カテゴリ:稽古場日誌
だいたい、美術プランができてきたので、それを元に、立ち稽古しております。 深津さんの、この戯曲は、意識と無意識の狭間みたいなシーンが多いので、読むよりも、実際に人がいる事で、納得できる事が多々あります。読んでるだけだと、うーん、分からんのですが……。 日々かなり、分かりやすくなってると、思います。 演出って、凄いですね。 稽古後は、大西さんも交えて、成田屋さんに行きました。またも、タンドリーチキンの差し入れ。 ホンマ、有難いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.16 19:29:51
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