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カテゴリ:恋話
昨日の続きです。 彼からの連絡がなく、ちょこっと寂しかったぱんだでしたが、夜23時半頃に彼から電話がありました。もう、着信音がなっただけでキュンキュンするぱんだです。 ドキドキしながらでてみると・・・ 『あんなぁ、今いいか?あんなぁ、来週って空いてる日ないか?飯でも食べに行くか?』 “キャー!!これはお誘いではないかぁー” ( “心の声” ) 『いや、チョコレートもらってたのになんもせんのもなぁ・・・ “行くにきまってるやん” 『ごめんな。逆に気を使わせたな』 『ほんま分からんくって悩んでんけどなぁ・・・ 『いろいろ考えてくれてありがとう。』 以下省略 ってな具合で、今週水曜日に食事に行くことになりました。 以下省略部分は3時間も電話で話したので、全部書き出すと大変なことになるので省略です。すいません。いつもの他愛もない話です。でもこれだけは報告しておくと、なぜか突然に呼び捨てになってたりなんかしてドキッとしました。なんの意味もないやろけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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