495831 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2017.01.24
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
はじめまして!休団中ですが、
コメディユニット磯川家の二宮瑠美です、
空の驛舎さんでは初登場です、よろしくお願いします!

舞台に立つこと自体、4年ぶり?くらいです。
最後は確か劇団ガバメンツさんの『READING RE』でした。あの時は骨折してたりその影響で右脚が麻痺して動かんかったり、色々あったなー。まあそれは置いといて笑

今回の作品、
『どこかの通りを突っ走って』の作:深津篤史さんは、あたしが劇団ひまわり時代に卒業公演で演出を担当してくださった、とてもとてもお世話になった方です。深津さんのおかげで芝居にのめり込み、毎回の稽古後の飲み会でお酒をいっぱい覚えたようなもんですし笑

「これも何かの縁です」と、空の驛舎代表の中村賢司さんに今回お誘いいただきました。
ほんまに嬉しかった。

深津さんの事を、
深津さんの思考をおもいながら、
今、日々、みんなで作品創りをしてます。

でもやっぱり深津さん、一筋縄ではいかなくて笑
役者みんなで頭を抱えつつ、
この難解な台本を楽しんでます。

切ないなあって、楽しいなあって、思います。
ちょっとえっちぃのも好き。

お芝居には正解なんてないんだろうけど、
深津さんにも、皆さんにも、
コレが伝わって、楽しんでくれたら嬉しいなって思います。

今回は空の驛舎さんにしては女の子が多いらしくて、
稽古場も華やかですよ。
男性陣も、楽しそうですよ笑
着実に、確実にカタチが出来上がってきています。
皆さんもお楽しみに!!








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.01.25 12:47:16
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.