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June 1, 2005
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君の中で僕は・・
とっかえられない存在になりたかった・・
でも、あの一言で、全て否定された気がした・・
誰かが、君に想いをつげたら
君は その人を選ぶんだ
そのうち僕の想いなんて忘れてゆく・・

でも、それでも、僕の中では、
僕ほど君の事を想ってる人はいない
それが、自分に対する誇りなんだ

キヅイテよ・・
僕を選んでよ・・
辛さにとってかわる
すばらしい世界を あげるから
辛くさせて すまない気持ちもあるけれど











今日、誰かに言ったんだ
あまりにも、その事実が辛すぎたから
そうしたら
その人がくれたことばは
素晴らしすぎるものだった

君は一人だよ。
かわりなんてなくて
手握ることひとつにしても、
歩き方一つにしても
歩幅や速さ
手握ったときの感触
握り方
力の加減
全部違う
新しく告白してくる人と 君は違う
君と同じ人が告白してくるワケじゃない
きっと それに気付いてくれる

こんなことばをくれた あの人に
感謝
そして、この言葉は、僕にも 君にも言える言葉だね
君だって一人、僕も一人だ。


いつか、誰かと僕を迷ったら・・
僕を選んでょ・・
後悔はさせないから・・






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Last updated  June 2, 2005 06:44:27 PM
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