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October 27, 2006
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この年になっても、まだ出されてます。

ごめんね・・ホント。。紹介文、みんなの書くの遅れてしまってるよ。。


月曜日に、夜の10時頃から延々と12時半まで説教食らいました。


しかも、両親両方から。


いくら嫌えど、あの人たちの言っていることも、間違えではない。


でも、あんなに考えが追い付くほど、大人ではなかった。


親父に怒られたんは久しぶりだったけども、


今回の親父の話し方は、
いつもみたいに、
全てを否定されなかったのが、
なんだか、びっくりして、ほっとした。


彼らは、本当に強いよ。


なんで、あたしたちは、彼らから生まれたんだ?


どうやっても彼らの子供だと思えない。あたし。


ふがいないな。




彼らの話を聞き終わったあと、


彼らの話は要点明快で、わかりやすく、考えるべきことは一つだと、あたしにいつも気付かせる。


でも、それでも「あたしはどうしたらいいの?」

っていう、なんだか変な孤独感が残る。


こどくっつーか、まよいっていうか。


やけに寂しい、喪失感。

特に、お母さんの話し方は、

あたしの大切な物々を、全て否定しているように聞こえてしまうの。













ぁ、なんか気付いちゃったかも、今。






彼らは、昔から家に居る時間も短いし、


彼らの心の中には、あたしが甘えられる一部の隙もないんだ。


甘えようなんて、思ったこともないけど、




「彼らには何を話しても、あたしの考えは理解してもらえない」



って、昔から思って、自分から話す事はほとんどなくなっててたあたし。



それってつまり、ホントは

彼らに一番理解してもらいたいんだよね。あたしは。



親だし、親だからこそ、わかって欲しい。





でも、それこそが、彼らにとっちゃ一番の「甘え」なんだ。


だって、あたしの考えなんて、彼らにとっちゃ取るに足らない、聞くに値しない、子供な考えであるし。


そんな状態で、甘えようなんざ、彼らにとっちゃ100年早いと言うわけで、



つまり、一切の甘えは許されない。




ああ、なんだ、あたし、なんで、こんなとこに、こんなこと書いてるんだろ。。



それにしても、この家居づらい。。。
自分の部屋とお風呂以外は、もう、息が苦しくて仕方ない。
特に、親が2人とも居るときは。
兄貴が側に居てくれれば、酸素がいっぱい戻るのに。。




こんな状態が2週間続いた・・


ああー弱音をまた吐いてしまった(´д`;)


ということで、ここに吐き出した分は、精一杯また頑張ってきます(´▽`)








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Last updated  October 27, 2006 11:02:11 PM
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