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カテゴリ:恋話
最近いろいろあったから落ち込んみまくってしんどくなっていた昨日。 彼の声が聞きたくてもいろんな思いがあって自分からはかけられなかった昨日。 ブログにも書きました。 そしてベットに入ってウトウトしていると、この思いが伝わったのか?このブログ読んだのか?そんなはずはない。でも気持ちが伝わったかのように彼から電話がありました 彼の用事は違うことでしたが話しているうちに私の話になり・・・ 号泣してしまった 『なにをそんなに悩んでるんや?頭で考えすぎや。しんどくなったら電話してきたらいい。ぱんだにはしんどいことを言える相手が必要や。我慢強いところがあるから。ぱんだには家族もいる友達もいる。俺もいるやんか』って。 泣かせるんです。 でも彼は優しい言葉だけではなく厳しいことばも言います。 なんか自分の悩みがちっぽけに思えるぐらい・・・ダメダメだぁ で、また凹む 元気ももらったけど自分の甘さにも凹む電話でもありました。
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