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こんにちわ。
今回客演で出演させていただきます阪田愛子と申します。 1/25の稽古場日誌、おじゃまします。 どうぞお付き合いください。 深津さんのこの本は、2000年に書かれた戯曲で、ワタシは桃園会での初演を観ていません。 演出の賢司さんは初演をご覧になってボロボロ泣いたと、以前話されてました。 自分が初演を観ていないことに悔やまれますが、この作品に出演できる喜び(!)空の驛舎さんに大感謝です。 稽古は折り返しに突入しました。 2000年を背景に時代劇として進められています。 17年前。個人的なイメージかもしれませんがもうセピア色になりつつあります。 十分に、その「時代」があるなぁって感じます。 タイトルにある「突っ走って」も、重要なキーになりそうです。 本当、たくさんのお客様に観ていただきたいです。 今日のスペシャルゲストは、読売新聞の記者さん。 深津演劇祭を取材されてるとのことで、がっつり一眼レフカメラ持っておられると、さすがに緊張しますね 笑。 どんな記事になるのか楽しみです。 そして音響の大西さんが来てくださいました。 大西さんとワタシ、実は誕生日が同じなんです。 昨日ひとつ歳を重ねたばかりのふたりをご覧ください。 今回ワタシのお相手役は、劇団員のイトウエリさん。 毎回稽古で使う小道具の水筒に、ぽかぽかハーブティーを入れてきてくださるという女子力の高さ。 なんと、そのエリさんからお誕生日プレゼントをいただいてしまいました…! 梅酒とオイルサーディンです。 めちゃおしゃれ. .。.:*☆ いただいた女子パワー盛り込んで、女子ならではの道を突っ走ってゆきますよ。
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Last updated
2017.01.27 14:01:20
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