の映像フォーマットに対応しています。PlayStation5®や4K8K衛星放送対応ブルーレイディスクレコーダー、動画配信サービスなど、さまざまな機器からの入力信号を高解像度かつ低遅延でテレビなどへ送出します。HDR10やHLG(ハイブリッド・ログガンマ)などの最新のHDR信号に対応しているほか、IMAX® Enhancedコンテンツの再生にも対応しており、コンテンツが持つ高画質をそのまま楽しめます。
加えて、ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球状の空間に配置して、アーティストの生演奏に囲まれているかのような立体的な音場を体感できる「360 Reality Audio」コンテンツにも対応しており、没入感と臨場感のある立体的な音場を体感できます。

※1 「360 Spatial Sound Mapping」モードの使用は、自動音場補正機能「D.C.A.C.IX」による測定、補正を設定する必要があります。
主な特長
1. ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」搭載



360 Spatial Sound Mapping
「360 Spatial Sound Mapping」は、複数のスピーカーによって広大な音場と臨場感を創出する独自の立体音響技術です。自動音場補正技術「D.C.A.C. IX」(Digital Cinema Auto Calibration IX)により、スピーカーの配置を3次元で測定します。その位置情報に基づき、より広い位置にファントム(仮想)スピーカーを生成します。ファントムスピーカーが、リビング全体を音で満たすような広大な音場空間を創り出し、視聴者は自分が見ている映画のワンシーンの中に入り込んでいるような没入感と臨場感を楽しめます。狭い空間でも、適切な場所にスピーカーを設置できない場合でも、「360 Spatial Sound Mapping」を組み合わせることで、自宅で映画館のような視聴体験を楽しめます。

2. 最新の映像フォーマットやゲーミング機能に対応
HDMI規格「HDMI2.1」で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの最新の映像信号※2や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応しており、最新ゲーム機、メディアプレーヤーなどの映像信号を最適な環境で楽しめます。また、HDR10、HLG(Hybrid Log-Gamma)、Dolby Vision®、IMAX EnhancedなどのHDR信号にも対応し、よりリアルな映像が楽しめます。

※2 8K/60Hz、4K/120Hzの入力は2系統のみ対応
3. 臨場感を体験できる「360 Reality Audio」など、さまざまな高音質な音楽コンテンツに対応
「360 Reality Audio」は、オブジェクトベースのソニー独自の360立体音響技術を活用し、没入感のある立体的な音場を再現する音楽体験です。ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球状の空間に配置し、アーティストの生演奏に囲まれているような音場を体感できます※3。
また、ネットワークに接続されたハードディスクやUSBストレージメディアからの音楽再生では、最大DSD11.2MHz、192kHz/24bitの音源(DSD:11.2MHz/2ch、5.6MHz/5.1ch、WAV:7.1ch、FLAC:5.1ch、AIFF:5.1ch)に対応※4します。さらに、ソニー独自のAI(人口知能)技術により、圧縮音源を最適にハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生するDSEE Ultimateを搭載しています。

※3 「360 Reality Audio」の再生について
- Amazon Music HDおよびnugs.netから配信される360 Reality Audioコンテンツの再生に対応します。
- 360 Reality Audioのコンテンツを再生するには、Wi-Fiなどのネットワーク接続が必要です。Bluetooth接続では再生できません。
- いずれも定額課金制サービス。サービスのご利用に際し、月額料金がかかります。
※4 DSD再生には、ネットワーク上に接続されたDSD対応のハードディスク(NAS)が必要です。

4. 臨場感ある視聴体験を提供する「アコースティックセンターシンク」など、ブラビア®との連携機能を搭載




「アコースティックセンターシンク」
ソニーのテレビ ブラビアと接続することで、テレビのスピーカーと、本機につないだセンタースピーカーを組み合わせることができる「アコースティックセンターシンク」※5に対応しています。センタースピーカーだけでなく、テレビからも音を出すことで映像と音の定位感が向上し、より画面と一致した、臨場感ある音で映画や音楽ライブを楽しむことができます。また、ブラビアのリモコンを使って、テレビ画面上で本機のサウンドフィールドなど主要な音響効果や音質の設定、音量の操作が可能です※6。

さらに、本機を介してBRAVIA XR™(ブラビア エックスアール)とPlayStation®5(PS5™)を接続した場合も、最適なHDRの値を自動的に入力する「オートHDRトーンマッピング」と、視聴するコンテンツに応じて画質モードを変更する「コンテンツ連動画質モード」に対応しており※7、ソニーならではの快適なゲーム体験や映画鑑賞が楽しめます。

※5 アコースティックセンターシンク対応のブラビアについて詳しくはブラビア商品ページをご確認ください。HDMIケーブルとステレオミニジャックケーブル(別売)での接続が必要です。
※6 本機をブラビアとHDMIで接続しブラビアの音声出力がオーディオシステムの場合。
※7 PS5™とブラビアの両方でソフトウェアアップデートが必要です。
5. ソニーのワイヤレスリアスピーカー、ワイヤレスサブウーファーに対応
ソニーのワイヤレスリアスピーカー『SA-RS5』『SA-RS3S』、ワイヤレスサブウーファー『SA-SW5』『SA-SW3』に対応しています。スピーカーケーブルを配線することなく、ワイヤレスで接続でき、手軽にサラウンド環境を構築できます。ワイヤレスリアスピーカーは1組、ワイヤレスサブウーファーは同機種であれば最大2台接続可能です。

6. 環境配慮の取り組み
ソニーグループでは、2050年までに環境負荷ゼロを目指す環境計画「Road to Zero」を策定しており、この達成に向けて段階的に環境中期目標を設定しながら行動しています。
『STR-AN1000』では、フロントパネルを含む複数部品に環境に配慮した独自開発の再生プラスチック※8を採用しています。また、パッケージの約95%※9に再生紙や紙素材を使用し、バージンプラスチックの使用量を最小限に抑えています。オーディオ製品の再生プラスチック採用の取り組みに関する詳細はこちらをご参照ください。

※8 再生プラスチックは、生産時期によっては使用できない場合があります。
※9 コーティングや接着で用いる材料は除きます。
<先行展示のご案内>
今回の新商品を、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神にて、2月22日(水)より展示します。


市場推定価格(税込)
マルチチャンネルAVレシーバー 『STR-AN1000』 120,000円前後





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最終更新日  2023.04.01 08:56:38
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