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★年間貯蓄目標額★

今日は早々と（９時代。。。）旦那が寝ちゃったのでミシンが全く触れず。。。ということで久々にちょこっとお金の話でもしようかな～って思います皆さんは年間貯蓄目標額とかって決めてますか？毎月給料から幾ら貯金に回す、って言うのは決めてても、年間では果たしていくら貯めるのか、また、何に使用するお金なのか、細かく決めている方は少ないのではないでしょうか？？我が家は４年ほど前から1年間の貯蓄目標額を決めて取り組んでおりますが、決めていなかった年より確実に1年間の貯蓄額は増加していますもちろん、昇給やボーナスアップなども相成ってのことですが、もしそれを差し引いたとしても決めていないときよりは増加していると思います人間、何かを成し遂げようとする時、目標を具体的に設定しているのといないのとではだいぶ後々の成果が違ってくるのはみなさんも経験有ることではないでしょうか？設定金額は個人個人によってまちまちでそれぞれの環境や状況によって違うのは当然ですし、出来れば夫婦で話し合って設定されるのが1番かと思います1年間の間に何があるか分からないですし、（ボーナスカットも今の状況じゃ普通にありえる話です。。。）あくまで目標なんですが、それでいいんです目標が高ければ高いほどやる気が湧く人、身近な数字を設定して確実にクリアしながら貯めていくのが合ってる人、これまたそれぞれ。私はあまり高い目標はどうもやる気が出ないので、余裕を持った設定にしています。あくまで私の製作法ですが、ご参考までに。。。年の暮れに表を作成しますルーズリーフに線をひいて、月を記入その横に月間貯蓄目標額を記入その横に実際に貯めた額を書き込める欄をあけて、その横に目標額に対してプラマイ幾らだったのかを書き込める欄を空けておきますで、月間貯蓄目標額を全て足して年間貯蓄目標額を出し、それに対してどうだったのかを書き込める欄も空けておきます。あとは貯蓄をどのように振り分けて口座に入れるのか、（例えば住宅用に○○円。車用に○○円。。。といった具合に）もきちんと書き出しておきますこの振り分ける額が年間貯蓄目標額と一致するようにしておきますこうすることで来年は大体この貯蓄に幾ら貯めることが出来る、ということがわかり、目標にもなるし、どういったものを買ったり実行出来るか、も明らかになってきますそうそう、言い忘れましたが、月間貯蓄目標額には児童手当が入ってくる月や臨時収入などが分かっている月はその額も足してくださいねちょっと面倒な作業かもしれませんが（私はこの作業がだ～～いすきなんですが）これをするだけで、本当に貯められる額が変わりますよ～もちろん目標なので貯めよう！という意思を持って取り組まないといけませんがね騙されたと思って1度チャレンジしてみてくださいきっと来年は今まで以上にウハウハな年末が待っていますよ～話は大分変わりますが、最近韓国ドラマ？にはまっています。といっても「天国の階段」ってやつだけなんですが私の住んでいる地域では夕方に放送してるんですが、最初主人公の男の人を見た時、全然タイプじゃないわ～って思ってたんですが（好きな人、すいません。。。）ドラマ見てるうちにかっこいい。。。って思えるようになって来ました（私このパターン、非常に多いです）内容も簡単に言うと冬ソナの逆バージョンみたいな感じ（冬ソナ見てませんが、内容は大まかには知っています）で、女の人が記憶喪失になって前の恋人を忘れ、それぞれ新しいパートナーを見つけるが、偶然再会してしまい、やっぱり忘れられない。。。って感じのべたなもののはずなのに、なぜかおもしろい！！！どんどんドラマにのめり込んでいく自分が分かります一昔前、（今もかな？？）韓国のドラマブームがありましたが、そこではまっておられたおば様方の気持ちがわかります～みなさんもよければ見てみてください　　　　　　　ランキングに参加しています　　　　　　　今日はハンドメイドネタではありませんが、応援していただけると嬉し～です　　　　　　　　　　　　にほんブログ

1日だけ頑張ってみる。

今日は朝からばたばたしてまして、昨日のパッチワーク風スカートの着画すら撮れませんでしたというのも、今日は大好きなお友達と神戸の方までデートして来たんですよ～いや～疲れた。。。久々に歩きまくりましたでも、めちゃんこ楽しかったですこちらの方のレポも後日アップしたいと思います楽しみに待っていてくださいね～で。タイトルの「１日だけ頑張ってみる」って何？ってことですが。またまたもうすぐ給料日の方、多いですよねまず、給料が入ってきたら、１週間ごとに予算を分配してみてください例えば、食費を１週間ごとに分配してもいいし、細かい項目でいちいち分けてられないわ～！って人はざっくりと貯金や固定費を抜いた金額を分けてもいいです。もちろん普通は１週間ごとの予算に分けたので、１週間の間に赤字にならないように使えばいいのですが、頑張ってあと１日、その予算内でやってみてください。「７日間で５千円」と予算を分配したのであれば、８日間を５千円で過ごす。。。ということです。それを次の週も次の週も。。。と繰り返していくと、１週間の予算がまるまる浮く日がやってきます（意味分かりますか？？）これってちょっと得した気分になりませんか？？急に予算を減らしたりするのは大変ですが、あと１日の頑張りくらいなら何とかなるかも～それが、ちりも積もれば。。。でちょっとしたおこずかいに変身～みなさんも是非お試しくださいではでは、今日も珍しく今日中に寝ます（笑）おやすみなさ～い　　　　　　　　　　　ランキングに参加しています　　　　　　　応援、宜しくお願いいたします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村

我が家の娯楽費について☆

今日は我が家の娯楽費について少し触れてみたいと思います。そもそも娯楽費とは何か？？それは各家庭によって様々だと思います例えば、レジャーだけを指す場合もあるでしょうし、帰省や旅行費まで指す家庭もあるでしょう。うちの場合は「レジャー＋外食費」として位置付けています一般的には収入から貯蓄、固定支出（住居費や保険料など、毎月の支払い額がほぼ一定の支出）、流動支出（食費やガソリン代など、毎月の支払い額にばらつきのある支出）を引いた残りの分で予算を設定します家計に余裕が無いのにレジャーにばかりお金を使っていては毎月赤字になってしまいますしねで、我が家の場合はその娯楽費の予算を２万円に設定しています節約家計の割には多いんじゃないか。。。？？と思われる方もいらしゃるかも知れません。でも、これは、夫婦の携帯代も含めた金額ですすなわち「２万－夫婦の携帯代＝娯楽費」ということになります。では何故、携帯代と娯楽費という全く関係の無い項目を一緒に予算設定したのか？それは携帯代を節約すればするほど娯楽費が多くなる、というしくみを利用したかったからです当時、旦那の携帯代は仕事で使うこともあって毎月だんだんと高くなっていきました。会社の電話から掛けたらいいものも、邪魔くさいから、という理由でその場ですぐ使える携帯を利用していたからです。私も注意はしましたが、なかなか思うような成果が得られませんでしたそこで私はいい事を思いついたんです！節約は楽しいって旦那にも分かってもらうには、その成果を自分の目で見て、実感出来るようにしてあげればいいんや～！って早速、翌月から実行。旦那には「あんたが携帯代を抑えてくれれば、大好きな外食が１回増えるよ～」って伝えましたすると、いきなり３千円も携帯代が下がったんです～なんて単純な我が夫。。。旦那もとっても嬉しそうでした自分が家計節約に大きく関わった、っていうことを実感したからでしょう節約は奥さん一人では絶対に達成しません。勿論、旦那さん１人もしかり。家族全員が同じ目標に向かって（うちの場合はまずは家の頭金を貯める）進んでいかないといけません。家計に全く興味の無い旦那さんにも節約意識を植え付けるために、いっぱい協力してもらう項目を作りましょう会話も増えて益々ラブラブになり一石二鳥。。。って流石にそんな上手くは行かないかな（笑）追伸・今日は「クイズ紳助くん」（朝日テレビ）にオードリーが出演します　　　今から恋人を待つようにドキドキしています～（←きもい？！）ランキングに参加中です☆　　　　　宜しくお願いしま～す　　　　　　　　　にほんブログ村　　　　　　　　　　　　　

我が家の家計管理

本日、２度目のアップです今日は給料日という方、多いんじゃないでしょうか？？我が家も本日、給料日です皆さんはお金をどのように管理していますか？もしかしたら、旦那さんが家計を握ってる方もおられるかもしれませんが、我が家の家計管理方を紹介することで、ちょこっとでも役に立てたら嬉しいです我が家の場合、給料が入ってきたら、まず全額おろします。そして、千円札に両替後、決められた財布に決められた金額を入れていきます。例えば、「電気・固定電話（ネット含む）・水・ガス　２万円」と言った感じで。この金額は１年間、細かく家計簿を付けて自分なりに絶対に行ける！と思った金額を設定しています。家計管理の上で、１番やる気を無くすのは赤字になってしまうことだと思います。そうなると、どうせこんなに頑張っても無理だから～なんて投げやりな気分にもなって、益々散財してしまいますそれを防ぐためにも、余裕を持った設定をしています。私の場合、家計簿は１年で辞めました。それぞれの財布で管理しています。財布にお金が残っていれば黒字だし、足りなくなったら赤字。でも、財布間の貸し借りはOKです。例えば、今月は雑費を使いすぎたけど、子供費に余裕があるな、なんて思ったら子供費から千円雑費に回します。そして、財布にあるお金でプライドにかけて必ずやりぬきます（もともと余裕を持った設定なんで、そんなに苦痛ではないのですが。。。）もし、余れば、私のへそくりや、家族の旅行貯金などに回ります。でも、食費だけは貸し借り無しにしていますそれは、自分の実力を試すため、とでも言いましょうか？お金がなければある食材でいかに美味しいものを作るか、その挑戦が楽しくもあります生協を頼んでいますが、その金額も月できちんと決めて、設定予算を超えないように注文します。設定金額は毎月一緒ですが、それを下回ることはあっても超えることはないのでちょっとずつ口座にお金が残って行く仕組みですあと、我が家はクレジットカードを一枚も持っていません。こんな時代に珍しいんですがだから、後からカードの支払請求が来てびっくり！な経験をしたことがありませんよく失くし物をするので、それも怖くて持てないのもあるんですが。。。旦那さんのおこづかいは決まっていても、奥さんのおこづかいは決まっていない方って結構おられるみたいですでも、きっちり貯めたい方はおこづかいの設定は必ずする事をお勧めしますというのもやはり、不透明なお金ほど、怖いものはありません。自分がだいたい毎月いくら使っているのか、どういった物を買っているのか、そこをきちんと把握することが家計管理にも大きく関わってくるからです。。。。と偉そうな事を言っても、自分も最近こづかいの範囲内で収まらないことも少々あり、反省中です。。。そんな時は予備費を使います。こづかい以外にも食費が足りない、娯楽費が足りない、などの緊急事態に備えて、予備費を設けています。使わなければ翌月にプールしておきます。ある程度溜まったら、予備費の専用口座へ。そこから緊急時のお祝いや、プレゼントなどにも充てていますあと、貯金は先取りが絶対お勧め！まず、給料が入った時点で貯める専用口座に入れてしまっちゃってくださいで、無いものと考えましょう目安としては、給料の１割、出来れば２割だと理想値ですある程度貯まったら、定期にしちゃえば、もう取り出せませ～ん（笑）もう一つお勧めなのが、１円、５円、１０円貯金です。１日の終わりにそれらが財布に潜んでいると、有無を言わさず貯金箱へ直行する体制を整えています１，５，１０円くらいだと、無理なく続けられるし、チリツモ効果で結構貯まるもんですこんな感じで、つらつらと書きましたが、いかがなもんでしょうか？（麻生さん風に）全くお役に立てなかった方、ごめんなさいもっと勉強しま～す最後に、「お金は使ってなんぼ」と言います。私も確かにそうだとは思いますが、なにか目標を立てて貯めてみるのも面白いですよ少しずつ貯まっていく貯金通帳を見ながらニンマリするのもいいもんです

今日もそらあおい

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