アセンションはどうなったか、の巻。
2008年に始まったこのブログ。 たくさんいた仲間たちが ほとんど撤退する中 おととしの11月を最後に ぼちぼち消える予定でした。 だから こうして アップしても 気づいてくれる人は ほとんどいないのですが・・・ ちょっとドキドキしながら 「日記を書く」をポチっとしたのは それなりのわけが。 それはもちろん 地球のアセンションに関することでして。 ある人の最新刊が ヒカルランドから出まして かなり面白かったということで 紹介します。 タイトルが長いんです。 「伯家神道(はっけしんとう)の 祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ」 さらにサブタイトルが 「ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッド 」 いったいなんのこっちゃ って感じでしょ。 著者は 保江邦夫。 世界的に著名な理論物理学者にして 合気道系の武術の一派を創始した人。 これまた どんな人っちゃ って感じでしょ。 とにかく面白い! 実は前作 「人を見たら神様と思え」(風雲舎 2013年3月刊) さらに前々作 「愛の宇宙方程式」(風雲舎 2012年9月刊) この3作を アセンション3部作と 勝手に名付けることに決定しました(笑)。 年末のアセンションは 一体どうなったのか 誰もきちんと説明してくれない中 堂々と臆さずに これだけのことを書いてくれて うれしかった。 最新刊は執筆当初から 英訳も決まっていて 内外で 大ブレイク必定。 物議を醸し ト学会認定も確定(笑)。 ぜひご一読あれかし。 ではまた。(←かどうか・・・定かではないけれど) チャオチャオ