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カテゴリ:恋話
難しいこと考えないで素直に声が聞きたい気持ちのまま昨日の夜私から彼に電話した。
先日グダグダで泣いてしまったので、明るく明るくいきました。
彼はそんな日もあるわって大きい心で受け止めてくれた。 その彼の気持ちにまた惚れちゃうぱんだであります。 そして男らしい。
いつもどおりの他愛もない話に元気をもらいここからはぱんだの
そんなつもりはなかったんやけどなぜか話の展開でそういうことに 詳しい内容は置いといて 『Aくんがしんどくなったときは私もいるよ。 『こんなイイ子いないよ~。 って言ってやった。
そしたら彼 揺れてます彼。 このままおちろー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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