土曜日、長女とディズニー・オン・クラッシックに行ってきました。
「まほうの夜の音楽会」というサブタイトルさながら、魔法のような素敵な時間を過ごしてきました
懐かしい曲「ディズニー・ファンテリュージョン!」でスタートした第1部。
この第1部3曲目で、小編成による「ディズニー ラブ&バラード・アコースティックセレクション」が演奏されたのですが、フリューゲルホルンの音色がとても素敵で♪ 聞き惚れちゃいました
第1部最後の曲は、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」。やっぱり、生で聞くと迫力があって、ゾクゾクしちゃいました。
休憩を挟んで、第2部は「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」「美女と野獣」のプリンセスが登場。(プリンスもいました)
それぞれ4つのお話を、ちょっぴりミュージカル風に素敵な歌と演奏で楽しませてくれました。ステージに大きなスクリーンが降りてきて、お話が映し出されているのも良かったです。
曲の雰囲気にあわせて、ライティングが変わっていくんだけれど、それが何ともいえず、素敵なの。もう、ため息が漏れちゃうほどでした。
アンコールは「星に願いを」。
あらかじめ配られていたパンフレット類の中に、歌詞カードが入っていて、それを見ながら、オーケストラの演奏に合わせて会場全員で大合唱。
ここで感極まり、思わず、涙してしまいました。
本当に、夢のように素敵なひとときを過ごすことができました♪
来年も行きたいな~。
今年は初めてでしたし、席の値段も高いので、真ん中のランクのA席にしたのですが(1階のかなり後方でした)、来年は頑張ってS席で見てみたいな。
BBBで前の方で見る迫力を味わっちゃってると、なんだか後方が物足りなくって(^_^;)