2012/09/19(水)03:15
Acid Black Cherry握手会☆
おはようございます
昨日は、大阪から2泊3日の旅から無事戻りました
11時に友人さかやんとバイバイして、彼女は
仕事に向かいました。
私は、とりあえず新大阪に向かい、ロッカーにトランクを預けようと
思ったんだけどまったく空いていなくて、梅田に行き一時預かりで
30分くらい待って、荷物を預けることができて身軽になりました
私の受付時間は14時30分～15時30分だったので、お手紙を書くためのペンを
After noon Teaで買い、たまたまたどり着いた喫茶店(名前忘れたけど昔っぽい
雰囲気のお店でした)でyasuさんのお手紙を書きました
そして、受付時間が近づいたので会場に向かいました。
(場所は、握手会終わっていると思いますが、書かない方がいいと思うので
控えさせていただきますね。)
ちょっとずつ緊張してきて、○○分ほど待って、いよいよyasuさんが目の前に
緊張していたので、もうすでにほとんど覚えていないんですけど、
ブルーのカラコンを入れた、ほとんどメイクしてない感じのyasu…
「うわぁ。カラコンしてる！キレイ。本物だぁ！」と思いました。
私の目をじっと見て下さり、わりと小さな声で
「いつも応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。」
と少し微笑んでくださいました
私は、すごく笑顔で一声かけるつもりだったのに、彼の顔を見て握手したら
胸がいっぱいになってしまって、半泣きで「大好きですがんばってください。」
というのが精いっぱいでした
ほんの数秒の出来事でした。
少し泣いてる私が外に出ると、スタッフの方が ポストカードを手渡して下さり、
前に並んでいた人とお話ししながら駅まで歩いて帰りました。
なんだかライブのMCの時のわりと高めの声ではなくて、yasuさん低めの声で
私の勘違いかわからないけど、少し元気がないような印象でした。
もしかして、すごく体調がすぐれなかったのだろうか??と思いました。
miXiのコミュニティーを先ほど拝見したら大阪会場で 抱きついてキスした人が
いたとか?
もし、これが本当なら とてもとても残念なことです
握手会に来ている人はみんな彼のファンです。
みんなできるならハグしてもらいたいし、キスもしてもらいたいに決まっています。
でも握手会なのだから 握手しかしてはいけないのです。
(そんなこと誰もがわかっていることだと思うのですが。。。)
非常識なことをする方が1人でもいると、今後こういったイベントはなくなって
しまうかもしれないですねぇ
どうかこのうわさが事実ではなく、今後もこういったことはおきませんように、
イベントが楽しく終わりますように
そしてyasuさん、お疲れ様でした
帰りは、ちろっとお買い物をして(めっちゃかわいいショップを見つけたので後日
ご紹介しますね。)新幹線が強風で50分くらい遅れているとJRの掲示板で見て、
少し早めに新大阪に向かいました。
3連休の最終日ということで、わりと混雑していて 帰る時間を決めていなかったので
指定席を取っていなかったまぬけなあたしは、これまたたくさん並んでいる切符売り場に
並ぶことに… 並ぶのは、券を持っているのにここでいいのかな?とふと思って、
見渡す限り、聞ける駅員さんはいなくて、並んでたまたま隣になった女性に尋ねました。
「ここだと思いますょ。私もチケットは持っているのですが、時間決めていなかった
ので、大阪で並んだらよかったぁと思ったんです。」とお話ししていると、
「今日は○○県からでイベントで来たので…」
そのイベントって言葉にピンときたのです
「もしかして、yasuの握手会ですか?!」
彼女、すごく驚いて「そうです！」 私も驚いて、「え！！マジですか！！私も
握手会行ってたんですよ！！」
お互い、マジで！！！！キャーー！！すごい偶然！！！
初対面なのに、手を取り合って喜びました
偶然、話しかけた人が同じファンだったなんて、うれしい限りです。
彼女とはお隣の県なのですが、途中ギリギリのところまで一緒に帰り、たくさん
お話しして、アドを交換しました
私が帰る頃にメールをくださり、「今日はとても楽しかったです。ライブに参加される
時はご連絡下さい」と、私が荷物が多くて持ちにくそうにしていると手伝って
下さったりとかとても気配りのできる優しい人でした。
またお会いできたらなぁと思いました
昨日は、yasuさんファンの友達が2人もできたし、yasuさんに会えたし、
とてもいい日だったょ
3日間の他の日のこと、後日また日記に書きます～
☆追記☆
たまたまこの記事をみたダンナが、おれに感謝の言葉がないじゃないか。
少し書いた方がいいよと言われたのですが、旅日記をまだ更新するつもりなので
最後の締めくくりとして後日更新された記事に感謝の気持ちを書こうと
思っていたのですが^^;;
子育て、ダンナに押し付けて遊び呆けてたって思われるよって…(汗)
そこまで考えていなかったので、そう言われると困るのですが、
もちろん、ダンナさんにとっても感謝しておりますょ