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今日はまたまた雪です。東京はお花見??の季節なのに~~~!
寒いよ~~! みなさんお久しぶりです~~~! えーえー皆さんの応援のおかげで私の知能も 何とか人並み??(人並みなのかよ!!)になってきてます。 TOEICの試験まであと1週間です。がんばります。 ・・・・・・・が! 午前中の話!よっし~~は頭にきてます。 えっ?なぜかって母と姉が腹立つ!(これまた低レベル?) 日記に書けば少しは怒りもやわらぐでしょう。うんうん! 私の母は昔から私を馬鹿扱いします。しくしく! あたってるだけにむかつくんだわ~~これが! なので、よっしーが些細な意見をいうと、 そのときは「母もそうだよね~~~!」というが、 姉が入ってきて反対意見をいうと、 手のひらを返したように母も 「そりゃそうだ!間違いないよ! YURI(ヨッシー姉)が正しい!」 とな~~る! その変わりようがむ・か・つ・く! 家族の中で亡き父が私の良き理解者だったのだが、 いまは一人対2人になっちまう。 あくまで意見交換で口論ではないので、 このような表現は変かもしれないが、 なぜか??いつもこのような孤立した気持ちになってしまう。 姉 「最近体の調子が変なんだよね~~!」 私 「健康診断してみたら?」 姉 「でも、会社で健康診断してくれるみたいだから!」 私 「えっ○システム(姉の会社)のアルバイトでも 健康診断してくれるの?初耳~~~。でも それってきっと自分でお金払わないといけないよ!」 (実をいうとこの会社私がスーパーバイザーとして去年まで 働いていて私の紹介で姉がアルバイトとして入社した。 私は残業が夜中の2.3時と尋常でないので辞めた) 姉 「え~~っ!そんなわけないよ!」 私 「だってアルバイトでしょ?きっとそうなるよ! あんだけのアルバイト全員にあの会社がお金出すとは 考えられないよ!」 母 「そうだよね。あの会社中身がめちゃくちゃだから!」 姉 「そうかなぁ?アルバイトだって最近はきちんとしてくれてるよ! でも、自分で出すならいやだなぁ? ところで、なんでそんなに○システムのこと悪く言うの?」 母 意見がころっと変わり! 「そうだよ!あんた(私)だって去年までその会社から 高収入受けてたんだからね。」 私 「???(そらきた!)でも、私は残業続きだったから 高収入だったけど、ある意味身も心もぼろぼろになったよ!」 姉 「残業残業っていうけど、仕事ってどこかで自分が見切り つけないといつまでもだらだら・・っということになるよね。 それだからといって会社のせいにするのはおかしいと思うよ」 母 「ほんとうよね。よっしーは昔からあまり本を読まなかったから 理解力に欠けるんだよね。いろんな面で・・・」 私 なぜに本なのかなぁ??お母様? 母の意見は無視して姉に 「・・・・・でも、そんなに絶賛するほどの会社ではないよね!」 なんかむかついて言っちゃった。 姉 「でも、そんなにけなすほどの会社でもないよね。」 母 「この子やっぱりおかしいね。かまうんじゃない。」 (なんか訳がわからんぞぉ~~) これ以上話しても無駄かと思い、 ずんずんと部屋へ歩いていき閉じこもる。 う~~ん最近思うのだが・・母の意見は、 主語と述語略 唐突で矛盾だらけである。 これも年だから仕方ないにしても 姉は、自分の意見等を正当化する傾向にある。 相手に対しての思いやりも欠けていると思う。 彼氏ができてるんるんとしているのもわかるが、 夜中の2.3時に帰宅するのはあたりまえ、 部屋の中は豚箱!そんな姉を母は絶賛する。 何かへんだぁ~~~! ところで、初めの話はなんだったんだろう?主旨は? なんで残業のこともまで言ってきたんだっけ? 会社のせいにしたっけか?????? う~~んいつもこうなる。 最終的にまとまりがない会話で終わる。 父がいるころは、父の一言で終了だったが 女性だけになると言いたい放題責め放題! やっぱり私がおかしいのかなぁ??? というより、 こんなんでむかついてる私って広い世界に目を向けない 小さい家庭だけにとらわれている愚か者なのねぇ~~~! 勉強しても中身は変えられません。 やはり私は井の中の蛙なんだぁ~~~! くっそぉ~~~井の中にいたってきれいな声で 歌ってやろうじゃないかぁ~~~~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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