カテゴリ:記録
3・4・5の3日間、両家の実家に行って 遊びまくり食べまくりでした。 アスレチックや牧場に行ったので、とぉちゃんもかぁちゃんもくたくた^_^; しかしほとんどお昼寝もせず、姪っ子たちとおおはしゃぎのそらまめ さぞかし楽しい3日間だったことでしょう。。。 そんな中4日の夜11時頃、ちょっとした事件が起きました! 総勢10名でお風呂屋さんに行き、下駄箱に靴を入れて とぉちゃんと手をつないでいたそらまめ。 ふと顔を見ると、眉がへの字になって今まで見たことのないような つらそうな顔をして今にも泣きそう。 あれっ?と思ってると「いちゃいー(>_<)」と大泣きの始まり。 とぉちゃんが「ポキッ、ていった」と言うので これは抜けたな…と思い「バンザイしてごらん?」と言うと 何とか手を上にあげる。 で、しばらく様子を見たけど、どうも左手が動かない。 急いでお風呂屋さんの新聞をチェックして、夜間診療している病院へTELL。 小児科にかけると、脱臼は整形のほうがいいということで 電話番号を聞き、かけなおすと受け入れOKとのこと。 子どもの脱臼について その前にとぉちゃんは飲んでいたので、かぁちゃんの運転で 泣き叫ぶそらまめをとぉちゃんが抱っこして病院へ。 混んでると言われていったけれど、ちょうど誰もいなくなっていて すぐに診察室に通してくれました。 先生に状況を話すと「ちょっとごめんね」と言いながら そらまめの肘と手首を触っている。その間もそらまめは号泣(>_<) そして3秒後。。。「はい治ったよ」 「えっ、もう?」「うん肘が抜けてたね」と言った感じで治療終了。 診察室を出る時にはもう、さっきまで動かなかった左手を振ってました(笑) はぁ、びっくりちた。 (診察後待合のソファーにて) 初めての救急病院だったけど、大事に至らなくてよかった。 友達によると、1才ぐらいから骨が固まってくるので 抜けやすくなってくるとのこと。 しばらくそらまめと手をつなぐのはドキドキです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.07 09:08:03
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