[オーラ＆チャクラ]の記事一覧 | 　　真実の探求

チャクラの渦の数（改訂版）

2007年９月25日の記事にチャクラの形をのせましたが，その絵をローリーさん（バーバラ・ブレナン校の先生で，以前にチャクラのことを教わった方）に見せてチェックしていただきました。たいへんよくできている絵だとお褒めの言葉を頂きましたが，チャクラの渦の数は間違っていたようです。ガ～ン！　渦の数は決まっていて，第４チャクラの場合は12個だそうです。バーバラ・アン・ブレナンさんの本「光の手」にのっている図を見たときは，数は決まっていないように見えたのですが，実際は決まっているとのこと。よって，下の絵のようになります。しかも，小さい渦の外側に外枠があります。これはエネルギーがチャクラに入っていく時に外周を大きく回っていく流れがあるので，外枠があるように見えるそうです（下の図の左側，赤色で示しました）。そしと，小さな渦で入っていくエネルギーは下の右図の青色のような動きで入っていくそうです。渦の数については, 下のチャクラほど少なく，第１チャクラはたったの４つ，１番上の第７チャクラはなんと 972 個になるそうです。この情報はバーバラ・ブレナン校の１年生の教科書に載っていたので，拝見させていただきました。その情報と，以前に私が作った表と合わせまして，新しい表を作ってみました。（中段に「渦（Vortex）の数」という欄を追加しました）それにしても，バーバラさんはすごいです。ここまで細かく（チャクラの渦の数まで）見えてしまうとは。この絵を書いた後に，お花屋さんでチャクラととても良く似たものを見つけました！これは蓮（ハス）の実だそうです。種が取れて，殻を乾燥させたものだそうです。チャクラは蓮の花に例えられる事がありますが，チャクラと蓮って深い関係がありそうですね～（^^）さて，次回は私の過去世リーディングの結果です！　長いので，すぐにかけるかわかりませんが，お楽しみに～！レイン

チャクラの形

ホウホウ先生がここをブログで紹介して下さったそうで、たくさんの方が週末に来られたようです（カウンターが急に上がってビックリ！）。ホウホウ先生のブログから見に来られた方、立ち寄っていただきましてありがとうございます。あまり頻繁には更新できないかもしれませんが、よろしくお願い致します。７月にホウホウ先生のリーディングを受けまして、それでお知り合いになりました。そのリーディングの結果もいつか紹介いたします。（すごく面白いよ！）つるこさん、コメントをありがとうございます。チャクラの絵を見て、天さんの「光」の世界を思い出したとは、私も全く同じです。今日は特にその共通点を１つご紹介します。私がここで書いたチャクラの絵は、特に回転方向を説明しようとした図なので、実際のチャクラの形とは異なっています。バーバラ・ブレナンさんの著書「光の手」には、チャクラの形が書いてありまして、それは次のような形をしています。蜂の巣のような穴の開いている構造があって、それが前と後ろにあります。穴の数は一定しておらず、人によって違うようです（あとで穴の数は一定している事がわかりました。第４チャクラの穴の数は12個でした。→ 2008年１月15日の記事を参照）。ただ同じ人であれば、チャクラ１から７にかけて、穴の数はだんだん増えていくようです。この絵と似た図を天さんのHPで見つけることができます。天さんは御存知ない方も多いかもしれないので、少しご説明申し上げますと、天さんはある掲示板で知り会った方で、渡辺泰男（ペンネーム：三木野吉）氏の「"光"の理論」を Web 上で紹介されてます。非常に多くの情報を載せられていて、渡辺泰男氏の著書である「潜在能力点火法」の紹介を中心にされております。その中で上のチャクラと似ている絵がこれです↓http://www.stkm.net/hikari2/zu/dai20zu.htm渡辺泰男氏は、光（エネルギー）の入り口は背中あると申しております。この位置は胸のチャクラにたいへん近いと思いました。チャクラに関しての記述はありませんが、ここまで似ている図が書けるということは、渡辺氏はチャクラの存在に気づいていたのかもしれません。それでは、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。レイン参考資料：・「光の手」バーバラ・アン・ブレナン、（訳：三村寛子、加納眞士）河出書房新社（1995年）・天さんの「心＝"光"」のHP：http://www.stkm.net/hikari2/hp0/homepage.htm

チャクラの回転方向（詳細版）

バーバラ・ブレナン校で先生をしているローリーさんに土曜日にお会いしまして、私の作ったチャクラの絵（9月3日の記事の真ん中の絵）を見ていただきました。良くできていたようで、お褒めの言葉をいただきました。さらに詳しくチャクラのことをお聞きしましたら、後ろからくるエネルギー（つまり背中の方向から）もあるということで、次の絵のようにさらに詳しい絵を描いてみました。背中から入ってくるエネルギーは、正面から入ってくるエネルギーとは回転方向が逆になっていることがおわかりいただけるでしょうか。これは、9月3日でお話しした右手の法則でわかるように、背中から入ってくるエネルギーは、お腹から入ってくるエネルギーとは逆になります（背中に右手をあててた場合と、お腹に当てた場合では回転方向が逆になる）。そして、入ってくるエネルギーは、らせん状に身体に入ってくるそうです。絵ではすべてのらせんは書いてありませんが、全部で12の入り口かららせん状に身体の中にエネルギーが入ってくることになります。これと似たような絵が載っているページを、日本のブログで見つけました。それは「ホウホウ先生の開運ブログ」です。2007年７月15日の記事で描かれている絵は、イメージ法（グラウンディング＆センタリング）の仕方を説明しています。らせん状にエネルギーが入ってくるところがたいへん似ていると思いました。国を問わず、そして宗教を問わず、見える人にはこういうエネルギーの流れが共通して見えるようです。それでは、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。レイン

チャクラの色・回転方向・音程

じゃ～ん、久しぶりの投稿です。９月3日（月）はアメリカは Labor Day というお休みで、やっと書く時間ができました。書きたいことはいっぱいあったのですが、時間がとれなくて歯がゆい思いが続いておりますが、時間ができしだいどんどん書いていこうと思います。ソフィアさんもしばらくしたら、書いていただけるそうです。スピリチュアルな世界で「先生」と言われる方々に接しますと、皆様それぞれ違った能力をお持ちでとてもバラエティーに富んでいることがわかります。ある人は聞く能力を発達させて、あちらとコンタクトをとれるようになったり、ある人はペンとノートのみを使って、無意識であちらの情報を書き留めたりします。今回お話を聞くことができたバーバラ・ブレナン校の先生をしているローリーさんは、「手の感覚」をのばした方のようです。彼女はオーラを直接見たりすることができませんが、手をかざすことによって、チャクラの状態を知り、その状態が悪ければ正常にできます。今回はその時に教えていただいたチャクラの性質をここにまとめてさせていただきます。（英語で聞いたので、完全に聞き取れたわけではありません ^^;）チャクラは回転していて、しかもある一定の決まった方向で回転しているそうです。その回転方向を知るには、下の写真のように右手の親指を身体にあてます。その時に４つの指が向いた方向が、その場所のチャクラの回転方向を表しているそうです。第２～６のチャクラはこの方法で調べると、みんな同じ方向を向いていますが、端に位置している第１チャクラと第７チャクラは他とは違う方向を向いています（下の図を参照）。１番上の第７チャクラは、頭のてっぺんにあるので右手を乗っけると回転方向は図のように、他のチャクラとは90度ずれていることがわかります。そして１番下の第１チャクラも90度ずれていますが、第７チャクラとは回転方向が逆になります。また、この図にはチャクラの色も描いてあります。普通の人にはチャクラの色を見ることはできませんが、その世界に通じている人はこの絵で表すようなある一定の色を認識しているようです。そこで私は、この色の順番が私たちの知っている色（可視光）と共通性があるのではないかと思いまして、可視光と対応させてチャクラの順番をプロットしてみました（下の図）。そうすると見事に順番道理に並ぶことがわかります。つまり、チャクラ１～７の色が、可視光の赤から紫へと、順番が変わることなく並ぶのです。これは、見えない世界もある一定の法則をもって成り立っていることが予想されます。サイエンティストの私としては、たいへん興味深いことです。そして、それぞれのチャクラは回転数が違うそうです。上に行くほど回転数が上がるそうです。さらに音程も違うそうです。上に行くほど高くなります。チャクラのことに詳しい方なら、それぞれのチャクラを刺激する「音楽」や「楽器」を御存知のことだと思います。ローリーさんの説明によりますと、第１チャクラは「ブ～ン、ブ～ン」というような音を出して、回転しているそうです。だいたい１秒間に２回転くらいのゆっくりとしたスピードだそうです。また、第５や第６チャクラを治療するときは、ローリー先生は口笛を吹いて回転数を調整していました。口笛の音程が、第５や第６チャクラに近い音程なのでしょう。ここに書いたことは、自分でチャクラの回転数を調整するときにもたいへん役立つそうです。私は第１や第２チャクラの回転が遅いので、そこのチャクラの色や回転数、そして音程をイメージすることによって、誰でもチャクラを正常化できると教わりました。ここで書きました図は、特に私が覚えたかったので、書かせていただきました（すぐに忘れてしまうので　^^;）。ローリーさんの師匠であるバーバラさんの本「光の手」にも、このような図は見つかりませんでした。 Web 上にもありませんでした。ここに書いた図はあちらの世界が見えている人からすれば、間違っている部分も多いかと思いますので、何か変更したほうがよいところがあれば教えて下さい。ローリーさんには、この週末にまた会う予定なので、この絵が正しいか検証してもらう予定です。それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。レイン

オーラ

今年３月に横浜スピコンでオーラ写真をとっていただきました。写真では見えませんが、両手は機械の上においてあります（指から出る微弱なオーラを検出しているらしい）。この計測機がコンピュータとポラロイドカメラにつながっていて、人体とオーラの画像を合成しているみたいです。私の色は全部「紫外」でした（ハートも喉も）。　紫外っていうのは紫外線ってことでしょうか？　いったいどういうことなんでしょう。そこでは、簡単なリーディングもしていただけるのですが、写真を診断してくださった方によると、私はいろんなオーラの色をもっていて、いろんな色が重なっているせいで、色がないように見える（紫外になる）ということでした。一方、ソフィアさんは、赤外と赤でした。このオーラ写真では私とソフィアさんは全く反対の色をもっているように見えました。この後に、以前にリーディングをして頂いた駒吉さんのブースに行ってお話を伺ったら、私とソフィアさんはほとんど同じ色に見えたのだそうです。二人で並んで立っていると、同じ色のオーラが重なって見えたということでした。どうして、見る人によってオーラの色は違うのでしょうか？　同じ日の同じ時間なので、オーラがそんなすぐに変わるとは思えません。これはおそらく見る人がどのようなチャンネルで見ているかによって違ってくるのではないかと思います。オーラの泉の江原さんは、オーラには２種類あり、「幽体のオーラ」と「精神のオーラ」があるといっておられます。番組を見ている方はご存知かと思いますが、赤は情熱的、紫は情愛が深いなどは「精神のオーラ」であると江原さんはおっしゃっております。｛興味のある方は、下にアドレスを貼っておきますので、ご覧下さい。（参考文献１）｝アメリカで有名なヒーラーであるバーバラ・アン・ブレナンさんの説明では、オーラは７層あり（バーバラさんは９層まで見えるらしい）７つのチャクラと関係があるとおっしゃっております（参考文献２）。つい先日、バーバラ・ブレナン・ヒーリングスクール（フロリダ校）で先生をしているローリーさんにこの写真を見せたところ（この方はノースカロライナでヒーリングもしていらっしゃいます）、この写真は私の第５層のオーラを表しているように見えるとおっしゃっておりました。そこでヒーリングして頂きながら診みていただいたところ、私の第５のチャクラが活性化していて、その光がこの写真に現れているのではないかとのことでした。実際にバーバラさんの本「光の手」を見てみると、第５層はコバルトブルーで描かれていて、この写真とよく似ていました。このことでわかったのは、オーラを見ることによってチャクラの活性度合いも知ることができるらしいということです。というわけで、次回はチャクラの話を書かせていただきます！皆さん、オーラについて何か御存知でしたら、教えて下さい！レイン参考文献１オーラの泉、「オーラの基礎知識」( http://www.tv-asahi.co.jp/aura/ )このページにいったら、左にある「オーラの基礎知識」の項目をクリックすると見れます。参考文献２「光の手」バーバラ・アン・ブレナン、（訳：三村寛子、加納眞士）河出書房新社（1995年）