真実の探求

[水瓶座の時代] カテゴリの記事

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  ロサンゼルスはすごく気持ちがいいです～♪

  ここはますます良くなっている感じです！見て下さい、この空の青さ！　（写真の補正はしていません） 星やお花が美しくて感動することはあるけど、空を見て感動したのは初めてです。最近は特に地球の変化をひしひしと感じますねー！（変わってないのは人間だけかも？）あと、小鳥たちがますます身近に感じられるようになってきました。さえずりも高く澄みきっていて、聞いててとても気持ちが良いです。それに人をあまり警戒しなくなってきているような感じです。近づいてきてくれるのです。未来は動物と人が共存して住む世界になると聞かされているけど、本当かもしれないなー！レイン

  2010/05/30

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• 新しい年になり、闇の勢力の悪行がさらにバレバレになっていますねー！　良かった、良かった！

  インフルエンザの嘘はすでにほとんどの人が気づいている状況になってきておりますが、ついにヨーロッパの保健衛生委員会（Health Committee）が「WHO」や「国際医学会」を調査することになりましたね～！　素晴らしい！参考になる記事はここ　→　「インフルエンザ騒動の誇張疑惑」さらに、日本では民主党政権を落とし入れようと、「自民党、東京地検、そしてマスコミ」の連携プレーがボロをだしております。その状況をうまくまとめて書いてくれたのが、きっこさんです↓「チャンスを棒に振る自民党」闇の勢力は民主党政権の印象を悪くしようと、いま必死ですねー。また、それがバレバレだから情けない。朝日もこんな記事出して、一生懸命ですねー　↓「小沢幹事長辞職を」６７％、内閣支持４２％　世論調査報道機関は、闇の勢力に協力するのはもうやめてほしい。時代が変わってきていることに、そろそろ気づかないと！　そうしないと、日本人がマジで怒り出しますよ～！　早くまともになって下さい！「そうしないと、タ・イ・ヘ・ンなことになりますよ～」（「たけしの本当は怖い家庭の医学」ふうに読んで下さい・・・ ^^） レイン

  2010/01/18

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  今月は・・・

  今月はさらにますます世界が変化している（良くなっている）という感じでした。今月の上旬では、カルフォルニアでは失業率が過去最低の12.2％ というニュースがありましたが、ロサンゼルスの犯罪率は低下しているというニュースが同じ日に発表されていました。これまでは、失業率が上がると、犯罪率も上がっていましたが、それが逆転現象を起こしています。人の意識が平和的になっている証拠でしょうか。最近は日本のパワーをたくさん感じています。日本の外に住んでいるとよくわかります。あれだけ経済が衰退しているのに、ガンダムの実物大を作ったり、鉄人28号を作ったり、経済危機なんか関係ないよという「余裕」が感じられます。さらに、今月の東京モーターショーはさらにすごかったです！　日本のエコカーを作るパワーは並外れたものがあります。私が特に注目したのは、「リーフ」（日産）です。これは初めて日本で量産化される電気自動車のようです。来秋から販売されるそうで、手に入れたいのですが、今はほとんどお金がない！（備蓄のせいで）　よ～し、これから来年のためにお金を貯めるぞ～！　（アメリカの経済はどうなるかわからないけど・・・きっと私は車を買えると信じて・・・）レイン量産化される電気自動車「リーフ」（写真は日産のサイトから）

  2009/10/31

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  宇宙ファミリーからのサポート

  　今回のマシュー君のメッセージ（24）には宇宙ファミリーからの直接のメッセージが記載されているので驚きました。なぜならそのようなダイレクトなメッセージを聞くのは初めてのような気がしたからです。そして、なぜだかそれを信じられてしまう自分がいるからです。こんなメッセージが伝えられるマシュー君とマシュー君のお母様はやはりすごいです！　ここでは、どれだけ宇宙のサポートが来ているか簡単にまとめておきます。（忙しい人は赤字の部分だけ読めばわかるようになっております） イカルス（シリウス系）☆ 私たちは、環境や汚染や産業に少しでもよい影響を与える決定ができるように、影響力のある立場にいることで浄化の助けをしています。☆ また別の方法で地球のネガティビティを減少させ、そうすることで大地と海の破壊を食い止める手伝いをしています。☆ 私たちはあらゆる面でぜひ援助したいと思っていますが、あなたたちの自治体制のどのような側面であれ乗っ取るような気持ちはありません。☆ 私たちはあらゆる自治とその決定を尊重しますが、それらが・・あまりにも多いのですが・・自滅と惑星破壊を目的とする場合は別です。その時は、地球とそこに生きる者たちにとって衝撃的な破壊になることを防ぐために、私たちのテクノロジーパワーでそれらの勢力を阻止する権限を私たちは与えられているのです。 ラザラス（シリウス系）☆ 我々は何百万のあなたたちの宇宙ファミリーの中のひとつだ。その宇宙船たちが５０年以上もあなたたちの惑星の周りを囲んで"現役任務"についている。そして彼女（地球）の惑星体をほとんど死に追いやるほどにもなったネガティビティ（破壊エネルギー）を地球から除いている。☆ 彼女の肺に、空気つまり大気に、我々のエネルギーを吹き込んだ。そうして、彼女を殺そうとしていた多量の汚染物質を引き出したのだ。☆ 我々のエネルギーがこの惑星を安定化させ、その軌道をしっかり支える助けをしている。☆ あなたたちが言う "自然災害" の影響を抑える、または "ちらす" ことで、起こりうる広範囲な破壊を防いでいる。☆ 断層を安定化させて地震の影響を減少させている。☆ 我々は海洋を静め、風力を弱めることで、それらがハリケーンやサイクロン、竜巻、沿岸部の洪水に及ぶのを防いでいる。☆ 我々は宇宙の破片物体の軌道を修正して、地球との衝突距離範囲内に入らないようにしている。☆ すべてのあなたたちの生命力に必要なリズムを一定に保っている。☆ 我々は彼女の安定性の確保のために我々のテクノロジーと同時に我々のエネルギーをたくさん降り注いでいる。なぜなら、彼女からネガティビティを排除することでもたらされる大混乱がまだすべて終わっているわけではないからだ。それに、この点については、彼女が完全に第４密度の波動に入ってさらに第五密度まで旅を続けるまでは、我々の努力を減らすつもりはない。 プロメテウス（オリオン系）☆ 私たちはあなたたち人類の一部の祖先です。私たちはオリオンという名の星座の中のある惑星系から来ています。☆ 奇妙な雲のような形状の知的存在を想像することはあなたたちにとって難しいのは分かります。でも、わたしたちはこの姿で、必要とされる力を行使して最大の援助をするために、地球の近くに来ています。私たちはあなたたちが肉体的に生存できるように働く宇宙文明人たちの一部です。それはあなたたちが "浄化" と呼ぶものの中で最も重要なことの一つです。☆ 他の世界からの助けを期待しているあなたたちのようなわずかな数の人たちだけが、いつもとは違う異常な形の雲を見ることでしょう。それは "フワッと" 膨れた巻雲の一種で、そこにあなたたちの土壌、水、大気中に含まれている多量の化学物質やほかの有毒物質による汚染を減少させるために必要なエネルギー渦が発生しているのです。アグネス☆ 私たちは集団よりもむしろ個人的な方法で支援することになります。☆ 私たちの愛の光を送って、私たちの兄弟たちの破壊をもたらすような大規模な地球の変化への抑止力になるでしょう。☆ 深いレベルで私たちはあなたたちと手と手を取り合って光に向かって歩んで行きます。これは説明がなくてもなにか懐かしい感覚として魂レベルで分かる分岐点に向かう事です。それはその後になって喜んで迎え入れる、でも驚きの記憶として意識できるでしょう。メンタ（リラ星座を超えた銀河系の中のレトルノという惑星から）☆ 私たちは同じように全力で援助の手を差し伸べている他の多くの（宇宙）文明人たちよりもパワーがあります。彼らの波長は私たちのものより短いのです。☆ 私たちは二つの使命のために進んでやることにしたのです。私たち自身のエネルギーで光を発すると同時に、他から発せられ一旦地球の大気中に入った光を持続させているのです。あなたたちの肉体が細胞レベルでその光線を吸収し、これから地球が入って行くより高い波動に順応するためには、これが非常に重要です。これによって、ある人たちが”転換”と呼び、またある人たちは"浄化"と呼ぶ地球のアセンションプロセスの間に、あなたたちが肉体的に生き残る機会が与えられるのです。このように、私たちの見えないところで、たくさんの援助があるんですね～！　感謝です！「もどってきたアミ」（徳間書店）の本では巨大宇宙船が地震を軽減している様子が描かれていましたが、マシュー君でもそれがでてきました。これは偶然の一致であろうか？それでは、見えない存在に感謝しながら安心して地球生活を送りたいと思います！レイン［写真］イカルスのイメージは楽天のショップにあった写真を私が少し Photoshop で改変したものです。

  2009/09/21

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• インフルエンザの予測（by リーマンさん、予見、マシュー君）

  こんにちは、レインです。今日は御三方のインフルエンザの予測を比較してみます。☆伊勢-白山道、リーマンさんの予測［ 質問 ］ リーマンさんからみて新型インフルエンザワクチン接種はどう思われているか是非教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。［ リーマンさんの回答 ］ 。。。私は、このウイルスは、ワクチンが追いつかない変化と増強を繰り返すと感じてます。だから効かない可能性があります（8月20日のコメント欄より）☆予見の照さんの予測皆様は　新型インフルエンザの危機感はありますか？ご自分や　ご自分の大切な人が　もしこの新型インフルエンザに罹ったら　どうなさいますか。今回のインフルエンザの発生は豚でした。でもネ　この後に　まだ「鳥」インフルエンザが控えています。大流行になってからでは　手遅れです。今からでも　冷たい飲み物を飲み過ぎないように　常々から　体内を冷やさない事を心がけ　少しの風邪だと油断する事なく　お過ごしになって下さい。理由は分かりませんが　免疫を高める効果なのか　新型インフルエンザの蛋白質になんらかの効果があるのか　この新型インフルエンザに勝つ食物はと思うと　パセリが浮かびます（8月20日の記事より抜粋）リーマンさん、今後新型インフルエンザが流行する可能性を示唆し、照さんはむしろ「鳥」インフルエンザのほうが流行る可能性があることをいっています。しかし、マシュー君は全く逆です。全く心配なさそうです。僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーによってワクチン中の有害成分が無害化されています。（マシュー君のメッセージ（24）10段落目より [８月31日の玄さんの訳]）宇宙ファミリーによるワクチンの無害化は、４月から一貫してマシュー君により伝えられているメッセージです。確かに結果的にそうなっているようにみえます。また、気になることもいっております。もし恐れが増大すればこの 好ましい方向も逆転されることもあります。（マシュー君のメッセージ（24）９段落目より）闇の勢力がマスコミによるインフルエンザの過熱報道によって、人々の恐れを増大させ、ワクチンの毒性が増すように促していると解釈できます。よって、人々はマスコミの報道にほんろうされず、安心していればインフルエンザにもかからないということになります。リーマンさんも一貫しておっしゃっていることですが、お湯と先祖供養3本によって防げることを示唆しております（下のコメントから）。［ 質問 ］ どなたか教えて下さいm(_ _)m・玄米食・体温ほどの水・根昆布か粗塩・先祖供養・日常への感謝想起↑の中で、難しいのは『玄米食』です。過去記事に『無理をしなくても…』とありましたが、豚インフルエンザ対策には充分ですか?［ リーマンさんの回答 ］ ・・・御湯と先祖供養3本が最重要です。（5月18日のコメント欄より）

  2009/09/19

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  感謝の無限ループに入りましょう！

  皆さん、こんにちは、レインです。　すでに7月になってしまいました。2009年はもう半分が終わってしまいました！やっぱり、時間のたつのが速くなっているようです～！　ロサンゼルス（LA）は最高に気持ちのいぃー気候が続いております（25～27℃くらいで、湿気は低め）。マシュー君がこれからは地球全体が気持ちのよい気候になるとおっしゃっておりましたが、LA はそれを先取りしている感じです。（１つだけ嫌なのはちょっと排気ガスがくさいところ。早く排気ガス「ゼロ」の車が売り出されてほしいです！）　さて、スピリチュアルな世界の記事をみておりますと、「感謝をしなさい」とよくいわれます。私の場合はこのブログで書いてあるように、願いがかなってうまくいっているので、日頃から感謝することが多いですが、でもそうしていると、相乗的にさらに良いことが起きているような気がします。　これは私が中学生の頃に抱いた願い（死の恐怖を克服したいという夢）が現実化しているように思っていますが、それは下の図のように（１）→（２）の方向の結果のように思えます。そして、（３）の感謝のステップが入ることによって、さらに夢の現実化に近づいているように感じます。そうすると相乗的に良いことが起きて、さらに感謝の頻度は増していきます。これを私は「感謝の無限ループ」といっております。 　スピリチュアルな記事では、「とりあえず生きていること自体が奇蹟なんだから、感謝しなさい」みたいないい方をしておりますが、よくわからないと思われる方も多いでしょう。「何も良いことがないのに、感謝できるかよ！」って。上の図でいえば、いきなり（３）をしなさいといっているようなものです。でも、それは隠れた意味があるような気がします。それは、とりあえず感謝すれば、良いことが起きることが多いからだと思います（この場合「良いこと」とは、あなたにとって今すぐ良いことではないかもしれないけれど、人生の目的を達成するという意味では正しい方向へ向かっているということも含まれる）。そして、（２）と（３）のループが始まります。そうすれば、あなたは自分の今までいた古い世界から抜け出ることになるのです。　日頃から感謝の習慣がついてしまえば、特に他の行為は必要ないかもしれませんが、リーマンさんの記事を読んでいるうちに、取り入れた感謝方法があります。それは寝る前に、ソフィアさんと次の６つの言葉を合唱することです。1.　生かしていただいて、ありがとうございまーす。2.　守護霊様、ありがとうございまーす。3.　ご先祖様、ありがとうございまーす。4.　地球さん、ありがとうございまーす。5.　皆さん、ありがとうございまーす。6.　生き物さん、ありがとうございまーす。１番目と５番目はリーマンさんの感謝法から取り入れたものです。５番目には守護霊やご先祖さま以外の見えないすべての魂への感謝が含まれております。６番目は最近増やしたのですが、これは地球上に宿るすべての霊的なものへの感謝が含まれています（植物や動物も含まれる）　。（私は研究で動物を使うことが多いので、とくに動物への感謝をしたかったのです。それから、菜食主義なので、日頃お食べている植物（野菜）へも感謝も同様です。）そして、二人で合唱するのは、この感謝も「調和から始まっている」っということを意味しています。この合唱は１５秒くらいで終わってしまいます。とてもお手軽です。あと、この感謝法を忘れても、あまり気にしないようにしています。（感謝法を儀式化して、それをしなかったらなにか悪いことが起きるのではないかと、考えてしまうのを防ぐため）　それでは、私は明日からスペインのバルセロナに学会で行ってきます。今年の３月くらいの記事では、世界情勢を心配していましたが、 やっぱり世界は平穏無事でしたね。またまた、感謝です！それでは皆さんも、感謝の無限ループに入って下さい！そして最高に幸せになってしまいましょーぅ！レイン

  2009/07/06

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  本当のアセンション

   こんにちは、レインです。 　週末も青空がたいへんキレイで、静かな日曜日を過ごしました。ロサンゼルス（LA）は桜が見れないので残念だなっと思っておりましたら，最近は紫色の花が LA の街中を飾っております。これが少し桜に似ているので、なんかとても心が和みます。 　最近、アセンションや次元上昇いう言葉を使って、不安をあおっている宗教が増えていることを耳にしました。ここのブログでも次元上昇の話題を取り上げていますので、ここで私が考えるアセンションがどういうもので，宗教がいっているアセンションとはどこが違うのかを明確にしておきたいと思います。　宗教のいっているアセンションは「2012年に来るといわれていて，2012年までに～をしなくてはいけない」っというようなプレッシャーをかけているようです。また，フォトンベルトという言葉をもちだし，2012年までにあなたは霊性をあげないと、フォトンベルトに耐えられず死んでしまうなどといい、人々にお布施を取り立てていることを耳にしました（１つの例はリーマンさんの５月11日の記事）。 　私の考えているアセンションはそのようなものでは全くありません。2012年に「何か起きる」というものでないのです。ここのブログを読んでいる方ならわかると思いますが、アセンションはもう起きていて、すでに半分は終わろうとしています。　私は、今までの人生で培ってきた人生経験と勘で、スピリチュアル・メッセージのどれが正しいか判断し、さらにソフィアさんの意見も伺って信用するかしないかを決めております。そうすると、これまでほとんど間違いはありませんでした。最初の信頼ある次元上昇の情報はカレンさんののサイト（英語）からもたらされました。  　そして最近は、マシュー君やバシャール [「バシャール　スドウゲンキ」（ヴォイス出版、200７年、初版）] のメッセージを聞く機会を得ましたが、全てメッセージがほとんど一致しております。2012年には，特に何も起きません。起きるならばそれは人為的なものでしょう。　フォトンベルトについては，私が納得のいく説明を聞いたことがないので信じていません。強いていうならば、リーマンさんのいっている太陽霊光のことをいっているのでしょうか。しかしこの太陽霊光は2012年に来るのではなく，すでに来ております。　それでも，2012年という時期はスピリチャル・メッセージの中でも大切な時のように考えられているようです。なので私は2012年は次元上昇が終わる時期と解釈しておりました。だからの私の１月19日の記事では、2012年に次元上昇が終わるように図を書いていたのです。ところが時間はまだまだかかるようで、最近ではどうやら5次元に到達するのは100年くらい先かなっという感じです。というわけで、私の頭の中ではこんな感じの次元上昇を考えております。  次に，信頼できるメッセージでは2012年にどうなると書いてあるかを，簡単に記しておきます。☆　バシャール：「2012年は地球は他の星々と直接コミニュケートできるようになる。」「バシャール　スドウゲンキ」（ヴォイス出版、200７年、初版），　42ページ☆　マシュー君：２０１２年までの移行時期の間には環境破壊からワクチンや低周波波動、不正な法律、そして他の恐ろしい支配といったものに到るあらゆる害を与えるものが世界中でなくなるのは確かだと言いました。マシュー君のメッセージ（１９）, 第28段落目（２００９年４月９日のメッセージより） ☆　マシュー君： 地球の再生とバランスの回復・・それが２０１２年に完結する。（第２段落目）☆　マシュー君： どのような場合でも幾百万の光の存在があなたたちと供にあり、待ちに待った地球の”２０１２年”黄金時代を迎え入れるときには、聖なる光の愛と加護があなたたちを包むであろう。（最終段落の最後の文章）２０１２年についてのエッセイ（２００8年７月２日のメッセージより）  ☆　神（アニキ）：「2012年を一言でいいますと、魂を、人々が理解する年です」「2012年には魂の知識、歴史の知識が明らかになり、皆が理解できるようになるのです。そしてそれが、当たり前になってくるでしょう」「僕のアニキは神様とお話ができます」のブログ、2009年2月22日の記事「2012年のアセンションについて」より   ＜ アセンション（次元上昇）によって引き起こされている現象 ＞・肉を食べられなくなった人が急激に増えている・よって菜食主義が流行り始めている・心の病いが増えている（身体の波動調整のためか？）・慢性疲労症の増加（身体の波動調整のためか？）・闇の組織が暴かれ始めている（高次元では調和が原則です。闇の組織は存在できないようです）これらのことは、21世紀に入ってから、顕著に見られており、次元上昇と何らかの関わりがあるのだろうと考えております。（あくまでも私の勘ですが） 　なので，アセンションや次元上昇では，なにも焦る必要がないことがお分かりだと思います。お気楽に、エスカレーターに乗った気分でいればよいのです。なぜなら，この時代に生きることを決めて来られたのは、あなた自身で、すでに次元上昇は約束されております。変化していないのは、周りの古い環境だけです。時間はかかりますが、環境はどんどん良くなっていきます。　「何もする必要がないなら、つまんないじゃーん」という人がいるかもしれませんが、その心配はいりません。あなたの心から好きなことをジャンジャンやって、とても充実した人生にして下さい。私はいつも言っていますが，自分の好きなことをイメージして、どんどん実現させていって下さい！　１つだけ（みんなと協力して）やらなければいけないことがあるとすれば，それは自然や動物との調和です。私たちは、これまで戦争や経済成長のために、地球を犠牲にしてきました。地球はかなり重傷のところまで来ております。この地球の環境が維持できなかったら，もちろん私たちは生きていけません。いくら次元上昇が起きても、私たちがこのことを忘れていては、地球の未来はないのです。ぜひ、余裕のある人は、このことを頭に入れて過ごしてほしいものです。地球には67億人以上の人がいるのです。一人の人がほんの少し，地球の環境を考えて行動していれば，地球は独自の回復力によって、素晴らしい星に輝きはじめます。それが私たちの心からの喜びであるはずです。 黄金の時代へ乾杯！長くなりましたが、読んでいただきましてありがとうございました。レイン

  2009/05/19

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  イメージ戦争

  巷では、豚インフルエンザのニュースでもちきりだね～　私はロサンゼルス国際空港から車で30分くらいのところに住んでいますが、住民に「豚インフルエンザ」の不安は全くないようです。マスコミの報道とはうらはらに住民はいたって安心しています。研究室へ行くのに病院を通っていくのですが、医者も研究者も誰もマスクしているのを見かけません。アメリカ人にきくと「米国内で一人しか亡くなっていないので、別に気にしていない」とか。この状況とマスコミの過剰な報道にはかなりのギャップがあります。もしかして、人々に不安なイメージを植えつける１つの作戦なのかなと思ってしまいます。　なぜそんなことを全てのマスコミを使ってせっせとやっているかと推測すると、皆さんのイメージが作り出すパワーが今まで以上に増しているからなのではないかと思います（引き寄せの法則はパワーを増している；2008年10月13日の記事の後半を参照）。闇の勢力としては、人工的に何か企てるよりは、皆さんのイメージ力を使って、ネガティブな世界に導いた方がむしろ簡単なのかもしれません。そういう精神のパワーを利用する心理がわかっている人が、中心にいるように思えます（その源は堕天使みたいな存在？）。< マスコミを中心に流されるネガティブ・イメージ >インフルエンザの猛威、北朝鮮の脅威、ソマリア沖の海賊の脅威、経済不安< スピリチュアルの世界から流されるボジティブ・イメージ >★ フリーエネルギーなどの自然エネルギーが利用され、エネルギー問題がなくなる★ 世界中どこでも快適に居住できるようになる。★ 病気の原因が取り除かれ、あらゆる病気から解放される（もちろんウイルスはなくなる）。★ 闇の組織があばかれ、経済不安や飢餓がなくなる。  　マスコミから流されるネガティブ・イメージはほとんどが意図的であることに気づきます。不安や脅威を作っているのはどうやら人間みたいです。　というわけで、ネガティブとポジティブがイメージ同士で戦っている状況が今の地球なんだなーっと思った週末でした。でも、私は安心しております。なぜならマスコミの過剰とも思える報道は、最後の「あがき」のように見えるからです。そして、今の地球に生きている皆さんは、すでに新しい世界に生きることを決心して来られてきているはずです。あなたがポジティブな世界を信用しなくても、まわりがどんどん良い世界に変わっていきます。どうせ変わるなら、早めに変えましょう。ネガティブなニュースなんか気にせず、どんどん自分の望む明るい未来をイメージしましょう！　自分の創造力を信頼して下さい。そして、お気楽に！レインP.S. インフルエンザ関連の新しい予言を掲示板に追加しました。下の写真はマイiPod：「イマジネーションは全てである。アルベルト・アインシュタイン」と書いてあります。

  2009/05/03

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• Go! Go! オバマ!　-　核廃絶編

  今月の初めにオバマ大統領が核兵器のない世界を目指そうとスピーチしました～！朝日のニュースに演説の内容があるので良かったら読んで下さい。http://www.asahi.com/international/update/0405/TKY200904050209.htmlそういえば、核兵器に関するスピリチュアル・メッセージで偶然一致している部分を見つけました！　それは以下の２つです。「バシャール　スドウゲンキ」（ヴォイス出版、200７年、初版）の本で...宇宙にはポリシーがあって、惑星の進化レベルがある一定以上になるまでは、地球外生命体はその進化に介入してはならないというルールがあるそうです。ですが、１つだけ例外があって、もし地球にお互い破滅に向かうような核戦争が起きそうな時はそれを止めされることができるというものです。実際にUFOが核兵器のサイロの上から核兵器のスイッチをオフしてしまったことがあるそうです。(p45-46)マシュー君のメッセージでも...「創造主は、あらゆる魂の自由意志は尊重されるというその決まりにこの例外をもうけました。それは、核戦争を引き起こそうとする者はだれでも止めさせられる、ということです。この創造主の決まりにしたがって、神は、この宇宙にいるスピリチュアルで、知的に、テクノロジー的に進化している文明人たち（宇宙人）に、そのような戦争のもくろみをすべて阻止させることを許可したのです。」という記述があります。マシュー君のメッセージ４, 第(5)段落（玄のリモ農園ダイアリー、2008年４月19日） 同じこといってるんですね・・・他にもそういった記述を見かけるので本当っぽいですし宇宙は地球で核を使わないように守ってくれてるのだと思うと安心です。オバマさん、宇宙からのメッセージで脳内がいっぱいになり「核止めなきゃ、核止めなきゃ」ってつい演説してしまったのかも～ ＾＾ソフィア

  2009/04/14

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• 遺伝子は２本から３本になるの？

  　今年に入ってから伊勢-白山道のリーマンさんが遺伝子について気になる記事を書いておられるのですが、それを抜粋しておきたいと思います。どうやら私たちには３本目の霊的な遺伝子があるらしいです。それを付加する手助けのためにリーマンさんが年始に韓国へ行かれたようです。大事なお役目を果たして下さいました。。リーマンさん、どうもありがとうございます。m(_ _)m　  リーマンさんって、もしかして人類の救世主？３本の遺伝子（＝線香）を新たに提供する行為が、次元変換を経て遺伝子の再生ククリ直しが生じます。遺伝子は２本（肉体）では不完全なのです。もう１本（霊体）の見えない遺伝子が存在します。現実の生物学も、遺伝子ＤＮＡを３本と捉えて再構築すれば、新たな進化論が見えて来るでしょう。（2009年2月23日の記事より）今から２万年ほど昔、日本と大陸が海面の低下により地続きにも観える時代に、白山に祭られていた３本の神宿る石柱の１本が白頭山へ持ち去られ、２本と分離してしまいました。これが切っ掛けと成り、人類が誕生する時の根源の産土神の働きとして遺伝子をククル時の働きが１本欠け、２本の霊的遺伝子でのククリという不完全状態のままの人類誕生が始まったのです。これが起点となり人類の大調和の精神が隠れ、闘争の原理が地球上で発動し始めました・・・。（2009年1月3日の記事より）　それで、もし私たちに霊的な３本目の遺伝子が加わると、精神が調和し寿命がすごく延びるらしい（やったー！　待ってました！）。顕微鏡で３本目の遺伝子が見えたらいいんだけどな～！　遺伝子の研究する者としては・・・レインP.S. 約束の琉球温熱療法院に行った結果を「究極のヘルシーライフ」に書きました。ソフィアさん、英語を書くのをお手伝いして下さり、ありがとうございました！

  2009/03/30

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  じゃーん、日本から帰ってきました！

  一週間あまりの旅でしたけど、すごく充実してました。たくさん書くことがありすぎて、何から書いていいかわからない状態です（まただよ！）。これから書く内容を下にリストアップしておきます。（こうしておかないと、前のように記事がありすぎて書けなくなって、あとはそのままーの状態を防ぐために・・・。リストアップしたからには絶対に書くのだ！　ソフィアさんもご協力お願いしまーす！）＜「究極のヘルシーライフ」のブログに書く予定の記事＞飛行機の中の食事（ヴェーギャン・フード）　（4） --- 東京 --- ★再生医療学会（学会長が牛乳を飲むと老化すると言っていた！）　（5）★日比谷シャンテにあるマクロビ・チャヤ　（6）★ローフード・レストラン「Cafe Alive」　（7）  --- 沖縄 --- ★琉球温熱療法　（1）★久高島　（2）★長寿食　（3）括弧内の数字は書く順番です。今回、東京に行った時の第一印象は、「ここは時間が止まっているみたい」でした。東京駅の前を通りかかったのですけれども、その状況がそれを象徴していました。この写真からはこんな声が聞こえてきそうです。「今、立て直し中。でも、どう立て直していいか、まだわかりません・・・」ってな具合です。だから時間が止まっているように感じるんですね。ちょうどその時、国内のニュースを聞いたのですが、東京駅のすぐ横にある東京中央郵便局もいま建て替えていて、どの部分を有形文化財として残すのかまだ検討しているとのこと（すでに建て替えははじまっているのに・・・）。これがまさに今の日本の現状なんだなーって見せつけられました。（その後、東京中央郵便局の保存部分は３割に決定したようです。[読売新聞の記事]）日本の国もそして私たち一人一人も、今までの悪いのところをよく見つめて、気持ちよく過ごせる世界をしっかり作り出していきたいですね！　それがアセンションの本質のような気がしました。レイン

  2009/03/21

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• もうじき起こる出来事 & 未来のイメージ

  こんなにスピリチュアル関連のブログが盛り上がったことがあったでしょうか！　歴史上はじまって以来かもしれない？　マシュー君のメッセージを中心に世界各国のチャネラーが最近伝える２つのおどろきの情報は・・・（1） 巨大な宇宙船があらわれ、数日間、上空に留まる（目的： 文明をもつ生命体が地球以外に存在することを人類に知らせるため） （2） 世界を支配してきた闇の組織があばかれ、アメリカの改革がはじまる・アメリカが 911 をきっかけに起こしたイラク戦争は石油資源の支配以上のさらに深い目的があったことが明らかにされる・巨大な宇宙船の出現により、闇の組織が宇宙人の情報を隠していたことが明らかにされ、闇の組織は大打撃を受ける。特に１番目の宇宙船が現れる日が、今週の10月14日（火曜日、満月の日）くらいになるのではないかと言われているので、「今」異常な盛り上がりを見せているのです。（以下は２つの引用です）・マシュー君のメッセージ（玄さんのブログ）・英語のサイト “BLOSSOM GOODCHILD”玄さんが翻訳して下さっているマシュー君のメッセージでは、宇宙艦隊司令官「ハトン」という方が、私たちの地上と上空の安全が確保されたときに現れるといっており、その日が早ければ10月14日になりそうだというのです。この宇宙船はすご～く巨大なようです。（私はあまり UFO には縁がないのであまり信じられないのですが、マシュー君のメッセージって今までハズれたことないので、どうなることやら ^^）なんかこの話を聞いて、私は「アミ・小さな宇宙人」（徳間書店）に出てくる大型宇宙母船の話によく似てるな～っと思ってしまいました。この本にも大型宇宙船の司令官が出てくるのですが、その方のイメージとマシュー君の話に出てくる「ハトン」って、同一人物？っと思ってしまうのです。なんかアミの物語の続きを見ているようで、とても楽しいです。ちなみにアミにでてくる大型宇宙船は地球の救済計画に従事していて、大地震が起きないようにエネルギーを分散させる様子などが描かれています。皆さん、火曜日からはカメラを持参して出かけましょう！もう一つ、今日は書きたいことがあるのですが、１年ほど前に水瓶座の時代がどうなるかを書いたことがありましたが（2007年9月30日の記事）、それは他の星の５次元の様子を参考にして書きました。そのイメージをさらにはっきりさせてくれる情報が、マシュー君の「２０１２年についてのエッセイ」（マシュー君のメッセージ（６）の記事の中）に書かれているので、そのポイントを以下に要約させていただきます。< これからの世界 >★ 石油や天然ガスの採取や採鉱、伐採による夥（おびただ）しい環境破壊とそれによる汚染は終わり、大気や土壌、水系中のあらゆる種類の毒性物質は排除される。★ 森林は自然のバランスの回復に必要なレベルまでに再生される。★ 動物の生態系の保存と拡張、そして絶滅しかかっている海洋生物を再び繁殖できるよう準備されている。★ すでに開発されているが抑えられているテクノロジーやあなたたちの宇宙家族によって提供されるであろうはるかに進んだテクノロジーによって、あらゆる種類の汚染が除かれ、再生可能エネルギーや新しい交通手段、新しい建築材、そして非常にすぐれた食料生産手段がもたらされる。★ これまで押さえ付けられていたフリーエネルギーシステムが陽の目を見て生産される。(マシュー君のメッセージ (7) より)★ 新しい交通手段によっていまの燃料と高速道路の必要性が変わるので、広大なコンクリート舗装道路網は徐々に廃止される。★ 植物とともに広範囲に使用されることになる自然建築材には粘土や葦、ワラ、熱帯トウ（籐）、表層石が含まれるが、これらはすべて人類との合意確認の上で使用される。★ 弱肉強食の食物連鎖が終わり、かつてあった人類をふくむすべての生物種が平和に共存する関係を取り戻す。★ 世界中どこでも快適に居住できるようになる。（「地球温暖化」や「エルニーニョ」として一般に知られている現象は、地球全体が本来の温暖な気候に回帰する自然のプロセスの一環である。地球がこれをやり遂げるにつれて、氷河は解け、広大な砂漠が農地に変わり、熱帯雨林が広がり、気温差が著しく減少する。）★ 疫病がなくなる。病気の原因とか伝染性といった要因が存在しなくなる。★ 有毒化学物質や処方薬の一般使用もなくなる。★ あらゆる病の不安から解放されるので、肉体が非常に長い寿命を持つことになる。★ 新しい教育システムと教科書によって実際の世界史と宇宙惑星の歴史が学ばれ、明らかにされる真理にしたがって宗教が真のスピリチャリティ（霊性）にとって替わる。★ 基準以下の建造物は解体され、かつては素晴らしかったが今は朽ち果ててしまった建築物が復元され、 都会生活は精神にとって今日よりもはるかに充実したものになろう。★ 新しい交通手段と富のより公平な分配によって、都会人が田舎に自由に出かけたり、また遠くまで旅行できるようになる。★ テレパシーが一般的な通信手段になるが、遠方との声による通話も今のように大事になる。★ 今、用いられている有害な無線方式（携帯電話など）はなくなるだろう。★ 不正な法律と政策は改められ、世界中の教育は宇宙の真理を正確に反映するようになるだろう。★ あなたたちが経験する最大の変化は人類の内部に起きることだ。それは愛と高次の意識が”奇跡”を再創造することだ。★ 地球の魂とニルヴァーナの魂がまたふたたび肉体界と霊界との間を行き来するようになる。★ ひとりぼっちの存在だと思っていたことから、この宇宙のあらゆる存在につながっていることに気づくようになる。★ すべての国と文化のひとびとが平和で協力的、親切、霊的に高く、快活で優しくなり、人生から不安や争いがなくなる。★ 黄金時代 --- ”第２版”エデンの園 --- は、精神の愛とハーモニー、静穏さ、美に輝くだろう!なぜこんなことを書かせていただいたかと言えば、それは「宇宙の引き寄せの法則」がさらにパワーを増しているからです。（以下のブログに書かれています）・ 「マシュー君のメッセージ (7)」の（6）番目の記事・ 「伊勢ー白山道」のリーマンさんの2008年9月26日の記事悪いニュースを聞いて、ネガティブな気持ちになってしまいそうな時は、上記のようなこれから来る素晴らしい未来をイメージして、引き寄せて下さい。一番良くないのはこの世界に「怖（おそ）れをもつ」ことですので・・・（ 怖（おそ）れをもつとネガティブな現実を引き寄せてしまうことになる）長い文章に目を通していただき、どうもありがとうございました。レインP.S. 上記のイーメージで個人的に好きなのは、「寿命がのびる」というところと、 「地球の魂とニルヴァーナの魂が肉体界と霊界を行き来できる」というところです。ニルヴァーナって「死後の世界」（天国みたいなところ）という意味だと思うのですが、そこを魂が意識的に行き来できるということは、死の恐怖はそこにはないということでしょ！　素晴らしい！

  2008/10/13

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  備蓄は必要か？

  　日本で No.1のサッキック・ブロガー「リーマン」さんが、玄米の備蓄について書いておられます（9月10日から3日間の記事）。ついに崩壊がせまってきているということでしょうか？　しかし、リーマンさんは「備蓄」のためとは一言も言ってません。平成二十年のお米が良いから、たくさん保存しておくといっているだけです。なにも皆に備蓄しろとはおっしゃっておりません。ソフィアさんが紹介してくれた、マシュー君のメッセージでは特に備蓄を促すメッセージは聞こえてきません。もしかしたら、世界はそんなにひどい状況にはならないのかもしれません。　とりあえず私たちは今月末までには少し備蓄しておこうかなと思っておりますが、米などの炭水化物は最近あまりとらなくなっているので、米は買いません。パスタ（オーガニックスペルトパスタ）と玄米餅（真空パック入り）、そして黒豆などの常温で保存できるものは少し多めに買っておくことにしました。まとめてネットで買ったほうが、安い場合が多いので。それからお気に入りのシャンプーやリンス、水、ちり紙なども少し多めに注文しておこうと思います。    　今はカリフォルニア州に移ったので、あまり心配はしていません。カリフォルニア中部には無農薬野菜の大きな農園があるので、なにか起こっても、フレッシュな野菜は手に入るのではないかと思っております。近くに市場があれば、農家の人とお友達になっておくとさらに安心かも。　皆さんは備蓄はしていますか？　心から安心していれば、備蓄しなくてもいざというときに知り合いに助けてもらったり、自分の住んでいるところは大丈夫だったりするのでしょうね。備蓄すれば安心だと思えるなら、備蓄するのがいいと思います。　本質は、やはり「思い」なのでしょうか？レイン

  2008/09/15

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• 素晴らしいメッセージを見つけました！

  こんにちは、ソフィアです。マシュー君のメッセージ、感動しましたのでご紹介させていただきます。若くして亡くなったマシュー君がお母様にメッセージを託し森田玄さんという方が翻訳してブログにアップして下さっています。とても愛に溢れたメッセージで、かつ社会についてもかなり具体的に述べていて素敵です。それによると、将来は環境汚染もなくなり、人々は平等で便利で十分に富んだ生活が楽しめそうですね。自然と調和し、動物たちと仲良く生活できるなんて最高ですよね！車にひかれた動物を見ると、車って武器みたいでげんなりしてたんです。ぶつかっても衝撃にならないような「ぷよぷよ」の車とかあるといいなあと思っていたのですがもしかするとUFOで飛ぶなんていうことになるのかも？中でも将来ドームハウスに住むようになるというのが興味深かったです。以前の記事にプレアデスの５次元生活を紹介させていただきましたがそこにも白いドーム状の建物があると。ドームハウスって材料も cob house（コブハウス）みたいなものなのかも。近代的には見えないけれど、環境にも身体にも良さそうですね＾＾このマシュー君のメッセージのおかげで安心して希望に満ちた未来を夢見ることができます。アセンションに関する予言を見ては不安になったりしていた頃がありましたがそのたび心の声がいいました。「安心していなさい」と。「安心していなさい。安心しているという気持ちが安心で無事な現実を創り出す。幸せな気分が幸せな現実を創造する。想いが実現するということを経験するためにあなたはここに来たのだから。思う存分幸せを創造することがあなたの生きる目的なのだから。暗いニュースや悪巧みを知っても、絶望することはない。必ず良い方向に変えていこうと尽力している人々がいることを忘れずに。そんな人々が成功するよう光を送ってあげること。ネガティブなものや人に憎悪や怒りを向ければネガティブなものにパワーを与えることになる。しかし良い方向に尽力している人々がうまくいくようあなたが祈りの光を送れば彼らにとって力となる。あなたの想い次第だ。想いで天気だって変えられるということをあなたは知っているだろう？あなたの祈りが変えるのだ。全ては一つに繋がっているから。それは頭で理解できるようなものではない。しかし真実だ。だから絶望的な状況に見えたとしても、奇跡を信じて祈ることが大切だよ。」(これは私の心の声のメッセージです)マシュー君のメッセージでみなさまが幸せな気分になれますように。読んでいただきありがとうございました。

  2008/07/06

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• 夢（思い）は現実化する［後編］

  ＜これからの新しい時代＞ラクして楽しい事をする --- 苦手なことはそれが得意な人に頼む（１人で頑張らない） --- みんなで仲良く目標に向かう(調和)　それにしても、なんで私にみたいに全く優秀じゃない人間がこんなに難しそうな研究をやっているのか不思議でなりません。アメリカに来て10年以上になりますが、未だに英語はしゃべれないし、テレビや映画を見てもぜんぜん英語が聞きとれません。こんな人間が医学部で助教授をやっているなんて、信じられません。よくやめさせられないなー！　研究室にいる時は、決まった英語しかしゃべらないので、あまり問題になりませんが、論文を書く時はなかなか思うようにいきません。でもそれもあまり問題にならなくなったのです。なぜかと言うと・・・まず私が日本語で論文を書く（少しは英語も書きますが）　↓次にソフィアさんがそれを英語にして、　↓次にアメリカの研究生に英語を校正してもらって、　↓そしてボスがその英語を論文用に完成させるという手順で進むからです。素晴らしい助っ人さんが回りにいてくれて、とても感謝しております。それにしても研究室でこんなに英語ができなくても、なぜかバカにされないで、むしろ勘のよい研究者として見られているみたいです。信じられません！　　う～ん、これはやっぱりなにか見えない力に支えられているのかもしれません。研究室の人たちは、なぜか私がまともな研究者に見えるようにマインドコントロールされているか、あるいはバカにしないような人々がまわりにいて下さってるとか？「誰かしらないけど、こんな奇跡を起こしてくれて、どうもありがとう！」と感謝せずにはおれません。　でこれからなにも心配がないわけではありません。ロスに移るという事は、頑張る人がいっぱいいる所に移るということになります（有名な研究所ほどバリバリに働く人が多いので）。そんな所へ、私のような「ラクでいいんですよ～」とか言っているのんきな人がそこでやっていけるのでしょうか？　さらに、アメリカの経済は崩壊するのではないかといわれていますし、そんな時に、ロスのような治安のあまりよくない所へいって大丈夫なのでしょうか？　でもこういう心配はあまりしないようにしました。今までうまくやって来れたのですから、きっとこれからもうまくいくはずと考えるほうが自然です。それに好きな事を続けていけて、しかもそれを発展できるのですから、きっともっとパワーが入ってくるに違いありません。しかもソフィアさんが 2008/04/13 の記事で書いておりましたが、私たちに引っ越し先では、お金が十分に入ってきてなんの心配もいらないとリーディングの結果が出ておりました。とすると、アメリカの経済は崩壊しないということなのでしょうか。それともアメリカが崩壊しても、すぐに立て直す事ができるということなのでしょうか。とにかく、心配せずに思う存分にロスを楽しみたいと思います。そして夢の実現へ・・・　これから２ヶ月は引っ越しの準備で忙しくなるので、あまりブログは書けないかもしれませんが、ロスへの引っ越しの模様やその後の生活は、研究のブログに書いていく予定です。そこは英語と日本語の二カ国語ブログにしてアメリカの友人にも読んでもらう予定です（それにしても英語のできない私がなぜ英語のブログを書かなくちゃいけないのでしょー？　これも私の将来のため？）。ですが、私が英語にできそうもない（スピリチュアルな）記事はこちらに書きますので、よろしくお願いしま～す！　ほとんどこちらに書くことになるかもしれないけど・・・（^^;）今日も最後まで読んで下さって、どうもありがとう！レイン

  2008/06/02

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• 夢（思い）は現実化する［前編］

   　こんにちはレインです。今日は、前回の記事でお約束した通り、私の人生の一例「夢は現実化する」についてお話したいと思います。長くなってしまったので、お時間があるときにお読みいただければ幸いです。　幸か不幸か、私は普通とは少し違った人生を歩んできたように思えます。中学生のときに「死の恐怖のない世界にしたい」と強く願ったことがきっかけになっているのかもしれません。その願いを決してあきらめませんでした。もしあきらめれば、死の恐怖に悩まされ、パニックを起こしてしまうからです。なのである意味、"半強制的"に「死の恐怖のない世界になる」と頭の中でいつも言い聞かせていたのです。　しかし、特に頭のいい子供ではなかったので、大学に入るのは苦労しました。二浪してもどの国立大学にも受からず、私立大学も偏差値50くらいの大学のにも落ち続けていました。親からは三浪するんだったらうちのパン屋を継ぎなさいといわれて、お先真っ暗の状態でした。私の人生の目標は、夢のまた夢にすぎません。ところが最後の最後に受けた後期入試の結果が３月下旬に届き、なんと「東邦大学生物学科合格」のお知らせでした。このたった１つの合格通知がその後の私の人生を大きく変えていきます。　大学に入ってからは、今までにないくらい勉強しました。なぜなら大学入試はやりたくない科目を勉強しなくてはならなかったのですが（それも受験問題は重箱の隅をつつくような嫌な問題ばかり）、大学では学びたいことだけを勉強できるからです。すごく自由を感じました。生物学科なので医学の勉強はできなかったけれど、生物学は医学の基礎になりますし、キャンパス内に薬学部がありまして、その１つの研究室が老化の研究をしていたので、１年生の頃からその研究室に出入りして、論文などを読もうとトライしておりました（この時は英語はさっぱり読めませんでしたが・・・）。　大学時代に考えていたのは、人間を死なない生物にするためにはどういう研究をしたらいいかということでした。脳の研究をしても脳の仕組みはわかるかもしれないけど、寿命を延ばすのは別の問題のような気がしていました。老化の研究はというと、当時はあまりパッとした研究はなかったです。進んでいる研究と言えば、遺伝子の研究が盛んに行われていました。まずはこの分野に進んで、遺伝子を自由に扱えるようにできたらと思うようになりました。また以前に予備校の先生から、老化の研究をしたいのなら分子生物学を学びなさいと言われていたので、その影響もあったと思います。そして大学院は当時研究が活発だった発生学の分野に進みました。発生学なら、分子生物学を含む遺伝子の研究も学べるからです。大学時代の勉強が役立ったのか、公立の大学院（横浜市立大学）に入学できました（この頃は景気がよく、みんな企業に就職していたので、大学院はむしろ入りやすかったです）。　「死の恐怖のない世界にしたい」と思いはじめて１０年くらいたった大学院の頃、不思議な現象が起き始めました。教授が学生によく雑用を頼むのですが、それがなぜか私には頼まなかったのです。そのことがみんなにはあまりにもはっきりと違いが見えたようで、私のことをうらやんでいたのです。教授はあまり気づいていないようでしたが、おそらく私が朝早くから研究室に来て研究しているので、頼みづらかったのかもしれません。この頃、そんなに研究成果はでているとはいえませんでしたが、博士号をとるには充分なデータは出ていたで問題は起きませんでした。もともとの目標であった、遺伝子のクローニング技術を習得するという点からすると、パーフェクトに事は進んでいたようです。私の周りには私の目標を邪魔するものはなにも現れず、何かに守られているような感覚さえありました。ただ寝不足になるくらい研究しており（楽しんでましたが）、もっとよい結果がでることを望んではいましたが、必要以上の成功はやってきませんでした。　大学院の途中で、研究室の教授が東大に移ることになったので、私もそこに移ることになりました。英語と生物学の小さなテストがありましたが、入学はスムーズに許可されました（そのテストは全然でなかったのですが・・・ ^^;）。大学受験の時は国立大学なんかカスリもしなかったのに、信じられない事に最終学歴が「東京大学大学院博士課程修了」なっていたので、なんかとてもビックリです。私の人生で、なぜこんなご立派な経歴がついたのか未だにわかりませんが、今後何かの役に立つのかもしれません。　さて、大学院を出て、なぜか海外に行きたいという衝動がありました。大それた目標をもったのだから、やっぱり海外にいって頑張らなくちゃと思ったのでしょうか。とりあえず、日本国内には私の望む研究をやっているところはなかったので、海外に行けばなんとかなると安易に考えたのでしょう。ですが英語はさっぱりできないので、あせりました。大学院時代に ECC 英語学校に３年間通いましたが、全然しゃべれるようにはなりませんでした。それでも教授から留学先を紹介していただいた時は、飛びつくように海外留学を決めました。でも一人でアメリカへ行くのは怖かったので、ソフィアさんを道ずれに・・・　留学先は「遺伝子ターゲティング」という技術を世界ではじめて成功させた研究室でした（そこへ行くまでは知らなかった ^^;）。遺伝子ターゲッティングとは、何万種類とある遺伝子の中から１つだけをねらって（ターゲットして）遺伝子を変化させる技術です。この技術は逆に言えば、壊れた遺伝子があればそれを治せる事を意味しております。しかも他の遺伝子にはなにも傷つけずにです。これはまさに私にとっては、のどから手が出るほど必要な技術でした。なぜなら老化遺伝子というものが見つかれば、それを働かなくして、寿命を延ばせるかもしれないからです。もちろんこの技術は、遺伝病の治療にも使えます。そして去年、このブログでも紹介しましたが、この研究室の教授がノーベル生理・医学賞を受賞しました。こんな立派な研究室に在籍できた事は、今から考えると信じられません。何も考えずに海外に行って、なぜ私が最も必要だった研究に携われたのでしょうか？　これは単なる偶然なのでしょうか？　研究室なんて世界に何万とあるのに。これはなにか見えない力が働いていると考えるほうが、自然のように思えます。　留学して最初の頃は嬉しくてガンガンに研究しておりましたが、2000年前後に潰瘍性大腸炎になってしまいました。この病気は完治するのは非常に難しい病気とされていました。悪化すれば大腸がんになります。原因は、ストレスや肉の食べ過ぎ、寝不足だったようです。それからは食事や生活スタイルに気を使うようになりました。肉中心の食事から、無農薬の野菜中心へ変え、徹夜実験はやめ、充分な睡眠をとるように心がけました（今では目覚まし時計もかけずに、自然まかせに起床するようにしています）。それからなんといってもソフィアさんの協力があって、潰瘍性大腸炎はほぼ完治しました。この詳しい過程は、「究極のヘルシーライフ」に書く予定です。　今から考えると、私が病気になったのはちょうど時代の境い目に起きたことに気づきました。2000年はまさに「魚座の時代」から「水瓶座の時代」の転換期です。さらに、病気のせいもあり、そんなに頑張らなくても事はうまく運んでいるのに気づきました。私に必要だった事は、自分の身体がどういう特徴をもっているのかを良く観察し（どうすると疲れるかとか、どのような運動すれば健康を保てるかなど）、ベストな生活スタイルにもっていく事でした。それが自分の身体をいたわる（愛する）きっかけになりました。そして、身体のことは気にせず研究を頑張るよりも、身体をいたわりながら「幸せな気分で」研究を楽しむことが必要だった事がわかったのです。と言いますか、わたしはこれからそうするように勤めていきたいと思います。　ソフィアさんが少し前に書いておりました通り、８月から引っ越しをすることになり、ロサンゼルス（ロス）の私立病院（Cedars-Sinai Medical Center）の研究施設に移ることになりました。この病院はマドンナもくるような有名なところだそうです（ウィキペディアにそう書いてありました。英語ですが）。そこでとうとう、私の研究が実用段階へ進んでいくように思えます。なぜなら今まではマウスの細胞を扱っておりましたが、今度は人の細胞が扱えるからです。この引っ越しは、私が望んでそこへ行くことになったのではなく、たまたま私の共同研究者（肝臓の再生医療を研究している教授）がそこで新しいラボを立ち上げることになり、私に一緒にやらないかと誘って下さったためなのです。そして、そこで私の研究も進められるという好条件で移ることが決定したのです。こんな良い話が転がり込んでくるとは、これも偶然とはとても思えません。レイン （後編に続く）

  2008/06/02

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• 私の考えるこの世の真実

  　この世はなんでも願いがかなう。人間の思いつくことは、どうな難しいと思えることでも、実行可能である。ただ一つ、それを妨げているのは、あなたがそれを信じていないからである。そしてそれを途中であきらめてしまうからである。　あなたは心の思うまま、好きなことをやればいい。幸せだと感じることを、遠慮なくやればいい。世界のみんなが、自分の好き勝手なことをやり出したら、この世はうまくいかないと思うかもしれないが、実はうまくいく。ある人は、音楽を奏でて楽しみたいと思う。ある人は、環境を美しく保ち、気持ちよく過ごしたいと思う。またある人は、何にもしないでボーッとしていたいと思う。それですべてよし。本当にみんなが好きなことをやれば、お互い足りないところを自然に補い合い、全てがうまくいくようにできている。心の束縛を解放して、自分の心が求めるままに行動していれば、全てはうまくいく。    それが私の考えるこの世の真実・・・　こんなことを聞いても全く信じられない人は多いかもしれません。親も学校もこんなことは教えませんし、友人でさえ大きな夢を追うことをあまり勧めたりはしません。私たちの環境や現代の教育がこの考え方を非常識なものしているのかもしれません。　今の社会でとても残念なことがあります。子供の時から夢をあきらめてしまい、生活を営むために好きでもない仕事をして、人生を苦しくてつまならいものにしているように見えるからです。職場では辞めさせられないように仕事をし、職場の行き帰りは「ムッとしながら」通勤して、飲み会や晩酌でストレスを解消する。そう、職場は自分の好きなことをする所ではなく、「生活ために」いっているところなのです。自分の好きなことをする場所だったら、ストレスがかかるはずがありません。 < 世界の食糧を充分に足りている --- 人類が作る貧困と飢餓 > 　あるアメリカの大学が2000年に世界の食糧は充分に足りていると発表しました。そして今でも世界の穀物は充分に足りています（あまり報道はされていませんが）。　世界の年間穀物生産量は1996年以来変わっていません。いつも約19億トンです。なぜかというと、ある地域が自然災害をうけて生産が減っても、ある地域では豊作になり、地球全体からみればいつも安定した穀物生産が保たれているからです。　世界の穀物が充分に足りているということに疑いをもつ人は、次の計算をしてみましょう。19億トン　÷　66億人　＝　288 kg（年間の１人当たり）　年間で必要な1人当たりの穀物量は約180 kgですから、288kgという数字はすごく充分な量であることがわかります。　仮に生産量が65％（12億トン）に落ちたとしても、一人一人に充分な穀物量が確保できます。しかもアフリカの貧困国に分けても、まだ余るわけです。いかに人類がかたよって食糧を分配しているかがわかります。飢餓は人類がつくりだしている人災なのです。＜補足：データの別の見方＞　穀物生産量19億トンという量は世界の人口が105億人まで増えても充分な量をまかなえることも示しています。（19億トン　÷　180キロ　＝　105.56億人　）< 世界の食糧を充分に足りている 　--- 「生きるために仕事をする」という社会形態はすでに時代遅れである > 　話を元に戻しますと、食糧が充分なのに、なぜ一般の人は若い時からせっせと勉強して、いい職業を探そうとするのか不思議だと思いませんか？　何のために仕事をするのかの根本の理由が、すでに消滅してしまっているのです。私たちがやらなくてはいけないことは、何もなくなったのです。社会システムを変えれば、今すぐ、寝て暮らせるのです。　食糧生産は今はほとんど機械化しておりますし、近いうちにソーラーなどの自然エネルギーで全てが動くようにできます。食糧の輸送も自動化されるでしょう。ですから、人間のやらなければいけないことはほとんどなくなります。「働かざるもの食うべからざる」の時代は終わりなのです。 < 自分のために生きる時代へ >　このことは言い方を変えれば、人間は完全な自由を手に入れたことを示しています。長い間、人類を悩ましていた「食」に対する不安は解消されたのです。この自由を邪魔しているのは、今までの社会体制を維持しようとしている（維持したがっている）人がいるからです。皆さん、このことに気づいて、早く楽な世界を実現させましょう。そして自分が本来やりたかったことを実行しましょう！　ですが、それを実行している人はまだまだ少ないように感じるので、私は激励したいです！　それから、もう一つ朗報があります。21世紀から水瓶座の時代に入り、頑張らなくても願いがかなう時代になってきているということです。つまり「努力」する必要がないのです。私も努力するのはやめて、今は好きなことだけしかやっていません。それでもうまくいっていますよ！　自分のやりたいことを実行するにあたって、これだけは守っておきたいことがあります。それは、 ・実行する前には、周りの人（親や友人）に同意を得なくてはならない（別の言い方としては「人に迷惑をかけてはならない」ということです）　当たり前のようでありますが、これが結構、守れていない人がいるようです。例えば、人助けをしに危険地帯に行こうと考えた場合、家族の反対を押し切って現地へ行ってしまう人がいますが、これはルール違反だと思います。家族や友人との調和（同意）があってこそ、うまくいくのです。　この一点だけ守っていれば、あとはOK!　どんどんあなたの素晴らしい人生を創りましょう！　最後まで読んで下さってありがとう！　（次回はこういう考え方に到達した、私の人生の一例を紹介します）レイン 参考資料：・ネットワーク「地球村」、食糧問題を知ろう・農林水産省、「世界の穀物等の需給動向」について（2007年8月）

  2008/05/12

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• アトランティス大陸はどこか？

  ホウホウ先生にリーティングをしていただいた後に、アトランティス文明が本当にあったのかもしれないな～と思えたきたのですが、いったいどこにあったのかな～と思ってあるビデオを見たら、そこにヒントがありました。私は弟に日本の番組を録画して時々送ってもらっているのですが、まだ見てなかった 2005年の大晦日の番組「ＴＶタックル超常現象ＳＰ・２００Ｘ年地球崩壊！？ビートたけしの恐怖の大予言！！」を見てびっくりしました。グラハム・ハンコックという方が出てきて「南極がアトランティス大陸だ！」と言っていたからです。しかもそのシナリオが、１万２０００年～１万５０００年前に巨大な隕石が地球に落下　　　↓その影響でポールシフト（地軸の移動）が起きた　　　↓大規模な洪水が発生し、アトランティスやその他の古代文明が滅びた・・・というものでした。ホウホウ先生のリーディングで隕石を落とす装置がリーディングで出てきていたのでビックリです。そしてその番組ではポールシフトが起きた証拠として、 マンモスは１万２０００年前に突然死んでおり、氷付けのマンモスの胃の中には温暖地域の植物が消化されずに残っているいうことを示しておりました。う～ん、確かにこれも、信憑性の高い証拠です。どうやら、アトランティス大陸はもともとは温暖な地域であったそうですが、ポールシフトにより南極に移動し、大洪水の後、氷づけにされた可能性が高い。・・・とすれば、今の地球温暖化により南極の氷がとけてくれば、アトランティス文明の痕跡がこれから現れるはずである！　地球の温暖化は心配だけど、アトランティス文明の証拠が発見されれば、それはすごく興奮するニュースですね～！アトランティスの証拠が南極に発見されなくても、その頃の文明の情報がこれから出てくる可能性は高いと私は考えています。というのは、アトランティスの時代は４次元だったといわれているからです。今の地球の次元は、３次元から5次元に移行中で、すでに４次元まで到達しているという人もいます。とすれば、アトランティスの封印は説かれ、その情報が世に出回るはずです。これは私の勝手な考えですが、下の次元からは上の次元の情報は何かの理由で見えないようになっているが、同じ次元に到達すると、急に思わぬところから遺跡が発見されたり、チャネラーの人がアトランティスの情報をキャッチしだしたりする現象が増えてくるように思えます。実際に２月に入って、アトランティスの記事を書く人が増えてきました。ご興味のある人は、以下のサイトを参照していただくとよいかもしれません。「毎日がエドガー・ケイシー日和」　2008年2月16日の記事http://caycegoods.exblog.jp/d2008-02-16「ホウホウ先生の開運ブログ」　2008年2月13日の記事http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2008/02/post_e06c.html「一つであること」　2008年2月13日の記事http://plaza.rakuten.co.jp/ange16/diary/20080213/今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。レイン参考にしたテレビ番組：「ＴＶタックル超常現象ＳＰ・２００Ｘ年地球崩壊！？ビートたけしの恐怖の大予言！！人類滅亡へのカウントダウン」　　2005年12月31日午後９時～

  2008/02/26

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• 今日は「自分のやりたいこと」を整理しておきます

  先週に水瓶座の時代のことを書いて、やっぱり大事だなと思ったことの１つは、「自分のやりたいこと」をもう一度確認するということでした。これからは自分のやりたいことが、どんどんかなっていく世界になるそうです。未来が自分の望む方向へスムーズに進むように、自分のやりたいことをもう一度ここで整理することにしました。（あるプレアデス人は、車の博物館をもっていて、地球のスーパーカーやいろんな車のコレクションをしているとか。きっと宇宙のありとあらゆる所から、車を集めているに違いない！　でもどうやって、地球から車をもっていったのだろう？　車がなくなった人、いませんか？）私も素晴らしい未来を実現するために、やりたいことを２つのカテゴリーに分けて、書いてみました。やりたいこと・ワクワクすること☆宇宙（世界）を旅して、いろいろなものを見たい　（本当は宇宙を旅していろんな風景を見てみたいけど、すぐは無理そうなので、地球上をまず知りつくす。美しいものや不思議なものを写真やムービにとって Web 上で公開したい）☆この世のしくみを理解したい　（死の恐怖をなくしたい、生命のしくみを理解したい）☆コンピュータがどうやって動いているのか完全に理解したい　（古いコンピュータから新しいコンピュータまで、いろいろ比較して、そのしくみを楽しみながら理解したい）☆モルジブやセイシェルなどの海岸がきれいなところでのんびりしたい　（暖かいところにいって、何も心配なく、海の上にプカプカ浮かんでいたい）☆昔のかっこいいスーパーカーを改造して、自然に優しいクールな車をつくる　（今までのスーパーカーはたくさん排気ガスを出すので） 自分がやりたかったことではないが、やれば嬉しいこと☆環境にも人にも優しい家をつくる☆「健康」の本当の意味を知り、実際に本当の健康な身体になる☆原爆の投下で何が起こったかを知り、正確な情報を流す　（外国の人があまりよく知らないようなので）☆地球を救う（救う必要があるのなら）、貧困者を救うこれらのこと（私のやりたいこと）は、ブログやホームページをさらに増やして、徐々に実行していきたいと思います（^^）同じ志（こころざし）をもっている方は、ぜひ一緒にやりましょう！皆さん、どうぞよろしくお願いします。最後に、皆さんはイルカくんの今月のメッセージ（スピコンで毎月発表される）を聞きましたか？知らない方は、スピリチュアルTVにいって、左の欄の中ほどにある『10月の｢イルカくん いるかちゃん｣からのメッセージ』にあります。そこの「PLAY」をクリックすると、ビデオを見ることができます。 今月は、「やりたかったこと・求めていたことが、どんどんできる月」になるそうです。（イルカくんのメッセージ（今月のポイント）を、私たちの掲示板に書いておきました。）それでは、皆さん、素晴らしい10月にして下さい！レイン

  2007/10/08

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• 水瓶座の時代とは、どういう世界か？

  チャクラの話の途中ですが、別の話が書きたくなったので、今日は「水瓶座の時代とは、どういう世界か？」というタイトルで書いてみます。ちょっと長い記事になりましたが、お時間のあるときに読んでみて下さい。キリストが登場してから西暦2000年くらいまでを「魚座の時代」、そして、これから２千年くらいの間を「水瓶座の時代」と占星術ではよばれていますが、この新しい時代はどういう時代になるのでしょうか。この時代のまず第１のイベントとして「アセンション」があるといわれており、それは地球の次元が３次元から上の次元へ上昇することだとされています。（ここで使う「次元」とは数学や物理学で使う次元とは違うようです。スピリチュアルで使う次元とは、物質の密度や振動数を表していると思われます。敏感な方はそれを感じ取ることができるようです。）地球のアセンションはすでに始まっており、その様子を細かく記述しているウェブサイトがあります。カレンさん（Karen Bishop）という方の「ホァッツ・アップ・オン・プラネット・アース (What's Up On Planet Earth?)」というサイトで、その中のエナジーアラート（Energy Alert）というコーナーで週に一度くらいのペースで、現在の地球のエネルギーの状態を報告しております。私もこのサイトを時々参考にしているのですが、体調が突然変わったときなどは、ここのサイトを見ると理由がわかったりします。彼女によりますと、アセンションは2012年くらいで完了するといっております。また、ここのサイトはいつもポジティブなことが書かれて、いつも快く読ませていただいているのですが、８月16日の記事から、１つだけネガティブなことを言い始めました。それが「アメリカの崩壊」です。８月16日の記事を日本語に翻訳したものは「光の息吹」というブログで見れます。よりによって、私の住んでいるアメリカで崩壊が起こるとは、たいへん心配になりますが、ここは少し落ち着いて考えて、私たちがどういう世界に変わろうとしているのかを考えてみたいと思います。ゴールを知ることは安心材料になると思ったからです。ある情報によりますと、私たちの地球は５次元の世界に移行しようとしているようです。（2012年までにそこまで到達するかはわかりませんが）　それではいったい５次元の世界とはどういう世界になるのでしょうか。１つの手がかりは、プレアデス星からの情報です。なぜなら、プレアデスは５次元の世界といわれているからです。ソフィアさんが、プレアデス（エラ星）の５次元の生活を「プレアデス・ミッション」という本を読んで要約してくれましたので、それをここに記したいと思います。☆一日は２４時間ほど、一年は１３ヶ月で地球と似ている。☆スイスのような自然のきれいな場所で空気は澄みきっており、住人の寿命は７００～１０００年。☆生まれてから最初の10年は自己発見の学習をする。次の70年間は20種類の専門知識を学習する。☆白いドーム上の家が点々としていて、人口密度が少ない。☆地下鉄みたいなものがあって、移動は簡単である。地下鉄（列車）が世間話をしてくれる。☆家事などはなく、一切は機械がしてくれる。☆基本的に菜食であり、あまり食べない。たまにウサギのような肉も食べる。☆睡眠時間は４時間。労働時間も４時間。☆創造性と霊的成長のベストなバランスを学ぶ時間が４時間。☆残りの時間は趣味や瞑想など好きなことを楽しむ。☆お金はない。☆病気はほとんどなし。☆重婚でみんなで育児など助け合っている。（嫉妬はなく愛にあふれているため。）☆身ごもったお母さんはお腹の中の赤ちゃんと相談し、名前、生まれてくる目的などを知る。☆子供は愛をいっぱい受けながら、大人の所有物としてでなく、一人の人間として尊重されて育つ。☆子供が自分の目的を達成できるように、親はその環境を整え、見守り、そして親も子供と共に学ぶ。いかがでしょうか。あなたにとって理想的な世界だったでしょうか。それとも、こんな世界は受け入れられそうもないと思ったでしょうか。地球がこれと全く同じになるとは思いませんが、人間の心の状態や、自然との関わり合いなどは、似たような状態になるのではないかと、私は思いました。人々の気持ちがこのような世界にスムーズに移行してくれれば、ネガティブなことは全く起きないと、私は思います。しかし、古い考え方に固執していると、これからは少し苦しい世界になっていくかもしれません。もし、現代社会が今のようなバランスの欠いた世界を続けようとするならば（貧富の差、地球の環境悪化、無意味な経済成長のための地球資源の浪費）、地球も人々も絶えきれなくなり、自然災害や崩壊という現象が起きるものと思われます。しかし、ぜひゴールを忘れないでほしいと思います。新しい家にするときは、古い家を壊さなければならないのと同じように、少しの間、住み心地が悪くなるかもしれませんが、高い意識をもってよりよい未来を忘れないで下さい。最後に悪い予言をどのように受け止めたらいいかを、木花咲耶姫（このはなさくやひめ）様のからの言葉を抜粋しておきます。予言なるは未来に起こることを的中させる事にあらず。予言は警告ならん。それにて人が気付き、目を覚まし反省し向上せんがためのものなり。神の警告に耳を傾け神から離れし人々を神の元へ戻さんがためなる。人は予言の意味も理解できず。予言が的中しては驚き、ただ的中したことのみ賞賛す。外れた時は、批判を向け一喜一憂せん。-----------------------------------------予言は的中さすためにあるになし。予言を変えるは人間なり。-----------------------------------------人よ。悪しき予言は変えるべし。自らの力にて、この世を立て直すべし。 この言葉は「木花咲耶姫（このはなさくやひめ）様からの神示」というブログ の2007年08月28日 の記事から抜粋しました。それでは、長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。コメントなどありましたら、お気軽に何でも入れて下さい。レイン参考資料：「プレアデス・ミッション」ランドルフ・ウィンターズ（著）、中村留美子（訳）、たま出版（1997年）

  2007/09/30

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