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カテゴリ:じいちゃんの介護日記
じーちゃんをこっちで預かることになったのだが、すっかりオムツ交換するのを忘れていて、布団をまくってみたらぐっしょりとお漏らししていた。そういえば、オムツも買っていないじゃないかと慌てて買いに出かけるが、なかなか店が見つからず、電話をかけようとしたら妙に分厚い昔の携帯電話で、しかも番号を押すのに数式を入れなくてはならないというやっかいなもの。このあたりで、自分でもどうやらこれは夢に違いないと思ってはいるものの、家に残してきたじーちゃんはまだぬれたままであることを思うと、ばーちゃんのほうがよほどしっかりと面倒看てるじゃないかと情けなく思うのであった。。。。。 で、目が覚めた。日中見る夢はろくなことがない。今日は一日向こうにいかなかったので、夢の中で気にしていたのだな。 昨日見に行ったときはベッドを起こしてテレビを見ていた。親戚が見舞いに来てくれたせいか、しっかりと会話していた。土曜日も看護師さんが来てくれるようになったということで、便秘の心配もない。 今なら仕事できるのに、もう2月である。ちょっと時期が悪い。息子たちの進学のこともある。お金がない。相変わらずクロスワードにしか興味を示さない人との関係。。。。 最近胃潰瘍ができるってこういうことかと分かるようになっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月18日 01時03分42秒
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